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ブックマーク / nazology.net (19)

  • テキストの指示だけでハイクオリティ動画を制作!OpenAI の動画生成AI「Sora」 - ナゾロジー

    動画もAIに作らせる時代がきたOpenAI が文章から動画を生成してくれる超高性能AIが発表! / Credit:OpenAI「未来の映画監督はAIかもしれない」というのは、もはや空想の話ではないかもしれません。 OpenAIが2月15日(米国時間)発表した「Sora」は、まるで魔法のようにテキストから動画を生み出すAIモデルです。 OpenAIと言えば、会話型AIChatGPT画像生成ツールのDall-Eでその名を馳せていますが、動画を生成するAIツールとしては、Soraがその初陣を飾ります。 Soraの魔法は、ただの動画を超えたもの。最大60秒の長さで、細部までこだわり抜かれたシーン、カメラワークの鮮やかな動き、感情豊かなキャラクターたちを生み出します。これまでの動画生成AIがせいぜい数秒のクリップに留まっていたことを考えると、動画の長さはもちろん、その質においてもSoraはこれま

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  • 顔面を斧でグサッ!中世ゴットランドの戦いの凄惨な様子を遺骨から復元 - ナゾロジー

    中世ヨーロッパで最も陰惨な戦争の一つとされる「ゴットランドの戦い(the Battle of Gotland)」。 そこで壮絶な死を遂げた男性の顔がこのほど、ブラジル人3Dデザイナーのシセロ・モラエス(Cícero Moraes)氏の手により復元されました。 男性の頭蓋骨には、アゴの左側から口、鼻にかけて斜めにザックリと穴が空いており、これが調査の結果、手斧による一撃で付けられた可能性が示されました。 また、リアルな傷跡と生前の顔の復元により、戦争の悲惨な実態が明らかにされています。 ゴットランドの戦いとは一体どんな争いだったのでしょうか? 研究の詳細は、プレプリントが2022年10月30日付で3Dコンピュータグラフィックス専門誌『OrtogOnLineMag』に公開されています。 Medieval fighter may have died with an ax ‘stuck in hi

    顔面を斧でグサッ!中世ゴットランドの戦いの凄惨な様子を遺骨から復元 - ナゾロジー
    shion214
    shion214 2022/11/13
  • ヒトだけが持つ「知恵の実」遺伝子がチンパンジーの脳オルガノイドを人化すると判明 - ナゾロジー

    人間がべた「知恵の実」を、チンパンジーに分け与えられるかもしれません。 ドイツのマックス・プランク研究所(Max-Planck-Institut)で行われた研究によれば、ヒトだけにしか存在しない脳を巨大化させる「知恵の実」遺伝子ARHGAP11Bをチンパンジーの人工培養脳(脳オルガノイド)に組み込んだところ、大脳新皮質の幹細胞が2倍に増加し、ニューロンの劇的な増加するヒト化が確認されました。 また逆にヒト細胞から作られたヒト脳オルガノイドから「知恵の実」遺伝子を奪ったところ、大脳新皮質の幹細胞数がチンパンジーと同レベルまで減少してサル化が起こったことも判明します。 サルに「知恵の実」を与えるヒト化と、ヒトから「知恵の実」を奪うサル化の両方が実現したことにより、脳進化の理解が進むと考えられます。 研究内容の詳細は2022年9月13日に『EMBO reports』にて公開されています。

    ヒトだけが持つ「知恵の実」遺伝子がチンパンジーの脳オルガノイドを人化すると判明 - ナゾロジー
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    shion214 2022/09/18
  • 世界初、磁場による脳刺激でサルを人工的に「うつ病」にすることに成功(東北大) - ナゾロジー

    世界で初めて、サルを人工的にうつ病にする研究チームは今回、ニホンザルの脳内における「内側前頭皮質(MFC:medial frontal cortex)」の腹側部を対象とした、局所的な脳機能の阻害実験を行いました。 MFCは、高度な認知や情動機能をつかさどる大脳皮質の中で、前方部の内側面に位置します。 情動や社会性、意欲の制御に深くかかわっており、とくにMFCの腹側部は、うつ病患者において機能異常が生じる場所として指摘される部分です。 この領域の機能を阻害する方法として、チームは、非侵襲的な脳活動の操作法である「経頭蓋磁気刺激(TMS:transcranial magnetic stimulation)」を用いました。 TMSは、頭皮に配置したコイルに電流を流して、急速な磁場の変化を起こすことで、頭蓋の外側から脳内に微弱な電流を与える脳刺激法です。 研究では、ニホンザルのMFC腹側部を標的

