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bookに関するshinyaiのブックマーク (108)

  • 「サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む」 - ガ島通信

    佐賀で先月開催された第3回地域SNS全国フォーラムをきっかけに、日経IT-PLUSにメディアとコミュニティの関係について書きました。 なぜ地域SNSは「立ち枯れる」のか 細胞分裂するコミュニティーをつなぐもの そのフォーラムでパネリストとしてご一緒した鈴木謙介さんの新刊が「サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む」。コラムに書いたコミュニティにおける「緩さ・弱さ」の重要性にもつながるものがあり、大変参考になりました。 鈴木さんがまえがきで「書は、思想のであり、社会分析のである。あいつが悪い、こう変えろ、といった主張をするのではなく、そうした主張そのものも分析の対象にしながら、議論を展開していく」と書いている通り、最近の新書にありがちな分かり易さとは無縁です。なので、答えを求めている人にとっては何とも暗い気持ちになるかもしれません。 内容も多岐にわたっているので紹介す

    「サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む」 - ガ島通信
    shinyai
    shinyai 2008/11/14
  • asahi.com(朝日新聞社):ネットの書籍検索 文芸家協会が「過大公開やめて」 - 社会

    ネットの書籍検索 文芸家協会が「過大公開やめて」2008年10月26日9時26分印刷ソーシャルブックマーク 出版社がインターネット検索会社と協力し、書籍の文章の一部をネット公開するケースが増えている。作家ら約2500人でつくる日文芸家協会(坂上弘理事長)は、過大な公開を避け、著作権者に必ず許諾を得るよう求める文書を、出版社約500社に送った。 文章が公開されているのは、書名や著者名、出版社名でを探せる書籍検索と呼ばれるサービス。無料で利用でき、サービスによっては文章の一部を検索したり、読んだりすることができる。 文章も読める書籍検索サービスは、ネット検索大手グーグルが07年に日版を開始したほか、アマゾンは05年、ヤフーは02年に始めている。 日文芸家協会によれば、出版社から必ず著作権者の許諾を得るなどと説明されていた。ところが今年、複数の作家らから「公開が著作権者の許諾なしに行われ

  • 「マイクロフォーマット」感想:マイクロフォーマットは漸進的にセマンティック・ウェブを実現中 » du pope : NAKANO Hajime’s Blog

    「マイクロフォーマット」感想:マイクロフォーマットは漸進的にセマンティック・ウェブを実現中 Posted on 2008年8月29日. Filed under: 未分類 | タグ: マイクロフォーマット, 読書, microformats, Semantic Web, | 書籍「マイクロフォーマット Webページをより便利にする最新マークアップテクニック」を読んだので、感想を書く。 マイクロフォーマット Webページをより便利にする最新マークアップテクニック (John Allsopp, 木達 一仁, 株式会社ミツエーリンクス, 浅野 紀予) 新しもの好きのウェブ界隈の人にとっては、マイクロフォーマット(microformats)って“今さら”感があるかもしれない。 ぼくも、たとえばEdgeio(2007年12月に閉鎖され、現在はブログのみ残っている)のようにマイクロフォーマットを利用

    「マイクロフォーマット」感想:マイクロフォーマットは漸進的にセマンティック・ウェブを実現中 » du pope : NAKANO Hajime’s Blog
  • 2008-08-26(Tue): 佐々木俊尚著『インフォコモンズ』を読む - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・「佐々木俊尚著『インフォコモンズ』と宮田加久子ほか著『オンライン化する日常生活』(編集日誌、2008-07-14) http://d.hatena.ne.jp/arg/20080720/1216545873 で紹介した ・佐々木俊尚著『インフォコモンズ』(講談社、2008年、1365円) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062820927/arg-22/ を読み終えた。自分がいま考えていることに大いに参考になる。以下、気になった個所をメモとして記しておく。 受動的に情報共有圏を最適化するためのアーキテクチャーに必要な条件: 暗黙ウェブである。 信頼関係に基づいた情報アクセスである。 情報共有圏が可視化されている。 情報アクセスの非対称性を取り込んでいる。 (67〜68頁) 情報へのアクセスを高度化させるための三つの要素: 情報の属性(その情報がどの

    2008-08-26(Tue): 佐々木俊尚著『インフォコモンズ』を読む - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080817-00000909-san-soci

  • FREESOULS(撮影・リリース:Joi Ito) - Joi Ito's Web - 日本語

    もう1年以上、色々な面々の写真を撮っては「freesouls」のタグをつけてFlickrに投稿し続けてきた。ブログにも以前に書いたけど、Wikipediaなどのフリーコンテンツ系プロジェクトのために、友人たちの魂を解放するのが僕の務めだと考えたからだ。「freesouls」という言葉は実はLawrence Lessigのアイデアだ。 2007年に台湾で開催されたWikimaniaにて、むちゃくちゃカッコいいアート系雑誌の創始者・編集長であるSophie Chiang、そして、ライターのChristopher Adamsと出会った。当時僕自身も出版で四苦八苦していて、クリエイティブ・コモンズののビジネスモデルを検討中だったため、Christopherにクリエイティブ・コモンズの写真集を作ったらどうかと提案した。 彼がその案を気に入ってくれたので少し検討を進めてみると、僕の写真を使って実演的

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    Please note that FlatWorld will be closed on December 24th and 25th, 2018. Enjoy the holidays!

