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2010年7月1日のブックマーク (12件)

  • 花とゆめ900号!フルバ、せかキラ、花君、闇の末裔ら復活

    目玉企画は32作家による「名作4コマ博覧会」。日渡早紀「ぼくの地球を守って」や高屋奈月「フルーツバスケット」、松下容子「闇の末裔」、日高万里「世界でいちばん大嫌い」など、花とゆめの誌面を彩ってきた名作のキャラクターたちが描き下ろし4コマで復活し、900号到達を祝福した。 また付録は「900メモリアル☆ポストカードセット」。創刊号から通巻800号までの記念号の表紙が10枚セットになったもので、「動物のお医者さん」「赤ちゃんと僕」など懐かしい作品のイラストが勢揃い。さらに巻頭口絵では900号の歩みを綴った年表と連載陣からのお祝いコメントを紹介し、図書カードのプレゼントを実施する。 このほか15号では榛乃綾子原作、古都和子作画による新連載「ネイビー☆NATS!」がスタート。国防海軍の軍人を務める少女を描く。また2009年度アテナ新人大賞受賞者師走ゆきのデビュー読み切り「不老姉弟」が掲載されている

    花とゆめ900号!フルバ、せかキラ、花君、闇の末裔ら復活
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/01
    これはめでたい。創刊号を立ち読みしていた頃を思い出した。
  • 揺れる言葉 | WIRED VISION

    揺れる言葉 2010年6月29日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) けっこう期待していた2000年代アメリカにおけるコミックスに関する「批評」のアンソロジー『The Best American Comics Criticism』(Ben Schwartz編、Fantagraphics刊)は、届いてみたら個人的にはいろいろ首を傾げざるを得ない微妙なだったのだが、巻頭の編者ベン・シュワーツによる序文にはちょっと興味深いエピソードが書かれていた。 それはシュワーツが書店のコミックス売り場で目にした十代の少女二人の会話である。シュワーツによれば片方の少女が「Comics」と「Graphic Novel」の違いがわからないと困惑するのに対し、もうひとりが「そんなのは簡単だ、Grap

  • 海月姫、腐女子っス!など、ぱふにてオタクマンガ特集

    日6月30日に発売されたぱふ8月号(雑草社)は、東村アキコ「海月姫」、御徒町鳩「腐女子っス!」、紺條夏生「妄想少女オタク系」の3作品を中心に、「Let's enjoy オタクまんが」と題した特集を組んでいる。 まずは講談社漫画賞を受賞し、アニメ化も決定している「海月姫」をフィーチャー。作品紹介に加え、東村のインタビューをたっぷり3ページにわたって掲載している。またシルフ(アスキー・メディアワークス)にて連載中の「腐女子っス!」と、コミックハイ!6月号(双葉社)にて最終回を迎えた「妄想少女オタク系」も、作品紹介と作者へのインタビューを収録。そのほか木尾士目「げんしけん」や鈴木次郎「壮太君のアキハバラ奮闘記」など、編集部がおすすめするオタクマンガが紹介されている。 また「お仕事まんがSelection」と題した第2特集では、医者や教師、書店員などさまざまな職業を描いたマンガを編集部がセレクト

    海月姫、腐女子っス!など、ぱふにてオタクマンガ特集
  • 「ちいさいなかま」 - 紙屋研究所

    ぼくは、保育園で「ちいさいなかま」という雑誌をとっている。全国保育団体連絡会(全保連)が編集している雑誌で、保育士と父母にむけて月刊で出されている。 http://www.hoiku-zenhoren.org/ この雑誌がいい。 ぼくがこの雑誌の一番気に入っているところは、全国各地の読者(父母、保育士、元保育士)の短い投稿がたくさん載っていて、自分の園ではあたり前と思っていたことがいい意味で打ち砕かれるのが爽快なのである。 読者投稿欄で自分の体験を相対化できる たとえば、保護者会の総会。ぼくの通っている園だと70世帯くらいの家庭のうち、5〜60世帯は参加する。ところが「ちいさいなかま」を読むと 先日、保育園の後援会と保護者会の総会がありました。なんと、出席者は七名。前半の後援会総会は、保育士も集まるのでまあまあの数でしたが、その後の保護者会総会はガラ〜ンでした。役員すら集まっていない状況な

