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前回、前々回と“SEの営業との闘い方”について書いたが、予想以上に読者からのアクセスが多く、驚いている。きっと多くの読者のみなさんが営業とSEの関係や協業の在り方について関心が高いのだと思う。 筆者は本連載の『“営業との関係というもの”の理解がSEを変える』で「日本のIT企業では往々にして営業とSEの協業がうまく行っていない。特に販売・提案活動時にそれが顕著である。だが、IT企業はおおよそSEの『対顧客関係』について指導や教育をしているが、『対営業関係』についてはほとんど何もやっていない。せいぜい『SEはもっとビジネス意識を持て』と号令をかける程度である。また、雑誌や書物などでも拙書『SEを極める』を除いてほとんど論じられていない」と書いた。どうもこれは想像以上のようである。これをきっかけに多くのIT企業の方々が営業とSEの関係や協業の在り方について真正面から取り組んで頂ければ幸である。
中堅製造業A社のシステム部長が困惑顔で、筆者にこう尋ねた。「この提案書をどのように評価すればよいのでしょうか」。A社は在庫管理の強化を目的としたシステム導入プロジェクトを進めていた。ユーザー部門とシステム部門が共同でシステム企画を行い、具体的な要求に落とし込んでRFPをまとめた。そしてそのRFPを複数のベンダーに提示し、提案を求めた。 すると、あるベンダーから納得のいかない提案書が出てきたのだ。このベンダーをX社としよう。X社はA社に基幹系システムを納入し、保守を行っているいわば「メインベンダー」だった。A社はベンダー各社と、RFPを渡すまでに数カ月掛けてコミュニケーションを取った。RFI(情報提供依頼書)を出して回答を基に面談を行い、脈のあるベンダーのみに提案を依頼するという手順をきちんと踏んでいた。 X社の提案書は明らかに、あて先さえ変えればどこにでも出せる内容だった。そしてA社を最も
先日「営業の人独特の表現」というのが話題になった。 「営業の人」という言い方が適切なのかどうかわからないけど、 主にそういう立場にある方の口から不思議なほど共通して出てくる表現。 お気に障ったらすみませんが、 聞きながらいろんなことを思っている人がいるのは事実なので より円滑なコミュニケーションにつながるといいな、 と願いながら書いてみます。 なるほどですねー 「なるほど」という表現は ちゃんと相手の言葉を受け入れてることを伝えるのに便利なんだけど、 何か敬語っぽい表現を付け加えないと失礼な感じがするのかな。 その割に、軽い相づちには「うん」が使われる気がする。 「うん、うん、うん、なるほどですねー」 どっちなんですか。 そっおっでっすっねー 何か質問されたり代案を求められたりしてすぐに回答できないとき 言葉を探しながら間を持たせるために 「そうですね」をのばしのばし言ってる感じですか。
あなたが、毎日、食べる食事のホンの一部が、食の問題を抱える子どもたちの給食となる…「TABLE FOR TWO」(TFT)は、そうした仕組みを実践するNPO(特定非営利活動法人)です。 具体的には、TFTプログラムに参加する企業の社員食堂やレストランで提供される低カロリーや野菜多めのヘルシーメニューを食べると、その売り上げから20円がTFTに寄付されて、飢餓に苦しむ開発途上国の子どもたちの学校給食になるというもの。つまり、開発途上国の飢餓と、先進国の肥満の両方を、毎日の食事によって解消できるのです。しかも、この社会貢献事業は、日本生まれ。TFT代表の小暮真久さんに、その活動と思いを伺いました。 丁野奈都子(以下、丁野):以前、NHKの食堂にもTFTメニューがあったのですけど、ヘルシーで人気で、いつもだいたい売り切れでした。同じように、さまざまな企業がTFTに賛同して参加されていると思います
午前からフジテレビさんのほうで情報の整理がなされ 僕とドラマもやしもんプロデューサーさんで問題点の話し合いをさせていただきました ぼくが勘違いしていたのは ラベルはフジさんで製作しているのではなく各メーカー様にお願いしているとの事 ただ ではなぜ似たようなラベルが並んだのか 初期の時点でフジさんからメーカー様にお願いする「ラベルの条件」が 若干厳しすぎたからではないかと感じました だから均質的なものになってしまったのだと推察しました そもそもの各メーカー様のオリジナルラベルを基に そこに「ちょこっと菌どもがお邪魔する」みたいな ラベルのバランス調整をするべきだと提案させていただきました 何の菌を使うべきとかロゴの位置とかもフジからの指示はせずメーカー様にお任せした上でこちらで判断する 若しくは最初から話し合って決めるか そこもメーカー様のより良き方を選択してもらうほうがいいという事も話しま
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