  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
    shinyai
    shinyai 2008/07/31
    From iSummit. Webbased Publication system
  • Amazon.co.jp: できるポケット+ Firefox Mozilla Firefox 3対応: 小林祐一郎, できるシリーズ編集部: 本

    Amazon.co.jp: できるポケット+ Firefox Mozilla Firefox 3対応: 小林祐一郎, できるシリーズ編集部: 本
    shinyai
    shinyai 2008/07/22
  • http://mainichi.jp/select/biz/news/20080722dde018020068000c.html

  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • インフォコモンズ - 池田信夫 blog

    著者とは個人的なつきあいもあるし、よくを贈ってもらうが、だからといってほめないのが当ブログの冷酷なところ。残念ながら、書は「コモンズ」という基コンセプトからして間違っている。 コモンズというと恰好いいが、日語に訳すと入会地である。典型的には山林や漁場のように共同利用する資源で、経済学ではcommon pool resourcesとよぶ。これは排除不可能で競合的な資源のことで、「コモンズの悲劇」が起こることが知られている。しかしウェブは、この意味でのコモンズではない。情報は排除不可能だが非競合的だから、コモンズではなく公共財なのだ。この点は、セミナーでLessigにコメントし、彼も認めた。James LoveやWerbachなども、最近はpublic goodsという言葉を使っている。 コモンズというのは、著者が理想化するほど美しい世界ではない。むしろ前近代の日では総有制という

  • 8月1日にジュンク堂書店新宿店でトークセッションを行います - deepen ~Yoshiaki FUKAMI’s view

    なんと,深見嘉明のイベントが開催されることになりました. 『ウェブは菩薩である』刊行記念,JUNKUトークセッション メタデータは世界の意味を変え、世界そのものを変える! セキララにワガママにウェブを使っているだけなのに・・・、参加するだけで世界に貢献できる仕組みが始まっている。「メタデータ」とは何ぞや? わからなくても使い勝手がよければ、それでいいではないか!しかし、わかるとなお楽しい。「メタデータ」の起こすウェブの変化は、リアルな世界にも波及して社会を大きく変える可能性がある。 * 日時 :2008年8月1日(金)18:30〜 * 会場 :ジュンク堂書店新宿店 8階喫茶にて。 * 入場料 :1,000円(1ドリンクつき) * 定員 :40名 * 受付 :7階カウンターにて。 * 電話予約(03−5363−1300)も承ります。 ジュンク堂書店新宿店の告知ページ NTT出版の告知ページ

    8月1日にジュンク堂書店新宿店でトークセッションを行います - deepen ~Yoshiaki FUKAMI’s view
  • 深見嘉明「ウェブは菩薩である」 - ICHINOHE Blog

    「すべての人が、自身の意思や感性に素直にしたがって活動」し、それによって「将来、万人に御利益がもたらされ」る。それがつまり、「菩薩のようではありませんか」ということのようだ。 ソーシャルサービスについて、「自分のためにやってたら、いつの間にかみんなのためにもなっていた」という話をすることは多い。だが、初心者に納得してもらうことは案外難しく、僕もいつも苦しんでいる課題だ。僕自身が納得しても学生が理解してくれるとは限らない。 こののたとえは、僕にはちょっと冗長なのだけれども、初心者にはわかりやすい説明になっているのではないかと思う。非常に丁寧に説明されていて、たとえ話も面白い。 初心者向けにウェブの新しい動きを説明しようという他の意欲作、「ウェブがわかる」「ソーシャル・ウェブ入門」を、あわせて読み直してみようと思う。敬和の学生の皆さんにもオススメ。

    深見嘉明「ウェブは菩薩である」 - ICHINOHE Blog
  • The Future of the Internet—And How to Stop It

    Table of Contents Introduction (0) Part I: The Rise and Stall of the Generative Net (0) Chapter 1: Battle of the Boxes (0) Chapter 2: Battle of the Networks (0) Chapter 3: Cybersecurity and the Generative Dilemma (0) Part II: After the Stall (0) Chapter 4: The Generative Pattern (0) Chapter 5: Tethered Appliances, Software as Service, and Perfect Enforcement (0) Chapter 6: The Lessons of Wikipedia