    世界初、磁場による脳刺激でサルを人工的に「うつ病」にすることに成功(東北大) - ナゾロジー
    shion214
    shion214 2022/08/21
  • 大学レベルの数学問題を数秒で「解き、説明し、自ら作成もできる」AIを開発! - ナゾロジー

    また人間の能力を超えるAIが開発されました。 米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われた研究によれば、大学レベルの数学の問題を「解く」「説明する」「新たに生成する」の3つが実行可能なAIを開発した、とのこと。 これまで開発されたAIは一部を除き人間用に書かれた数学の問題文から直接答えをを導き出そうとして失敗してきました。 しかし新たに開発されたAIは、人間用に書かれた数学の問題文をコンピューター用の正しいプログラムコードに自動的に変換・合成する訓練がなされており、わずか数秒で既存のAIの10倍にあたる81%の精度で正しい回答を行うことが可能となっています。 もしこの精度が100%近くになれば、数学オリンピックなどの優勝者をAIが総どりすることが可能になるでしょう。 研究内容の詳細は2022年8月2日に『PNAS』にて公開されています。

    大学レベルの数学問題を数秒で「解き、説明し、自ら作成もできる」AIを開発! - ナゾロジー
  • mRNA技術で95%のマウスから「がん細胞を完全消滅」させることに成功! - ナゾロジー

    マウスの20匹中19匹で腫瘍が完全に消滅したマウスの20匹中19匹で腫瘍が完全に消滅した / Credit:Canva . ナゾロジー編集部mRNAとは細胞に対して特定のタンパク質を作るように指示する分子です。 新型コロナウイルスのワクチンに含まれるmRNAも、ウイルスの体の一部(スパイク)を作る指令が含まれており、体内に注射されるとウイルスの断片を生産し、免疫の訓練を促します。 そこで今回、BioNTechとファイザーの研究者たちはmRNAの持つ命令能力を、がん治療に転用する方法を開発しました。 mRNAに、がんとの闘いを有利にするタンパク質の生産命令を乗せることができれば、治療に大きく役立つと考えたからです。 研究者たちは様々なタンパク質の生産命令を込めたmRNAを、がんになったマウスに注射し、効果が現れるかを確かめていきました。 結果、サイトカインの一種である4つのタンパク質(インタ

    mRNA技術で95%のマウスから「がん細胞を完全消滅」させることに成功! - ナゾロジー
    shion214
    shion214 2021/09/16
  • ついに和牛が3Dプリントされる 「バイオ肉」の時代へ - ナゾロジー

    和牛は海外でも「Wagyu」と訳され、今や世界的にも有名な肉です。 和牛が美味しいのは、霜降りと表現される独特の脂肪の付き方にあり、それが豊かな風味と溶けるような感を生み出しています。 これまでこの複雑な霜降りを、培養肉で再現することは困難でした。 しかし、大阪大学をはじめとした研究チームは、和牛肉の複雑な組織構造を3Dプリントで再現することに成功。 世界人口の増加や気候変動から懸念される糧危機に備えた、新しい技術を開発しました。 研究の詳細は、科学雑誌『Nature Communications』に8月24日付で公開されています。 3Dプリントで和牛の“サシ”まで再現可能に! https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210824_4 First 3D-bioprinted structured Wagyu beef-like me

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    shion214 2021/08/28
  • 自己修復できる「生きた材料」が開発される - ナゾロジー

    現在使われている材料は、ひび割れたりしても勝手に修復されることはありません。 一方私たちの体は、傷が付けば自然と治癒して元に戻ります。 もし、生きた材料を生み出せればメンテナンスの手間が減り、建築物の寿命を延ばせるかもしれません。 英国インペリアル・カレッジ・ロンドン( Imperial College London, ICL)の研究チームは、そんなバクテリアをベースとした人工生物材料(ELM)を開発したと発表。 この材料はダメージを受けても自分で回復する能力を持っているといいます。 研究の詳細は、科学雑誌『Nature Communications』に8月19日付で発表されています。

    自己修復できる「生きた材料」が開発される - ナゾロジー
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    shion214 2021/08/25
  • ウンチの分析から知られざる「マヤ文明の衰退」の歴史を明らかに - ナゾロジー

    人のウンチは、それがどんなに古いものであっても、想像以上に多くのことを教えてくれます。 カナダ・マギル大学(McGill University)は今回、マヤ文明の遺跡から採取された排泄物のサンプルを分析し調査。 その結果、これまでの研究では知られていなかった、気候変動にともなう人口減少が起きていたことが明らかになりました。 ウンチが新たな考古学調査のツールとなりそうです。 研究は、3月30日付けで科学誌『Quaternary Science Reviews』に掲載されています。

