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結婚と人生に関するshino-katsuragiのブックマーク (15)

  • 結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった【小野美由紀】

    結婚は「誰もが見るドラマ」、たとえば昔の月9みたいなドラマではなくなった。人々のライフスタイルや人生の選択は多様化し、今や「結婚=して当然のもの」ではないからだ。小野さんの連載【オンナの抜け道】#2では結婚をテーマに書いていただきました。 ■おじさんはなぜ、独身女性を見ると必ず「結婚しないの?」と聞くのか 駆け出しのライターだった頃、仕事をしていた週刊誌の編集部(40代から50代のおじさんがほとんど)では毎月のように飲み会があった。 「なんでこんなに飲み会ばっかりやるんだろう。つまんない飲み会やるぐらいなら、好きな相手と個人的に飲めば」と思いながらもしぶしぶ参加していたのだが、あまりに毎回毎回、 「小野さん、結婚まだなの?」 「興味ないの?」 「相手いないの?」 と質問されるので、うんざりした私はあるとき、こう切り返してしまった。 「あの、なんでおじさんって、若い子と飲むと必ず結婚について

    結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった【小野美由紀】
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/02
    まぁ、そう。そんな時代の今年のゼクシィのCMコピー、って感じ。
  • 独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 先日、婚活中の若いお嬢さんから、「男性のどこをみるべきですか?」「いい男とはどんな男の事を言うのですか?」という質問を受けました。 婚活中だと、新しい出会いも多く、多いが故に訳が分からなくなるとも言っていました。確かにそうかもしれませんね。 恋愛であったならそれこそ、DVとか、浮気癖とか、モラハラなどの解りやすいダメ男を避けて、好きなタイプの男性を天真爛漫に選んでお付き合いすれば良いと思いますが、結婚となるとそうは行きません!と、バツイチの私は敢えて声を張り上げます。 婚活中だと特に男性のスペックに意識が行きがちですが、以前このブログシリーズでも散々

    独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴 - @ninoya_blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/10/05
    "一人だけ存在しましたが彼はゲイ"/出来上がった商品を買うようなわけにはいかないんで、お互い変わるしかないべさ。/職場の先輩がよく「男子はタイヘンだよねぇ」と言う。
  • 夫に早く死んでほしい妻たち (週刊現代) @gendai_biz

    「定年後は一緒に旅行」なんて虫酸が走る、 同じ墓に入るなどもってのほか―― 「愛されたい夫」の勝手な思い込みが悲劇を生む。 悲しいけれど、これが現実 定年を3年後に控えた、準大手メーカー勤務の大塚洋二氏(57歳・仮名)は、ある日突然から「あなたに死んでほしいと思っている」と打ち明けられたときの驚きについて、こう語る。 「定年を目前に、退職後の人生について考え始めました。これまで家庭を顧みず働き続けてきたので、退職したら二人で温泉旅行をしたり、が没頭している社交ダンスに一緒に参加したり、と一緒に過ごす時間を大切にしようと考えていました」 なんと想いな旦那だろうと称賛したいところだが、この男性が率直にに自分の気持ちを打ち明け、「定年後はお前の幸せを優先したい」と言った瞬間、の怒りが突然爆発したという。 「『なにをいまさら"お前の幸せ"よ! 私のこれまでの人生はあなたにむちゃくちゃに

    夫に早く死んでほしい妻たち (週刊現代) @gendai_biz
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/23
    なんであんなに鈍感なのか。見たくないから見えてないのかねぇ、と思うことはある。冷めてからがおいしい料理は復讐だけだそうだから。
  • キャバ嬢や専業主婦願望の増加の意味と原因について。

    @fun9tion 私が大学入って一番驚いたのが、そこですね。高学歴女子で専業主婦志向がかなりいる。危険性を伝えると、悲観的・ネガティブと攻撃される始末。 @jotun82 有名企業入って一生安泰とか…安っぽいキャリア設計はことごとく破綻するわけだけど、一番危険なのは「専業主婦」を目指している人

    キャバ嬢や専業主婦願望の増加の意味と原因について。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/05/03
    キャバ嬢も専業主婦もやってみないと、そのキツさが分からんからだろう。自分もそうだったが、若い頃は30代の自分なんてリアルに想像できんかったもの。
  • この考え方は、女としてどうなのか?