    「ちいさいなかま」 - 紙屋研究所
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/01
    昔読んでた。今もがんばってるんだね。
  • 緒方林太郎『話して分かる人とそうでない人』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 先日、地元で非常に意識の高い方々と憲法や安全保障について語らせていただく機会を得ました。非常に示唆的な一時でした。 その中で、なかなかご理解いただくのが難しかったことがあります。それは「世の中の大半の人とは話しあえば分かり合える。しかし、どんなにこちらが誠意を持って話しても理解し合えない人がいる。安全保障、国防というのはそのためにある。」ということでした。 この内容を、「どんな人でも対話で分かり合える」という信念をお持ちの方に納得していただくのは非常に難しいということを感じました。たしかに、私の主張を確固たる根拠を持って説明することはできないのです。「かつて、世界中を巡り、外交の世界にいた者としての経験則」だけが拠り所ですから、「それは

    緒方林太郎『話して分かる人とそうでない人』
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/01
    腐るほど平和だものね。(でも、足元がぐずぐず)
  • みそ文 「滝の修行」の予定

    今日の校正。「パラダイス孔雀」 上記記事中、妹は、そういえば、ずいぶんと気持ちよさそうに、打たせ湯に打たれていたけれど、私は個人的には、打たせ湯よりも、水中(お湯の中)のジェットバスのジェット水流の水圧でコリをほぐしてもらうほうが好きだ。ジェットバスのほうが、たぶん、湯しぶきの飛び散りを気にしなくていいのが、私の好みに合っているのだと思う。飛び散りを気にするのは、打たせ湯の湯しぶきの形を気にしているのではなくて、しぶきが顔にかかったりするのがなんとなく気になる、というか、ちょっと快適が下がるという意味。ジェットバスは背中(肩甲骨あたり)と腰と足の裏を同時にしてもらうのが一番好きだけど、そのすべての条件を満たすジェットバスを持つ施設との出会いは少ない。背中腰足裏の三点ジェットバス付き湯船と、横になれるサウナ(これはさらになかなかない)と、露天風呂と、使い勝手のよい洗い場とが、すべてちゃんとそ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/01
    みそさんは、修験者さんというより、お山の御茶屋のおかみさんというイメージ。いろんな人のお話を、たくさん聞いて欲しいなぁ。
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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/01
    長編ありがとうございます。/わしの子どもの頃でも、遊び人、プー太郎、借金親父(すぐ逃げる)、放蕩息子、酒乱親父、飲む・打つ・買うそろい踏み、等などおりましたけれども、今も一緒、ですかね。歩留まり。
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    shino-katsuragi 2010/07/01
    抱腹絶倒。わたしはこういうの大好きです。/どんな理由にせよ、他人を無闇に見下すのは危険です。長い目で見た場合、他人を下げても自分が上がることはほとんどないと思います。
  • 東京大学総長が語る「新しい知、新しい教養」:日経ビジネスオンライン

    2008年10月、東京大学は世界に通用する次世代のビジネスリーダーを育成するプログラム「東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)」を開講した。東大が持つ最先端の豊かな知的資産を活用したプログラムで、“日を背負うビジネスリーダーの輩出”を目指している。 マネジメントやコミュニケーションを学ぶ時間もあるが、「教養・智慧」が全体の約70~80%を占め、その内容は多岐にわたる。 なぜいま教養や智慧が必要なのか。 新しい知の提供を模索する東京大学は、いまの日をどのようにみているのか。 東京大学総長濱田純一氏にお話しを伺った。 【東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)】 主に40歳代の企業人や行政官の幹部候補生などを対象に、東京大学が持つさまざまな分野における最先端の知を活用し、深い教養や智慧と実践的で柔軟な実行力を併せ持つ、高い総合能力を備えた人材を