    ウンチの分析から知られざる「マヤ文明の衰退」の歴史を明らかに - ナゾロジー
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    shion214 2021/07/29
  • 実は既知の化石は現生人類につながらないことが発覚ー人類共通祖先のミッシングリンク - ナゾロジー

    人類の進化は、私たちの祖先が500〜600万年前にチンパンジーと分かれ、20〜30万年前にホモ・サピエンスとして独立した、というのが定説です。 しかし、人類が実際にどういう進化の道筋を通ってきたのかは分かっていません。 そして今回、アメリカ自然史博物館が発表した最新の総説によると、人類の起源に関する既知の仮説は、現在見つかっている化石からは導き出せないことが判明しました。 私たちは、どうやってホモ・サピエンスにたどり着いたのでしょうか。 研究は、5月7日付けで『Science』に掲載されています。

    実は既知の化石は現生人類につながらないことが発覚ー人類共通祖先のミッシングリンク - ナゾロジー
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    shion214 2021/07/06
  • 首を電気刺激することで脳を活性化させるデバイス登場 - ナゾロジー

    軍隊、医療、交通に関連する仕事は集中力を要する業務であり、睡眠不足や疲労が重大な影響を与えます。 コーヒーやエナジードリンクによるカフェイン摂取は一時的な覚醒をもたらしますが、摂取すればするほどその効果は薄れていきます。 そこで、アメリカ・オハイオ州の防衛技術会社Infoscitexに所属する心理学者リンジー・マッキンタイア氏ら研究チームは、睡眠不足でも集中力を向上させる別の方法を見つけました。 市販の機器で首を電気刺激するなら、カフェインよりも高い効果を生み出せるというのです。 研究の詳細は、6月10日付の科学誌『Communications Biology』に掲載されました。

    首を電気刺激することで脳を活性化させるデバイス登場 - ナゾロジー
  • 天才発明家ニコラ・テスラが生み出した「水を制御するテスラバルブ」に新機能が見つかる - ナゾロジー

    エジソンと電力戦争を繰り広げたことでも有名な科学者ニコラ・テスラ。 彼は100年前に、可動部品を利用せずに形状だけで流体の方向を制御する独創的なバルブの特許を取得しています。 ニューヨーク大学の研究チームは、これまで格的な研究がされていなかった、この通称「テスラバルブ」の流体力学を徹底調査し、これまで知られていなかった新しい機能や現代でも通用する有用性を明らかにしたと報告しています。 天才テスラの発想は、100年を経てもまだ完全に理解されていなかったのかもしれません。 この研究の詳細は、科学雑誌『Nature Communications』で5月17日に公開されています。

    天才発明家ニコラ・テスラが生み出した「水を制御するテスラバルブ」に新機能が見つかる - ナゾロジー
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    shion214 2021/05/20
  • 人間の脳は有機スーパーコンピュータだった 「0と1」で記憶を保存すると明らかに - ナゾロジー

    私たちの脳は、非常に大量の情報を記憶することができます。 しかし、その記憶は脳のどこに、どうやって保存されているのでしょうか? 2月25日にオープンアクセスジャーナル『Frontiers in Molecular Neuroscience』で発表された新しい研究は、私たちの記憶がコンピュータと同じようなバイナリ形式で、シナプスを構成するタンパク質に書き込まれていると報告しています。 MeshCODE理論と呼ばれるこの新しい理論は、脳機能を新しい形で理解するもので、アルツハイマー病などの脳疾患の治療に役立つ可能性があります。

    人間の脳は有機スーパーコンピュータだった 「0と1」で記憶を保存すると明らかに - ナゾロジー
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    shion214 2021/03/04
  • 夢に侵入し、睡眠者との「リアルタイム対話」に成功! まるで映画の世界みたいな研究結果 - ナゾロジー

    ついに夢世界とのコンタクトに成功しました。 アメリカドイツ、フランス、オランダの研究チームは、睡眠中の被験者とコミュニケーションを取る夢実験をそれぞれ実施。 その中で、夢に侵入することで、被験者とリアルタイムで対話することに成功したとのことです。 実験は、明晰夢(夢の中にいることを自覚し、自らの意思で行動できる夢)をコントロールできる被験者を対象としています。 研究は、2月18日付けで『Current Biology』に掲載されました。 Lucid dreamers can hear and answer questions while still asleep, scientists find https://www.livescience.com/real-time-communication-while-dreaming.html Lucid Dreamers Can Commun

    夢に侵入し、睡眠者との「リアルタイム対話」に成功! まるで映画の世界みたいな研究結果 - ナゾロジー
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    shion214 2021/02/21
  • 脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー

    感情を強制起動する脳のツボ脳に電気刺激を与えてうつ病を治す技術が大幅な進歩をみせている / Credit:Canva脳は心臓と同じく、電気的な臓器です。 そのため近年、うつ病患者に対して脳に電気刺激を行う手法が着目されています。 ただ既存の電気刺激法は非常に大味であり、脳全体に大電流を流す方法がメインでした。 そこでカリフォルニア大学の研究者たちは、5年もの長期に及ぶ臨床試験の結果を元に「神経マッピング技術」を開発しました。 この神経マッピング技術は脳の各地に差し込んだ電極から、患者一人一人の神経回路の特性を認識し、その患者にとって最適な治療部位(刺激場所)をピンポイントで探し出すように設計されています。 そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。 その結果は、まさに驚きでした。 女性患者は覚えている限り5

    脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー
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    shion214 2021/01/25
  • 高度に成熟したAIの「睡眠不足」が問題視されている (2/2) - ナゾロジー

    睡眠不足に陥ったとき、AIはどうなるのか?ある種の人工知能睡眠を取らないと幻覚を見始める。 / Credit: Los Alamos National Laboratory今回の研究では、睡眠不足と考えられる状態にAIが陥った場合、ネットワークにはラジオのチューニング中のように、さまざまなノイズが発生したと言います。 そして、AIはなんと幻覚に類似した画像を生成し始めたのです。 これは人間の睡眠不足で報告される症状と、似た状況が再現されているように思えます。 最終的にこの問題は、生物がノンレム睡眠中に脳内ニューロンが受け取っている周波数と振幅の信号を模倣して、ネットワーク内に入力することで解決されました。 ノンレム睡眠は、生物になくてはならない深い睡眠状態のことです。 この擬似的なシステムのノンレム睡眠は、いわゆるPCの非アクティブ状態のスリープモードとはまったく異なります。 PCのスリ

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    shion214 2021/01/13
  • 世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー

    コロナ禍ゆえに外出時のマスク着用は必須ですが、最近、特徴的なフルフェイスマスクBLANC(ブラン)」が登場しました。 このマスクはウイルス侵入と顔認識の2つを阻害するフィルターであり、外部の脅威から個人を完全保護します。 現在既に、クラウドファンディングサイトKickstarterにて資金を150,000ドル(約1,550万円)調達済みです。 私たちも支援すれば、感染予防と称して「戦隊ヒーローに変身」できるはず…! 気になる性能をマスクの性能を紹介していきます。

    世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー
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    shion214 2020/12/05
  • 肉の鮮度を嗅ぎ分けるアプリ「電子鼻」が開発中。AIはヒトの嗅覚まで再現できる!? - ナゾロジー

    人の嗅覚は肉の鮮度を大まかに見抜けますが、その感じ方は人によって大きく異なります。 そこで、シンガポール・南洋理工大学(NTU)の材料科学工学部のシャオドン・チェン教授ら研究チームは、誰もが同じ尺度で正確に肉の鮮度を調べられる「電子鼻(e-nose)」を開発しました。 彼らの研究は10月1日付の科学誌『Advanced Materials』に掲載されており、これによると、電子鼻は98.5%の精度で肉の鮮度を予測できたのこと。 >参照元はこちら(英文)

    肉の鮮度を嗅ぎ分けるアプリ「電子鼻」が開発中。AIはヒトの嗅覚まで再現できる!? - ナゾロジー
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    shion214 2020/11/15
  • プログラマーの脳は作業中に”誰かの声”を聞いていると判明! 数学力より音声理解力が重要 - ナゾロジー

    一般の人にとって、プログラマーの持つ知識と技術は別世界のもののように感じられます。 海外の研究者にとってもプログラマーの持つ特殊技能は興味の対象であったようで、古くは1980年代から、心理学的手法を使ったプログラマーの「特別な脳」の分析が行われてきました。 そんな中、近年の急速な神経科学の発展により、MRI(核磁気共鳴)やEEG(脳波測定)を用いて脳活動を可視化することが可能になってきました。 しかし、これまでの研究で可視化した脳領域は、読書ゲームといった日常生活時にも使われる汎用的な領域であり、プログラム時にだけ働く特異的な領域ではありませんでした。 そこで今回、ドイツのケムニッツ工科大学の研究者たちは、プログラム時にだけ働く「プログラム脳」の特定に挑戦。結果は、予測とは大きく異なるものとなりました。 なんと、プログラム時に働く脳機能は数学的能力や論理的推察力ではなく、会話時における相

    プログラマーの脳は作業中に”誰かの声”を聞いていると判明! 数学力より音声理解力が重要 - ナゾロジー
    shion214
    shion214 2020/06/10
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