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umedamochioに関するshinyaiのブックマーク (25)

  • 梅田望夫さんの発言があまりにも問題な気がした : けんすう日記

    梅田望夫さんの発言 梅田望夫さんという、はてなの取締役の人がおもしろいことを言っています。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが当に多すぎる。を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっているを読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Mochio Umeda はてなというのは、ユーザーが投稿するデータを主なコンテンツとする、Web系の会社で、梅田望夫さんは「Web進化論」という、日のWeb業界に影響を与えたの著者さんでもある有名人です。発言の何が問題? で、問題のエントリーは以下。 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan ※すごく興味をそそられたので、この

    梅田望夫さんの発言があまりにも問題な気がした : けんすう日記
  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 棋聖戦第一局(6月11日)が行われる新潟へ「特別観戦記者」として行くことになりました。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    佐藤康光棋聖・棋王に、羽生善治王将・王座が挑戦する今年の棋聖戦。 第一局が6月11日(水)に開幕します。 来週は丸々一週間休暇を取って、土曜日にシリコンバレーから日に飛び、その日だけの「特別観戦記者」として、第一局が行われる新潟市「高島屋」に行くことになりました。 前日の10日から、両対局者を含む関係者と行動を共にし、対局当日は、対局の進行とともに、何かの「特別観戦コラム」を書き、それらはリアルタイムでMSN産経サイトに掲載される予定です。URLなど詳細がわかったところでまたお知らせします。 そしてその翌週に帰国してから、第一局観戦を総括したコラムを、産経新聞文化面に書きます(たぶんネットにも同時にアップされると思います)。 佐藤棋聖との元旦対談の席で、佐藤棋聖から「ネット観戦記をいずれ是非」と言っていただいたことがきっかけで、こんな話になりました。 新聞の将棋欄や将棋専門誌などと違っ

    棋聖戦第一局(6月11日)が行われる新潟へ「特別観戦記者」として行くことになりました。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「ウェブ時代 5つの定理」も四コママンガに - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「勢川びきのX記:4コマブログ」より。 「「ウェブ時代をゆく」が四コママンガに」に引き続き、「ウェブ時代 5つの定理」も、四コママンガのネタにしていただきました。Thanks!

    「ウェブ時代 5つの定理」も四コママンガに - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「ウェブ時代をゆく」とロールモデル思考法について少々 :Heartlogic

    「ウェブ時代をゆく」とロールモデル思考法について少々 「ウェブ時代をゆく」では、梅田さんのメタ能力に深く畏れ入った。そういえば今年の頭ごろに「やっぱりロールモデルが大事だな」とふと思い立って検索したら梅田さんの名前やエントリーがずらっと出てきて(これ等)、自分で気づかない脳のエリアまで梅田節に影響されてんのかたまたま行き当たっただけなのか分からなくて頭を抱えたことも思い出した。 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687) 梅田 望夫 筑摩書房 2007-11-06 売り上げランキング : 34 Amazonで詳しく見る by G-Tools 書で詳細に開陳されている「ロールモデル思考法」など、梅田流の行き方を編み出したメタ人生力とでも呼ぶべきものが、どのように身についたのか(そして、そこに父親の影響というのははどのようにあるものなのか)、というところに一歳児の父

  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版

  • ウェブ・リテラシーを身につける方法 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    最近、当社のメンバーを中心にネット上で面白いことをやろうという企画が盛り上がっています。 そんな最中、「ウェブ時代をゆく」が発売され、全員が読みました。その結果、ウェブ・リテラシーがメンバーの中で最も高い私に、「梅田さんの言う、ウェブ・リテラシーを私達にコーチして」という使命が生まれました。折角なので、考えたことをブログで公開しようと思います。(とは言っても、私の知識も大学時代に趣味的に取得した能力なので、凄く中途半端な知識が多いのですが…) なお、日人のウェブ・リテラシーの向上のためにも、私の考える方法に対してプラスとなる意見をお持ちの方は、コメントなりトラバなり怒涛の勢いでやっていただけると。 という書き出しで始まった「ウェブ・リテラシーを身につける方法ver0.1」。「頭で理解すること」と「体で感じること」で、まずは「親しむ」ことを主眼におき、やさしく丁寧な解説が続きそうな予感を抱

    ウェブ・リテラシーを身につける方法 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20071125ddm015070032000c.html

