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認知に関するshino-katsuragiのブックマーク (6)

  • バイリンガルやマルチリンガルは子供の教育にいいのか?悪いのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラム 「外資といえども日IBMは顧客のおかげで国際化した」では読者の方からいろいろなコメントをいただいた。そのうちの1つを紹介させていただく。「グローバルな社内分業体制によって、社員のパソコンのトラブルには中国のヘルプデスクが日語で対応し、その資産管理は欧州で行い、社員の交通費の精算や暮れの年末調整も中国でやっていることなどを同社勤務の友人に聞いたことがあります。今後は、IBM社にとどまらず国境を越えて英語によるコミュニケーションが益々重要となることが予見される話だったと思います」。 実際コストを抑えるために、日IBMでは交通費の清算や年末調整などの業務まで、アウトソーシングが進んでいることに驚かされた。 これは世界的な競争にさ

    バイリンガルやマルチリンガルは子供の教育にいいのか?悪いのか?:日経ビジネスオンライン
  • 「5×3≠3×5」問題について思ったこと - よたよたあひる’S 「はてな」日記

    このところ「5×3≠3×5問題」がマイ・ブームでした。 これ、ネットで「掛け算の順序」「かけ算の順序」を検索すると今回だけでなく、たびたび議論になっているのですね。皿にのったリンゴやミカンだったり袋入りピーマンだったり、具体物は違うのだけれど、同じ話、同じ議論が何度も繰り返されている。これはかなり根の深い問題だなぁと改めて感じました。 今回話題になっていたのは、 ------------- 「さらが 5まい あります。 1さらに りんごが 3こずつ のって います。 りんごは ぜんぶで 何こ あるでしょう。」 しき(5×3=15)←不正解 こたえ(15こ)←正解 家でその話をしていると、連れ合いも私も、「5×3」の立式がバツになるのは納得できない、という意見。ただし、その根拠はだいぶ違いました。 連れ合いは、ごく単純化すると、 ・【「一つ分」×「いくつ」=「全部」】という言葉の式でも「一つ

    「5×3≠3×5」問題について思ったこと - よたよたあひる’S 「はてな」日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/11/26
    わしはこの話題について考えると、いつも頭のなかで、長方形が縦になったり横になったりクルクル回り始めるので眩暈がする。/うちのお嬢さんは未だに単位の概念が把握できていない模様。
  • 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 | WIRED VISION

    前の記事 無料配信で書籍の売り上げが増加:41冊の調査結果 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 2010年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim (左)マルティン・ハイデッガー、(右)身体が道具を用いている際の全体的な相互作用の様子を図にしたもの。(A)は正常に機能する道具、(B)は機能しない道具を用いている場合。 Image credit: (左)WikiMedia Commons、(右)PLoS ONE。サイトトップの画像はwikimedia 一見単純な実験によって、偉大な哲学者の概念が検証された。その実験は、コンピューターのマウスを用いて、マウスが一時的に正しく機能しなくなるようにすることで、それを操作する人がどのような反応を示すかを調べるというものだ。 実験の結果、被験者の注意力に

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/12
    人間は道具を使う生き物。では、どこまでが自分なのか?/なんで、サリンジャーの「テディ」のイメージが掠ったのかな。
  • 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 「氷の無い北極」に備える各国の軍隊 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 2009年12月 1日 Bruce Bower エビングハウス錯視の例。実際には同じ大きさだが、左側のほうが小さく見える。画像はWikipedia 百聞は一見に如かずというが、時には見ることで騙されることがある。そしてそれは年齢によって異なるようだ。子どもと大人では、同じ物体でも大きさが異なって見え、大人が騙される錯視に子どもは騙されないことが、最新研究によって明らかになった。 錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある、というこの研究結果は、視覚を部分で捉えず、視覚全体を文脈として把握しようとする脳の能力がゆっくりと発達するものであることを示唆していると、スコットランドにあるスターリング大学の心理学者、Martin Doherty氏らの研究チームは述べている。同チームは、『Develop

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/05
    ふむふむ。子どもは空気読まない。
  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/11/22
    メタでもプレでもよいんだが、そういうのが得意な人がたくさんいると邪魔だ、という教育をしてきたんじゃないのかしら、とか思ってしまった。10歳くらいになると抽象化が苦手かどうかという傾向は見えてくるよね。
  • 豚にも自己意識がある?:鏡像を理解できることが判明 | WIRED VISION

    前の記事 近未来のケータイ――『CEATEC JAPAN』で発表されたデザイン メタマテリアルを使った「卓上ブラックホール」 次の記事 豚にも自己意識がある?:鏡像を理解できることが判明 2009年10月15日 Hadley Leggett Image: Flickr/The Pug Father。サイトトップの画像はWikimedia Commonsより 専門家の間では、鏡を利用できる能力は、複雑な認知処理と、ある程度の認識の目安と考えられている。ヒトや霊長類数種類のほかに、イルカ、ゾウ、カササギ、それに有名なヨウムのアレックス(日語版記事)などにおいて、鏡を使って物を手に入れたり、自分の体に付けられた印を取り除いたりできることが知られている。そして、このような鏡の利用を習得できる賢い動物のリストに、ブタも加えてやる必要がある模様だ。 『Animal Behaviour』誌10月号に掲

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/16
    「判断の自覚」(assessment awareness)/「われわれはブタの体に印をつけたが、ブタたちはほとんど注意を払わなかった」
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