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対話に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • まさに「生き字引」! 本物の人間が借りられる「ヒューマンライブラリー」

    どんなことを聞いても何でも知っている、そんな知識豊富な人を「生き字引」と呼ぶが、世界には登録された人を「生きた」として貸し出す図書館「ヒューマンライブラリー」があるそうだ。利用者は彼らを借りて、直接話を聞くことができるのである。 「」となる人は紙の同様、分野ごとに登録されている。だが、特徴的なのは「」のバックグラウンドが難民、元不良、拒症の患者、女装家、HIV感染者など偏見や誤解を持たれやすい人々ということだ。 「」の借り方はごく簡単。まずはヒューマンライブラリーの目録から、読みたい「」を探し手続きをするだけだ。館内で40~45分、「」と話をすることができる。彼らを尊重するというルールさえ守れば何を聞いてもよいそうだ。 自分では体験できない生の情報を得ることができる。ヒューマンライブラリーを実施しているスイスの図書館員も「彼らは『』と同じですよ、どんどん借りてください」と

    まさに「生き字引」! 本物の人間が借りられる「ヒューマンライブラリー」
  • 都会の女子高生すごい…現実的です

    簡易まとめ。 @pesso 「マックで隣に座ってた女子高生(多分受験生)の会話がすごかった」 ↓ こ、これがコンクリートジャングルで生き延びる術なのかとかかんとか。

    都会の女子高生すごい…現実的です
  • 対話する2人は脳が同調:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 数字で見る「AndroidApple」 対話する2人は脳が同調:研究結果 2010年8月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 話し手と聴き手の神経活動のオーバーラップ。黄色は両者に同時に起こったもの、青は話し手が先行、赤は聴き手が先行したもの。 Image credit: PNAS 2人の人が深く結びつくとき、「同じ波長になった」と言ったりする。この表現には神経学的な真実が含まれている可能性があるようだ。 話をしている人と、それを聴いている人の脳をスキャンしたところ、両者は同様の神経活動を示すことが明らかになった。このような連動状態は、話に対する聴き手の理解度が深いほど密接になるという。 この実験は、2人の被験者がそれぞれ話をしているときと、それを聴いているときの脳の血流変化を、機能的磁

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/03
    どんな仕組みになってるのか、今後に期待。
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