タグ

やる気に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 自己基準と他者基準―「競争しろ」より「吸収しろ」のほうが良い― - yuhka-unoの日記

    「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感:日経ビジネスオンライン そりゃ「競争しろ競争しろ」とだけ言われても、やる気になるわけがない。これは、親から「勉強しろ勉強しろ」とだけ言われるのと同じだ。親から「勉強しろ勉強しろ」と駆り立てられてした勉強が、はたして自分の血肉になるのだろうか。何か、肝心の部分が成長していないような、早く成長したわりには中身が空っぽの竹のような、そのような結果にしかならないような気がする。 「競争しろ競争しろ」と駆り立てられると、ひねくれ者の私は、「あなたたちから見て、熱心そうに見えれば満足なんですか?それがお望みなら、私、熱心なふりだけしますけど」と思ってしまう(笑)。「競争しろ競争しろ」と言うのは、精神論根性論だ。精神論は「見かけ」を重視する。実際に熱心かどうかではなく、上司や監督などから見て、熱心に見えるかどうかが大事なのだ。 実際、日の「カイシャ」は、仕事をし

    自己基準と他者基準―「競争しろ」より「吸収しろ」のほうが良い― - yuhka-unoの日記
  • “職場を元気する”おやつ【第1回】~24時間ぜんぶ無料の社員食堂 - 日経トレンディネット

    長引く不景気、成果主義の定着、IT化の進歩などで忙しさが増し、殺伐とした空気が職場に満ちている。そんななか、社員のコミュニケーションを増やしやる気を高める道具として「おやつ」などの活用を進める先進企業が増えている。そんな「やる気とおやつ」の関係をリポートする。 午後4時。社員堂のカウンターは、焼きたてパンの甘い香りでいっぱいになった。運ばれてきたのは、同じビル内にある、セルリアンホテルで焼かれたばかりのデニッシュ。 チェリーパイ、パン・オ・ショコラなど4~5種類があり、おやつとしてもべられるよう、小ぶりのサイズにして焼いた特別バージョンだ。こうしたデニッシュ類は、朝8時半、昼2時、そして夕方4時の1日3回、焼きたてがホテルから運ばれるという。 ここは、6月にオープンしたばかりの、「GMO」グループの社員堂。24時間オープン、しかもすべて無料という150席の社員堂が話題になっている。

    “職場を元気する”おやつ【第1回】~24時間ぜんぶ無料の社員食堂 - 日経トレンディネット
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/07
    むむむ。「グループ全体のミーティングで尋ねたところ、多かったのが託児所と、この社員食堂でした」 /(お世話になった部署の)女性陣にちょっとしたお菓子でも持っていきなさいよっ!と、発破かけてみたり。
  • やってはいけない“やる気向上策”

    「普段の仕事の中でよかれと思ってやっている“やる気向上策”の中には、かえってやる気を失わせるかもしれないことがあるのだな」。日経SYSTEMS 9月号の特集記事「IT現場のやる気を高める」を担当して、このことに気付かされた。 この特集記事では、読者モニターとともにやる気の実体を探る誌上ワークショップ、自分のやる気とチーム全体のやる気を高める工夫、2年連続大学日一の実績をもつ帝京大学ラグビー部のやる気向上の取り組みを紹介している。 やる気の仕組みを探るために行った、心理学や脳科学の専門家への取材を通して、やる気を高めるつもりが逆効果になってしまう例をたくさん聞いた。ここではそのいくつかを紹介したい。みなさんの職場でこれらが行われていないか、振り返りながら読んでもらえればと思う。 競争意識をあおるだけではいけない 担当作業の進捗度合い、仕様書や設計書の作成分量――。メンバー一人ひとりについて

    やってはいけない“やる気向上策”
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/06
    わしの場合、行きや帰りの電車のなかで、ぼーっとしているときに、解決策がひらめくことが案外多い。
  • 1