日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
このまえ、高校時代の塾時代の友達と久しぶりに飲んでいました。27歳女子。インターネットとかは、仕事で普通に使う程度でバリバリ使う感じではない感じです。 そこでの会話がなんとなく印象的だったのでメモ的にブログへ。 ブログやりたいんだけど その子と銀座の飲み屋でいろいろ話してたんですが、そこで出た話の一つに「私もそろそろブログをやろうと思う」という話しでした。 mixiでは日記を書いてたみたいなのですが、ブログをやりたいとのこと。 明確な理由があったかどうかは忘れてしまいましたが、感覚的には日記に近いものだったみたいです。 そこで話題が「どこのブログプロバイダがいいか」という話しになりました。具体的には以下のような感じ。 やっぱりアメブロ 「というわけでさー、私もブログやろうと思うんだけど、どこのブログでやるのがいいの?」 と聞く彼女。 「昔は結構、差があった気がするけど、
2審も愛媛県警敗訴、内部告発訴訟 愛媛県警の内部告発訴訟で高松高裁は100万円支払いを命じた1審判決を支持、県の控訴を棄却。 2008/09/30 14:06 【共同通信】 自公が補正予算早期成立で一致 自公両党は幹事長、国対委員長会談で、予算委を開催、補正予算案の早期成立を目指す方針で一致。 2008/09/30 12:08 【共同通信】 清酒から基準値下回る農薬検出 酒類総合研究所は、事故米で製造した可能性がある清酒1点から基準値を下回る農薬を検出。 2008/09/30 12:06 【共同通信】 株急落の影響ないよう対応、麻生首相 麻生首相は、株急落で「日本の実体経済に影響を与えないよう対応しないといけない」と言明。 2008/09/30 11:23 【共同通信】 東証、午前終値は544円安 東証の日経平均株価午前終値は、前日終値比544円54銭安の1万11
自由に使える読書感想文~センセイが書き方を教えてくれない読書感想文なんて、さっさと片付けて、夏休みをエンジョイしよう!!~ 自由に使える読書感想文について読書感想文が書けなくて苦労をしている児童・生徒向けに書いたオリジナルの読書感想文。このまま読書感想文をパクるもよし。自分流に少しアレンジしてオリジナルの読書感想文風に仕上げるもよし。今年の夏休みは宿題の読書感想文から解放されたい君たちのために、学校提出に限り著作権フリー(つまりパクリ・コピペOK)、自由に使える読書感想文を大公開! 延々とあらすじだけを書いただけのつまらない読書感想文もどきや、「面白いです」「感動しました」だけのつまらない読書感想文は、去年の夏休みで終わりにしよう! ■自由に使える読書感想文トップページ ■管理人宛メール(感想等はこちらへ) ■管理人宛メール(読書感想文のリクエスト等はこちらへ) ■管理人宛メール(取材の依
See all those languages up there? We translate Global Voices stories to make the world's citizen media available to everyone. Learn more about Lingua Translation » In the latest step in a long and drawn out controversy, Mainichi newspaper has issued a 3-page official apology in response to the harsh backlash from Japanese people concerning its English-language WaiWai column. Written by editor Rya
某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基本的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基本
きのうの朝日新聞で、ホリプロの堀義貴社長がおもしろいことを言っている。制作プロダクションが花形職場だったのは昔の話で、かつて年間600〜700人いた志望者が、今はその1割以下に減っているそうだ。ITと同じように、見た目はかっこいいが、実際には「10年は泥のように働け」という経営者にボロ雑巾のように使い捨てられるという実態が知られてきたのだろう。 堀氏も指摘するように、今や若者にとってテレビはマイナーなメディアの一つにすぎないので、同じ欄で増田総務相のいう「全世帯デジタル化」という目標はナンセンスだ。鬼木甫氏も推定するように、2011年7月の段階で6000万台近いアナログTVが残るが、その半分以上は古い小型テレビを子供部屋に置いたりしているものだから、地デジに変換なんかしないで捨てられるだろう。つまり3000万台ぐらいがゴミになり、今ほぼ100%あるテレビの世帯普及率は(購買力の高い若年層
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「毎月21日は毎日新聞変態祭り」・・・・・・だそうです。 第1回 毎日新聞変態祭り 【日時】 7月21日(月) 11:40頃開始 東京・竹橋の毎日新聞社屋前での1時間程度の 抗議活動と長倉総務部長への抗議文の手交。 希望者が街頭演説する時間(1人5分、5名くらいまで)と 抗議文を直接、総務部長へ渡す時間をとります。 希望者による演説や抗議文の内容については、 特に限定を設けません。変態記事の糾弾がメインですが、 毎日新聞の反日体質そのものが今回の事件の原因だからです。 【場所】 毎日新聞社 東京メトロ東西線 竹橋駅1B出口1分 雨天決行。プラカード、日章旗等の持参歓迎。 【主催者・問い合わせ】 日護会 黒田大輔 090−4075−1269 【参考】 毎日新聞に電話で聞いたところによると、同社の実質的な 内部組織である「開かれた新聞委員会(第三者委員会)」による 変態記事事件の調査報告が7月
ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)の王宮で行われたギャネンドラ国王(King Gyanendra、当時)の60歳の誕生日を祝う式典で、来客を迎える国王(2006年7月7日撮影)。(c)AFP/DEVENDRA M SINGH 【7月21日 AFP】ネパールの共和制移行に伴う王制廃止で、王宮を退去したギャネンドラ(King Gyanendra)元国王の暮らしぶりが、警護要員やお抱え占術師などの話から明らかになった。 現在は首都カトマンズ(Kathmandu)郊外に住む元国王は、詩を書いたり、祈祷、インターネットなどをして過ごしているという。また、近隣の森林を散策することもあるという。 元国王は7日に誕生日を迎えたが、息子の元皇太子はシンガポールに住んでおり、訪れる知人も少ない寂しい誕生日となったようだ。(c)AFP
一言二言入力する気軽さが人気のミニブログ。代表格として、ご存じTwitterがあり、スリリングな楽しさがあったのですが、けっこう前にリリースされて最近注目度が上がってきた『Wassr』が、情報に疎いぼくのアンテナにも引っかかり、ためしにやってみたらとても楽しかったので、心をこめて特集させていただきます。 どうも、他の人の使い方を見ているとTwitterと同じような使い方をしていてmottainai…ので、Twitterとの違いなども説明しつつ、面白活用法を提案させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。 「ありのままの私肯定ツール」としてのTwitter まず、Wassrの紹介に入る前に、ミニブログの代名詞であるTwitterについてまとめさせていただきます。Twitterは、気軽に書けるところが面白いのですが、ちょっと問題点がありました。一言で表すと、 「気軽に発言できるツ
「偏向報道」という言葉があります。文字通り「偏った意見を人々に伝えようとする報道」という意味ですが、はっきりとした意図を持って行われるものでなくても、ニュースは人々の意識形成に影響力を持つようです。米国で、「ニュースを見れば見るほど黒人に対してネガティブな見方をするようになる」という研究結果が発表されました: ■ Negative Perception Of Blacks Rises With More News Watching, Studies Say (ScienceDaily) イリノイ大学の Travis Dixon 教授による研究について。それによると、ニュース番組の中で「黒人が犯罪者として取り上げられる率/白人が被害者として取り上げられる率」は実際の犯罪統計を反映しておらず、どちらも現実より高い数値になっていたとのこと。つまりテレビの中に再現される世界では、黒人による犯罪が現
"Culture First"なる圧力団体にもブログがあることを初めて知った。きのうの記事には今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは壊滅的打撃を受けることになります。と、この問題を「最近になるまで知らなかった」在留邦人のブログの間違いだらけの記事が孫引きされている。これは彼らが無知なだけで、孤児作品(orphan works)の問題はもう10年越しで議論されており、日本でもアーカイブを再利用するときの最大の障害になっている。川口市にあるNHKのアーカイブには、60万本以上の番組が所蔵されているが、試写室で見られるのは6000本あまり。今年末に始まる予定の「NHKオンデマンド」で見られるのは1000本もないだろう。その最大の原因が、この「孤児」だ。 たとえば私がかつて作った「NHKスペシャル」(番組名は伏
サンフランシスコからコロラド州グランドジャンクションに引っ越してきました。アートや暮らし、日々の雑感などをお伝えします。 今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは大きな打撃を受けることになるかもしれません。 http://mag.awn.com/index.php?ltype=search&sval=you+will+lose+all+right&article_no=3605 現在の国際条約では、誰か何か作品を作ったら、自動的にその作者に著作権が与えられることが保証されていますが、Orphan Art Billが可決されれば、アートを創造した作家に著作権が与えられるのではなく、その作品をしかるべき登録事務所に登録した人間にその著作権が与えられることになります。三十年以上の過去に遡って、すべての芸術的作品、
インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰
毎日新聞の英字版ウェブサイト「毎日デイリーニュース」の「WaiWai」というコーナーで、「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」などの非常識な記事を掲載していた問題が、強い批判を浴びている。 毎日新聞社は、このコーナーの連載を停止するだけでなく、担当記者を懲戒休職、編集部長やデジタルメディア局長を役職停止とするなどの処分を決めたが、騒動は収まらず、毎日.jpへの広告の出稿が止められ、自社広告だらけになるなど余波は続いている。まとめサイトまで作られ、過去の記事の魚拓(キャッシュ)も保存されているので、今でも読むことができる。 チェックなき「第四権力」 これを読む限り毎日新聞社に弁解の余地はないが、深刻なのはこんな非常識な記事を7年間にわたって連載し、たびたび寄せられた抗議を同社が無視していたことだ。社告によれば、今年5月下旬に「イ
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