    バイト先の後輩♀(大学生)と就職活動について話をした。 そしたら彼女、 「就職はしたくない、できれば結婚したい」って言うんだ。 あなたも同じ女だから、この気持ちわかりますよね?と、さも当たり前のように。 正直言って、この考え方が私は当に嫌いなんだ。 一度も社会に出たことない人間が、仮に卒業と同時に結婚して、子供産んだとして、 その子供に何教えられるんだよ。 「あなたも早く男と結婚して、家庭に入って幸せになれ。その方が就職するより楽だから」って? 家事を完璧にこなし、夫が育児に無関心でも文句を言わない、 更にそんな夫を精神的に支えてあげる自信がある、 そういう人間ならば、この考え方を持っていても不快にはならなかっただろうけど。 女の人ってみんなこういう考えなのかな。 あとそれから、 「俺は長男だから、親が死んだらいずれ土地が手に入る」とか言ってる野心のない男も嫌いだ。

    この考え方は、女としてどうなのか?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/02/06
    「ラクできたほうがいい」に決まってるじゃん。でも、それで「楽しい」かどうかは別で、わしは「楽しい」ほうがよいな。/どっちが「ラク」かは、正直、やってみないと分からない。
  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/01/03
    その気持ちはわかる。ってか、わし、マジにそのルートを検討してみたことあるし。/子どもは殺さんでくれよ。別の人格の別の未来を持つ人間なんだからな。
  • 若い世代の結婚は「HIJK」 エッチしてから愛が生まれ…

    結婚する前に妊娠する「できちゃった婚」で生まれた子が、全体の4分の1を占めるまで増えてきた。出産した女性の年齢が若いほど、でき婚率は高くなり、15~19歳では8割を超える。 そんな若い世代の結婚事情は、「HIJK」とアルファベット4文字で表現されるという。いったいどんな意味なのか。 20~30代は違和感なし、親の世代は抵抗感 テレビで有名人のできちゃった婚のニュースを聞くことは、珍しくなくなった。2010年も、俳優の瑛太さんと歌手の木村カエラさんなど、結婚前に既に妊娠していたケースがかなり見られた。 厚生労働省は2010年12月9日、「出生に関する統計」を発表した。この中で、「結婚期間が妊娠期間より短い出生」の項目で、できちゃった婚の実情を明らかにしている。女性が結婚前に妊娠、その後出産した第一子の割合を見ると、2009年は25.3%。4人に1人は、できちゃった婚で生まれた計算になる。この

    若い世代の結婚は「HIJK」 エッチしてから愛が生まれ…
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/01/03
    なので、ひとり親でも不都合がないように社会が対応するべきなんだろう。今更、この流れは変わらんだろうし。
  • 引きこもりの結婚

    私には従兄弟がいる。 引きこもりの従兄弟である。 35歳の彼女は、中学生のころイジメが原因で登校拒否を起こして、およそ20年間部屋から出て来ない。 年に5回ほど親戚の家を訪れる私も、もう随分と見かけた事がなかった。 彼女の部屋は家の一番奥の林に面したところにある。 常に湿気に悩まされており、部屋中もう、カビだらけだと言う。 親も立ち入れないため、部屋は荒れ放題で、入り口には使わなくなったスチール製のベッドが、バリケードのように立ちふさがる。 そんなところで、彼女は一日中電気もつけず、長い間暮らし続けた。 そんな彼女の時が止まってからおよそ20年目の事である。 私はとある噂を叔母から耳にした。 「あの子に彼氏が出来た」 私は耳を疑った。一体どうやって彼氏を作ったのか、一体どうやって付き合っているのか。 「インターネットで知り合ったらしい」 なるほど、それは分かった。 さすがにそれ以外の道がな

    引きこもりの結婚
  • 公務員の嫁のところへ婿入りしたんだが主夫大変過ぎワロタ : はれぞう

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/11/07
    よい組み合わせ
  • まさか自分が「○○」と(「○○」に入る言葉はなにかと考えている) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    来コチラには身辺雑記的なことやご報告ネタは書かないようにしている。(政治ネタに特化したブログなので)だけれども今回は、今回の件は、いつもここに書いていることと微妙にリンクしているし、なによりも「きっかけ」ではあったので、記させてもらう。しばしお付き合いください。 ブログやらなにやらWEB上になにかを書きはじめてもう5年ぐらいになる。古くから私の文章を読んでくださっている奇特な方ならご存知だとは思うが、私は以前ネトウヨでございました。韓国中国に対して「そりゃねえだろ」とか「ウリナラクオリティ」などといってたし。レイシズム的発言はその頃でもしてなかったとはいえ、振り返れば恥ずかしい限り。(結局なんで「更正」されたかというと現在の同居人である沖縄出身の元カレによるところが大きいのだが、題から外れるのでこの件については今日は触れずにはおく。ありがとうよミッチェル) で、その過去ネトウヨでい