  • 熊田曜子がデジタル万引き? テレビで「本をちょっと写メ」発言

    タレントの熊田曜子さん(26)がテレビ番組で、「をちょっと写メ撮ったりしていたんですよね」と発言し、いわゆる「デジタル万引き」ではないかと話題になっている。ところが、マネージャーはその事実を否定したうえで、軽率な発言だったとしている。 「やったらダメだよ、そんなこと!」 熊田曜子さんは、2008年6月21日朝に生放送されたTBS系の情報番組「知っとこ!」にゲスト出演した。「写メ」発言は、梅雨に行きたい屋を紹介する映像が流れた後に、突然飛び出した。 「これまでだったら、そのをちょっと写メ撮ったりしていたんですよね。これほしいと思ったら」 すると、ゲストの俳優の中尾彬さん(65)から、「写メって何だい?」と突っ込みが入った。熊田さんはすぐに続けて、「あの、携帯に保存しておいて」と説明したが、中尾さんは、こう言って怒ったのだ。 「やったらダメだよ、そんなこと!」 熊田さんは、言ったことに気

    熊田曜子がデジタル万引き? テレビで「本をちょっと写メ」発言
  • MyBooks.jp

    印刷用のデータをお客様ご自身で作成していただきます。 作りの楽しさ、を手にする感動を体験してください。 印刷・製はご注文いただいてからの、完全受注生産。あなただけの特別な1冊です。 お届けまで少しお時間がかかりますが、楽しみにお待ちください。 MyBooks.jpご利用の流れをまとめた「MyBooks.jp MAP」を作成しました。 仕上り見作成からご注文までの流れをまとめた「かんたんMAP」と仕上り見編集の流れをまとめた「攻略MAP」をご用意しました。 初めてMyBooks.jpをご利用のお客様や編集作業にチャレンジしてみたいお客様はぜひ一度ご覧下さい。

  • シリコンバレーの崩壊と再生 - 池田信夫 blog

    今回のSupernovaの中心は、Facebookだった。特に2日目は、TechCrunchでも紹介されているが、GoogleのFriend ConnectになぜFacebookがデータを提供しないのか、をめぐって大論争が繰り広げられた。Facebookがネットワークを公開しないのは、マイクロソフトがコードを公開しないのと同じだが、「オープン」を建て前にするFacebookがそうは答えられないので、話がわかりにくく、批判の的になっていた。 書の中心も、Facebookとその創業者Mark Zuckerbergである。ドットコム・バブルが崩壊した後、多くの人々が傷ついてシリコンバレーを去る。2004年ごろから、Web2.0というbuzzwordでシリコンバレーが復活し始め、Googleを中心とした「生態系」が形成され、新しい「ソーシャル・ネットワーク」としてFacebookが誕生し、「デ

  • 大学が学術雑誌買えない : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    値上がり、予算減で 研究に影響懸念 学術雑誌の価格が高騰して、大学が購入を取りやめる事態も起きている。 「大学や独立行政法人が悲鳴を上げている。重要な情報源が維持できない」。4月10日の総合科学技術会議で、金沢一郎・日学術会議会長は福田首相に窮状を訴えた。 山口大の図書館は昨年末、雑誌を扱う出版社シュプリンガーとの購読契約を打ち切った。千数百万円の経費削減となったが、約1300の電子雑誌が読めなくなり、研究者の個人購読に切り替えた。理系、文系を問わず、過去の成果や最新の動向を知ることは研究の第一歩。学術雑誌が読めなくなれば、その基盤が損なわれかねない。丸卓哉学長は「買いたくても買えない。研究の根幹にかかわる」と危機感を募らせる。 他大学も、共同で複数の雑誌を割安な価格で一括購読したり、独自に蓄積した論文をホームページで無料公開したりするなどの対策を取る。しかし、研究費や論文の数が増える

  • 『12歳からのインターネット』が発売されます - 荻上式BLOG

    6月10日、ミシマ社さんより、拙著『12歳からのインターネット』が発売されます! 12歳からのインターネット 作者: 荻上チキ出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2008/06/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 252回この商品を含むブログ (24件) を見る 『12歳からのインターネット』は、おそらくこのブログを読んでいる人にとっては、「当たり前」のことしか書かれていないです。でもその「当たり前」のことが書かれたが、これまで意外とありませんでした。「クリックの仕方」「キャプチャーの仕方」的な、操作や技術に関する解説書。あるいは「ネット詐欺に気をつけよう」「ブログは作ってはいけない」的な説教。そういうはやまほどあれど、ケータイを持ちはじめたり、ネットをはじめる時には必ず気になるようなこと、つまり、「どんなメルアドにしようか」「面倒なあいつにメルアド教えたくない」「裏

    『12歳からのインターネット』が発売されます - 荻上式BLOG