  • 【書評】「ウェブジェダイがゆく」 - bogusnews

    人気SF小説家・梅田望夫のスペースオペラ最新作がついに脱稿した。「2.0」と呼ばれる超能力を駆使し宇宙の秩序を守る騎士 「ウェブジェダイ」 の活躍を描くシリーズ第4弾。今作では前三部作から時代を遡り、主人公たちが生まれる前を描いた前日譚となる。 ウェブ暦5年。ウェブジェダイのマスターモッチーは、ジェダイ評議会の命を受け辺境の地・ケーアールピーにやってきた。モッチーはそこで卑しいIT奴隷の子・ジュンヤと運命的な出会いをする。 「ブクマ・クロリアン値が4千を超えている…この子こそ、予言者のいう “ウェブ2.0にバランスをもたらす者” なのでは?!」 モッチーはジュンヤを連れ帰ることを決意する。それがウェブの暗黒面のワナであり、宇宙の大いなる悲劇の幕開けとなることも知らずに…。 前三部作でウェブ3.0をになう若者たちの前に強大な老害として立ちはだかった、ダースウェブダーの幼いころの姿=ジュンヤが

    【書評】「ウェブジェダイがゆく」 - bogusnews
  • 筑摩書房 ウェブ時代をゆく メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』

    2007年11月14日、梅田望夫さんによる『ウェブ時代をゆく――いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)の刊行記念講演会が、 丸善丸の内店3F日経セミナールームで開催されました。以下はその講演の抄録です。 に囲まれて育ちました。が好きです。子どもの頃、当時の日橋の丸善に、作家だった父に連れられて始終きていましたから、今日丸善でお話をするというのはとても感慨深いです。そういう環境で育ったので、には特別な思い入れがあります。特に日の出版をめぐる文化が好きで、出版社の編集者の人たちとか書店でを売っている人たち、に敬意を抱きながら日々生活をしている、そういう人たちやそういう文化が好きです。ある偶然でものを書くようになりましたが、職業作家ではありませんから、を書くということは、自分の人生にとって突然訪れた大きなイベントで、を書くことに過剰なエネルギーをつぎ込んでしまいます。 『ウ

  • 「ウェブ時代をゆく」を読む - Vantage Point : 404 Blog Not Found

    2007年11月07日15:45 カテゴリ書評/画評/品評 「ウェブ時代をゆく」を読む - Vantage Point 実は書の内容に関する私の感想は、池田さんのそれとほぼ一致する。 池田信夫 blog ウェブ時代をゆく 年をとると、を読むのが速くなる。書いてあることの大部分が既知の話なので、飛ばして読めるからだ。逆にオリジナルな学術書は、1冊読むのに1ヶ月かかることもある。だから私の場合、の価値はそれを読むのにかかった時間にほぼ比例する。 それでは、なぜ 404 Blog Not Found:一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく - 会社員さんのコメント このに対する見解が池田さんと弾さんでは180度違っているように感じられますが、それはどうでもよろしい。 私が興味深く思ったのは「この見解の違いはどこから来るのか?」です なのか。 ウェブ時代をゆく 梅田望夫 私と

    「ウェブ時代をゆく」を読む - Vantage Point : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく

    2007年11月06日00:00 カテゴリ 一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく いつもどおり献御礼。 ウェブ時代をゆく 梅田望夫 初掲載2007.11.05;発売開始まで更新 一回で書評し切れるではないが、これだけは最初に申し上げたい。 これは褒めざるを得ない、と。 書、「ウェブ時代をゆく」は、今や「ウェブ進化論」の著者として「あちら側」も「こちら側」も知らぬなしの梅田望夫の最新作にして、「シリコンバレーに住む一コンサルタント」だった著者が、はじめて「梅田望夫」を全面に出して書いた一冊。 なぜ「褒めざるを得ないか」といえば、100%それが理由だ。 目次 - 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆

    404 Blog Not Found:一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく
  • 先進的会話マーケティング事例としての梅田望夫氏 :Heartlogic

    先進的会話マーケティング事例としての梅田望夫氏 「カンバセーショナル(会話)マーケティング」の事例として、この件を忘れていた。特にそういうカテゴリに入れるべし、という認識がなかったせいもあるのだけど、「会話マーケティング」というのを考えるとき、梅田望夫さんの活動はおおいに参考になると思う。 是非、ご一読ください。また、 ネット上の感想はすべて読みます。 いつものように、忌憚のないご意見をお待ちしています。 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan (大文字、太字、改行は引用者による) 読者の声を全部聞く 実際、梅田さんは「ウェブ進化論」など著書への感想を全部読んでらっしゃる(と以前から公言されている)し……、 一万以上の感想をどうやって読んだかについてよく質問を受けるので、その方法を簡単に記しておこう。