    まさか自分が「○○」と(「○○」に入る言葉はなにかと考えている) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/16
    おめでとうございます。彼となかよくね!
  • 両親の熟年離婚に思うこと【独女通信】 - 才職兼美 - livedoor ニュース

  • 帰ってこない。

    もう3時。まだ夫は帰ってこない。 これは普通なの?連絡もない。 ただひたすらに、死ねばいいのにと思って我慢する。 怒っても私が悪いことになるんだろう。 結婚してくれとせがまれ続けて結婚したけれど、それでも結婚した私が悪いんだろう。 仕事が失敗したのも私が悪いんだろう。 腹がたったので、思わずみかんを棚に向かって思い切り投げたら、 棚の棚部分との間の隙間にきれいに入った。 みかん1個分くらいの隙間しかないのにきれいに入った。 コントロールなんてできないのにあまりにきれいにみかんが隙間に入ったから 少し気が晴れました。 証拠を残してはいけないと、みかんを取ってみたら亀裂が入ってました。 そこから皮を剥いてべました。 みかんの酸味が口内炎にしみます。

    帰ってこない。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/17
    わしは逆に連絡しなくて怒られる側。ごめんなさい。
  • 死にたくない

    結婚することになった。 ひどい失恋をして仕事もうまくいかなくてもう一人で生きて死ねばいいと思っていたのに急に出会った相手と結婚することになった。 お互いの親に挨拶が済んでこれから住まいを一緒にして入籍や挙式の準備を進めている。 借金があった。 学歴はなかった。 借金は整理しつつあるが仕事は日々の暮らしはなんとかなっているという程度でたっぷり貯金があるわけでもないし人との付き合いが苦手で職場で出世もできるかわからないし一生楽にしてやれる約束なんてそうしたい気持ちはあるがたぶんできない。 でもそれでもいいのだという。子供もいつか持てればいいけれども二人で一緒に生きることが出来ればどちらでもいいと言ってくれる。 病気をしたり疲れすぎて倒れていると泣くほど心配をしてくれる。 親や兄弟にも否定され友人もいなく仕事で強く求められるわけでもない自分の事を。 こいつは頭がおかしいんじゃないか、なにか裏があ

    死にたくない
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/27
    おめでとうございます。/たとえ足がブルブル震えていても、笑ってなさいな。手を離さないように、でも、二人で絡み合って溺れないように。大丈夫だから。/けっこう、一人より二人のほうが食えるものよ。
  • 恋人が頼りない

    恋人が頼りない。私の歴代の恋人が頼りがいのある人だったためしがない。私がそういう相手ばかりを呼び寄せているのか。もしや好み? やだ。もうやだ。 お付き合いを始めるちょっと前に相手は会社をやめていて、大学院に入り直すための準備をはじめたとか、お付き合いがはじまるちょっと前にやっぱり会社をやめてフリーの仕事になったとか。そういう相手ばかり。それで、結婚をという話を相手はすぐに言うのだけれど、でも相手は自身に収入がないことで自分に自信が持てなくて、「結婚してほしい、でももうちょっと待ってくれ」ということになる。 前回は6年待って、でもまだ大学院を卒業できてなくて、あれやこれやで不信感がたまっていって別れた。今度の恋人はどのくらい待たせるんだろう。 今度の恋人とは、一緒になるべき相手だと感じているので、関係を守っていこうという意志を持って頑張っているけど、でも、同じように何年もまた待たされて、その

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/11
    ごめん、それってだめんず?なら、自分が頼りがいを発揮すれば、安心して寝込まなくなるかも。相手にも開き直りが必要だろうけど。
  • なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか | その他・必見連載

    父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはなぜなのだろうか。 リカさんが地方の高校から東京に進学するには、「早慶以上」の大学進学が条件だった。そして、周囲の期待に応えるまま東大にストレート合格してしまった。その後つきあった同級生の彼とすぐに結婚したかったので就職せず、とりあえず大学院に進む。しかし、メー

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/07
    うーむ。「一生働かなきゃいけないほど、自分の女としての価値が低いとは思ってない」/コンプレックスかきむしられた(苦笑)
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