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勉強に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 問題と向き合う態度について - レジデント初期研修用資料

    それが勉強であっても遊びであっても、何かの問題に対峙したときには、まずはその問題とどう向き合っていくのか、自分の覚悟というか、計画を「これ」と定めておかないと、努力を積むときの効率がずいぶん変わってくる。 人間の先を超えた人 難しすぎて、人間には攻略不可能なんじゃないかと言われていた「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」をクリアした人のインタビュー記事 が興味深くて、未だによく読み返す。 ゲームを攻略するときには、「リソース管理」と「クリア計画」という考えかたがあって、自分にはとても新鮮なものたに思えた。 <引用> クリアの計画とは普通のシューティングゲームを攻略する場合に使う大局的な考え方で、コンティニューしても何でも良いのでとりあえず1回ラスボスを拝むところまでプレイした後に、ラスボスを倒すためには何が必要かを見積ります。 具体的には、まずラスボスを確実に倒すためには残機が何機必要で、ボム

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/04
    たしかに学生時代には学べなかったような。/今はその考え方は普通だけど、普通すぎて、ペッペッペッだったり。/未来は分からないことが多すぎる。
  • [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割

    10-12-31 追記部分を除いて削除。 此処から先は追記。 予想と違う反応が来て戸惑ってる。 私は「偉そうなことをいって、結局母親のせいにしてるだけじゃねーか」ってツッコミをされると思ってた。 というのも、つい最近、そういう母親の教育も含めて子どもの教育を考える塾というのを見てきたからだ。 私よりずっと踏み込んで努力してる人は世の中に山ほどいるのだと知った。 しかもそれが私より若い人だったりしたから、結構凹んだが、なるほど、やろうと思えばやれるのだ。 そもそも、私が子供の母親に信頼されてないから、母親もついつい不安になって 子供にあれこれ口出しするんだろうというのもある。 有名進学塾とかに母親が子供を通わせるのも、それだけ信頼されているということだろうから、 元塾講師の立場から言うと、中学受験の失敗は母親を上手く操縦できない講師の力が9割5分 改善できればそれに越したことはないけどね。

    [じ] 中学受験の失敗は母親の力が9割
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/13
    「(逆に言えば、勉強が好きな子は、勉強自体が好きじゃなくて母親が好きだというケースも多くて問題なのだが)」のほうが気になる。/暴走する母親を制御できない父親の問題はどうなるのだろう。
  • 現実逃避としての英語学習:アルファルファモザイク

    4 名無しさん@英語勉強中 :2010/01/29(金) 19:42:15 いやあ、現実逃避で勉強する人って多いみたいよ。 だいぶ前に読売新聞に載ってた。 勉強してれば周囲に言い訳できるから精神衛生上いいらしいね。 でもさ、英語に必死になる人ってちょっと変わってる人が多いと思わない? なにかしらコンプレックスをかかえてる人が英語にはまりやすい傾向ってのはあるんじゃないかな。 芸能人とかでも学歴ない人は金かけて必死で英語の勉強したりするでしょ? 目的がなんであれ、英語を勉強してもい扶持にはつながらないことを自覚してれば 他人に迷惑かけることもないだろうしいいんじゃないかな。がんばって! 9 名無しさん@英語勉強中 :2010/01/29(金) 23:56:07 人には英語の勉強してますとは言わない。 「英字新聞や洋書を読んで、最新情報をウオッチしてる」と言っとけ。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/28
    なんかやってないとダメという脅迫観念なのかな。なんとなく同病相憐れむ。常に向上しつづけるのなんてもうたくさん、という意見があってもよいと思う。
  • 天才小学生たちはどこに消えた? : 金融日記

    前回の中学受験のエントリーには思いがけず多くの反応があった。 そして、多くの人たちがひとつの大変興味深い問いにたどりついたようだ。 「そんなすごい小学生たちはいったいどういう大人になったのか」という問いだ。 そして今回はその問いに答えていこうと思う。 結論からいうと「みんなただの人になった」が答えだ。 もうちょっというと、ただの人だけど、やっぱり普通よりちょっと高収入で、ちょっとばかり社会的地位の高い人たちだ。 残念ながら世界的な企業家やノーベル賞級の科学者というのはほとんどいない。 (逆に言えば、こうした企業家や科学者の圧倒的多数は、昔はふつうの小学生だったわけだ) 具体的にいうと、理系だと年収1500万円ぐらいの勤務医か年収700万円ぐらいの大企業のエンジニア、文系だと年収1000万円ぐらいの官僚や弁護士ぐらいが典型的な進路だ。 やはり彼らは母親のいうことを素直に聞いて勉強するタイプな

    天才小学生たちはどこに消えた? : 金融日記
  • 近況報告 | 科学と生活のイーハトーヴ

    すっかり更新の間があいてしまいました。とりあえず近況報告を。 受験機関に通学始めました 先月から、弁理士試験のための受験機関に、週2日、通っています。 その間、子供の面倒は夫が見ています。 去年は通信の講座をとっていたのですが、子供の相手をしながらの細切れの時間では集中できず、意志の弱い私では継続不可能と判断(ああ、お金がもったいない)。 夫に相談したところ、必要なら通ったらいいよと言ってくれたので、ありがたく通学の講座をとることにしました。 ゼミ形式とはいえ、授業のクラスに座っているだけでは、もちろんなんにもならないので、予習・復習・自分の演習の時間が必要です。それには、朝の時間をあてています。 もっとも、娘は私がそばにいないと探しに起きてくるので、これもなかなか大変ですが。 しかし、勉強のペースメーカーができたこと、また、何をどう身につけていったらよいかという指針が得ら

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/17
    素直にいいなぁ。ちょっと羨ましいかな。無理をしないように、今の状況を楽しんでください。
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