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2010年8月3日のブックマーク (3件)

  • 人間関係で大切なのは「共振」ではなく「境界」:日経ビジネスオンライン

    「他人を支配すること」と「他人を愛すること」は、実は重なっていて区別がつきにくい。だから、常に自分のしていることを「所有や支配になってはいないだろうか」と振り返る、絶えざる意識が必要になる。原宿カウンセリングセンター所長の信田さよ子さんはそう話す。 だが、他人を支配することを愛や親密さと取り違えた人の考えを改めることはなかなか難しそうだ。人の心や行動を動かすにはどうすればよいのだろう。 信田さんは、「誉めること」がキーを握ると言う。たとえ誉める部分がまるでないような人に対しても、わずかな良い点を誉めることが、相手に考え方を変えさせる突破口になるという。さらに、カウンセリングでは相談者との間に「境界」を保つことが、よい関係を取りもつ秘訣だとも話す。仕事でのコミュニケーションでも活かせそうな話だが、その実はどうだろうか。引き続き信田さんにうかがった。 --前編では、愛の名のもとに、支配と暴力が

    人間関係で大切なのは「共振」ではなく「境界」:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/03
    「妻や家族が自分と相容れないことを言ったとき、夫が激昂するのは、そこに境界を認めないからです。 」
  • 対話する2人は脳が同調:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 数字で見る「AndroidApple」 対話する2人は脳が同調:研究結果 2010年8月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 話し手と聴き手の神経活動のオーバーラップ。黄色は両者に同時に起こったもの、青は話し手が先行、赤は聴き手が先行したもの。 Image credit: PNAS 2人の人が深く結びつくとき、「同じ波長になった」と言ったりする。この表現には神経学的な真実が含まれている可能性があるようだ。 話をしている人と、それを聴いている人の脳をスキャンしたところ、両者は同様の神経活動を示すことが明らかになった。このような連動状態は、話に対する聴き手の理解度が深いほど密接になるという。 この実験は、2人の被験者がそれぞれ話をしているときと、それを聴いているときの脳の血流変化を、機能的磁

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/03
    どんな仕組みになってるのか、今後に期待。
  • 風疹、水痘、おたふく風邪…病気の流行の季節性が消失? - 日経トレンディネット

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/03
    保育園で溶連菌感染症が流行ったとき、お嬢は症状が出なかったのに、ダンナのほうが発熱しえらいことになったのだった。