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2010年9月2日のブックマーク (9件)

  • フランス人にはまったく無視されていた! 芸術家・村上隆作品展をめぐる反対運動

    現代美術家・村上隆氏。9月14日からフランス・ヴェルサイユ宮殿で開催される彼の作品展をめぐり、フランスの右派団体などが「宮殿を侮辱するものだ」として反対運動を繰り広げ注目を集めている。誰もが知る彼の作品と言えば、2008年に競売会社・サザビーズが行ったオークションに出品され16億円で落札された、裸の少年が精液を飛ばすフィギュアだ。 ある意味「芸術」とは別の意味で注目されてきた彼の作品が、フランスではどのように理解されているのか。この反対運動は、彼の評価を知る絶好の機会とも言える。 フランス現地で、反対運動を呼びかけている「versailles mon amour(私の愛しいヴェルサイユ)」というサイトは8月31日の時点で3,861人の反対署名を集めている。このサイトでは、村上氏の作品展に反対する理由が次のように語られている。 「ヴェルサイユ宮殿を尊重しない挑発的な現代美術には、反対するべき

    フランス人にはまったく無視されていた! 芸術家・村上隆作品展をめぐる反対運動
    shinimai
    shinimai 2010/09/02
    所詮現代アートってわけか
  • 村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック

    結論:金持ちなんだからぶん殴りたくなるに決まってるだろ!! 結論が最初の一行で出たが、それだけじゃ侘しすぎるので、ダラダラと書き連ねる。 俺は現代アートの世界など何一つ知っちゃいないし、村上隆のフィギュアに何の価値も見出せないのだが、俺や世間の人々がどう思おうが、事実村上隆のフィギュアは海外では大いに評価されており、高値で取引されている。 資主義社会に生きる我々にとって、金を持っている奴が偉いのであり、その上、村上隆はベルサイユ宮殿で作品展を開く勝ち組である。嫉ましい。 結論2:勝ち組なんてダンプに轢かれちゃえ! 結論が再び出てしまったが、しかし待って欲しい。 世の中には金を持っている奴も勝ち組の人間もたくさんいるはずである。 なのに、何故このように村上隆に対して言いようの無い怒りがふつふつと湧き出てくるのか。冷静になって考える為に、村上隆人の発言を見てみよう。 なぜ村上隆がヲタクに叩

    村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック
    shinimai
    shinimai 2010/09/02
  • 8月29日(Sun)@心斎橋sound-channel | 気持ちの良い馬鹿で行こう。

    shinimai
    shinimai 2010/09/02
  • アフリカン・アメリカン研究リンクサイト目次

    なおこのリンク集は、The University of Toledo の Dr.Abdul AlkalimatがH-Afro-Amに定期的にポストされるWebサイト情報をもとに制作しました。Dr. Alkalimatに感謝致します。 定期的にリンクは更新しています。編集方針はなるべく広範囲で大きなリンクをつくることをめざしました。したがって、リンクがあるということは必ずしも研究者としての私が当該雑誌・団体の方針を支持しているということを意味するものではありません。リンク集では〈他者〉のことばへ耳を傾ける責務の方を優先しました。私の研究者としての意見は、私の業績のページならびにこのサイトのエッセイのページを参照して下さい。 それぞれのページにあるのマークは、最初にこのウェブサイトにリンクを貼ってから、アドレスが移動したものを示します。

    shinimai
    shinimai 2010/09/02
    よさげなサイトを
  • Charles L. Briggs - Wikipedia

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    shinimai 2010/09/02
  • John J. Gumperz - Wikipedia

    shinimai
    shinimai 2010/09/02
  • 心の哲学MAP&心の哲学ブックガイド - 株式会社 勁草書房

    「心とは何か」という問いは、古代のプラトンや近代のデカルトを経て現代に至るまで、哲学の中心問題のひとつとされてきました。そして、心と身体の因果関係(心身問題)を軸に、心の哲学は20世紀半ば以降の英語圏で大きく発展します。その背景には、心理学、認知科学、脳科学、コンピューター・サイエンスや人工知能など、様々な科学的知見を通じて私たちの「心」の理解が急速に変わりつつあることが要因として挙げられるでしょう。現代の科学的な成果をふまえながら、「心とは何か」を多様な視点から考えることに、心の哲学のおもしろさがあります。 勁草書房では、入門・概説書から最先端の議論まで、心の哲学に関する書籍を数多く刊行してきましたが、このたび、『心の哲学入門』の著者である金杉武司先生のご協力により、心の哲学の議論の見取図となる「心の哲学MAP」をつくっていただきました。あわせて、MAPに連動した「心の哲学ブックガイド」

    shinimai
    shinimai 2010/09/02
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    医師の異色キャリア「それでいい?」で選んだ厚労省→ソフトバンク NEW キャリア 2024.08.08

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    shinimai
    shinimai 2010/09/02
    これは良いまとめ記事
  • PowerDJ's楽天市場店長が語る! デジタルDJのすべて 〜DJソフトウェア編〜 【PowerDJ's楽天市場】

    今ではホームユースに限らず、クラブシーンにも欠かせないツールとなったDJソフトウェア。 しかしながら、年々DJソフトウェアは多様化しており、 「どんなことができるのか?」 また、 「それぞれの特徴は?」 などユーザーにとって見えにくい点が多いのが現実です。 そこで今回は皆さんが最も気になっている「DJソフトウェア」について その誕生から現在のシーンに定着していったか?その歴史を紹介することにより、 様々な種類の違い&魅力について知っていただきたいと思います。 1、DJソフトの誕生 ソフト上で仮想DJセットがあり、内部でミックスすることができるというのが DJソフトの始まりでした。 それまでシェアウェア、フリーウェア問わず、いろんなDJソフトがリリースされていましたが 実用的なDJソフトとして最も注目されたのは2000年に発売された「PRO-53」 「FM8」などの良質なバーチャルインストル

    shinimai
    shinimai 2010/09/02