  • 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いよいよ11月6日に書き下ろし新刊「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)が刊行されます。 アマゾン、紀伊国屋で予約が始まりました。 このは「ウェブ進化論」以降、欄読者の方々をはじめ膨大なネット上の同書への感想をすべて読みながら、一年半かけて考え続けてきたことの全てです。目次は次の通りです。 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆の叡智」元年/グーグルと「産業革命前夜」のイギリス/学習の高速道路と大渋滞/ウェブ進化と「好きを貫く」精神/リアルとネットの境界領域に可能性/フロンティアを前にしたときの精神的な構え 第一章 グーグルと「もうひとつの地球」 営利企業であることの矛盾/グーグルはなぜこんなに儲かるのか/奇跡的な組み合わせ/グーグルの二つ目の顔/「もうひとつの地球」構築の方程式/「経済のゲーム」より「知と情報のゲーム」/利便性と自由の代償として

    新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「引きこもり」をあと半年 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    先日、茂木健一郎さんのブログにアップされていた彼の講演をダウンロードして聞いていたら、「梅田さんってさあ、シリコンバレーにいるんだけど「引きこもり」君でさあ・・・・」と、僕の名前が出てきた。 好きで引きこもっているわけじゃないんだけど、たしかに最近は、外出するといっても、家から車で十五分の範囲にある三つの会社(ミューズとパシフィカファンドとはてな)とジムを行き来するだけで、人がたくさん集まるところにはもう半年以上、ほとんど顔を出せていない。「引きこもり」を続けているのは、三つの会社に関係する仕事以外のまとまった時間を、すべて「書く」仕事と、そのために必要な「読む」こと「考える」ことに費やしているからなのだが、加えて、合間で休むときの趣味や娯楽が、読書かメジャーリーグか将棋かということになるので、どうしても出不精になってしまっている。このブログも、2003年から2004年にかけてCNET J

    「引きこもり」をあと半年 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 今月の「私の履歴書」: 青木昌彦氏 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    今月は日経新聞が届くのが楽しみだ。「私の履歴書」が、「日と外国を行き来するような生活をかれこれ四十年以上も続けてきた」(連載①)青木昌彦氏(スタンフォード大名誉教授)だからだ。連載①の文中に、 ところで、文化心理学者のカール・ユングは、次のような印象深いエピソードを語っている。スイス人でありながら長い滞在で中国人になりきってしまった中国研究の友人が母国に帰ると、普通のスイス人にもどってしまう。そのことにユングは深い危惧を覚えるが、案の定、やがてその友人は深い精神の病に陥り、命を落としてしまう。ユングは、違った文化の狭間にあって、その二つを理解するということはそれほどの精神的な危険を伴うものだという。 とあり、わが身を振り返られて、 だからユングの説明に妙に納得してしまう。二つの世界の行き来とは、社会科学者としては得難い経験であるが、心理的な負荷もあるのだろう。ただ母国を賛美したり外国人に

    今月の「私の履歴書」: 青木昌彦氏 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • フューチャリスト宣言や茂木さんのことやはてなのことなどを酔っ払いながら書いてみる - My Life Between Silicon Valley and Japan

    なんとなく気が向いたので、酔っ払いながら、思ったことを思ったままに書いてみる。 今日は久しぶりに、茂木健一郎さんのブログから、講演等の音声の最近の分をまとめていろいろダウンロードして、聞くとはなしに聞こえてきた話に耳を傾けていた。 「フューチャリスト宣言」の感想で、いやに僕と茂木さんがシンクロしていて云々というのが多いんだが、僕自身も彼と対談するまでは、対談がこんなふうにシンクロするとはまったく思っていなかったのだ。だって、彼は僕とは正反対の人間だと思っていたし、今も思っているからだ。むしろ意見が大きく対立したように見えた「ウェブ人間論」の対談相手・平野啓一郎さんのほうが、人間としては同じ部類に入るのではないかという気がしている。 茂木さんが芸大でやっている授業で、自分が隠したいと思う秘密を頭に浮かべて、その秘密をその中に隠す文章を書きましょう(意味が通じているかな)、という実験をやってい

    フューチャリスト宣言や茂木さんのことやはてなのことなどを酔っ払いながら書いてみる - My Life Between Silicon Valley and Japan