    東京大学総長が語る「新しい知、新しい教養」:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/01
    東大EMP。「ビジネスは一種の総合格闘技です。」
  • ツイッターと「ノマドな人」がもたらす変革:日経ビジネスオンライン

    この3つの特性をツイッターに当てはめてみよう。ツイッターにおけるクリエイター特性とは、ツイート(つぶやきを入力すること)することである。新たなつぶやきは、読む人にとって意義深いコンテンツとなる。また、コメントを入れたリツイート(つぶやきにつぶやき返すこと)を入力する行為も立派なコンテンツである。既に入力されているつぶやきの内容を強化しているわけだ。 エディターの特性は、新たなハッシュタグ(#)を創造し、情報の整理を務めることと言える。つぶやきの中で、様々なリンクを貼る。そうすることで関連情報とつなげる行為もここに該当する。そうした行為は、膨大にあるつぶやきの中から、読み手にとって関心のある情報をたどる手助けをしてくれることとなる。 バリュアの特性とは、これはと思うつぶやきに対して、自分のコメントを入れずにリツイートする。それは無言の評価である。拍手と捉えていいだろう。または、面白いつぶやき

    ツイッターと「ノマドな人」がもたらす変革:日経ビジネスオンライン
  • “岡ちゃん”になりたがる、ボスのヒンシュク:日経ビジネスオンライン

    サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に、4大会連続で出場した日本代表。 初出場した1998年のフランス大会から12年ぶりに代表を率いてW杯の舞台に立った岡田武史監督は、チームを1次リーグ突破に導き、2002年の日韓大会以来2度目の決勝トーナメント進出を果たした。 残念ながらトーナメントの1回戦、延長戦の末にPK戦でパラグアイ代表に敗れ、初めてのベスト8進出はならなかった。しかし、大会直前の強化試合で連敗し大きく下がっていた岡田監督の評価は急上昇。一躍、時の人となった。 数年前、リーダーシップをテーマとした岡田監督の講演を聴いた企業経営者の方たちが、一様に「岡田さんは頭がいい」と称賛していたことがあった。 経営者の方たちの「頭がいい」という評価は、最高のほめ言葉でもある。「面白い」「いい話」といった上から目線の評価とは違って、そこには敬意と尊敬の念が多分に含まれている。 そう、私の

    “岡ちゃん”になりたがる、ボスのヒンシュク:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/01
    「フォロワーシップ」「組織運営においてリーダーの及ぼす影響力は10%程度で、残りの90%は、部下である人々の力が左右する」
  • “働けない”同僚・部下をあなたは守れますか?-守るべき弱者はどこにいる?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン システムエンジニアの窪田伸二さん(42歳、仮名、以下同)は、・留美子さん(40歳)と娘(5歳)、息子(3歳)の家族4人で、ついこの間まで平穏な暮らしをしていた。中規模ソフトメーカーで勤めていた伸二さんは、取引先企業の経営効率化などのコンサルティング業務もこなしていた。1日の労働時間が15時間に達する日も珍しくなかったが、残業代が支払われていたため、月給は40万円を超えていた。 6年前、妊娠が分かり、「家族のために頑張る」と一層、仕事に没頭しようとした矢先のことだった。それまで堅調に伸びてきた企業のIT(情報技術投資がひと段落、その後に起きた景気の減速によって会社の業績が急激に落ち込んだ。 そんなタイミングで伸二さんは昇格し中間管理職と

    “働けない”同僚・部下をあなたは守れますか?-守るべき弱者はどこにいる?:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/01
    「公平」なんてものを考えていたらこんな職場で働けん、という実情もあったりする。誰もが辛い八方ふさがりってのはなぁ。/家族もセーフティネットにならない現代。