2年目の技術系編集者が勝手に日本の編集者を代表して、若手エンジニアのみなさんに伝えたいこと/wakate-funwari-study_codezine.editor
はじめに こんにちは。 株式会社HRBrainでバックエンドエンジニアをしている、蔭山といいます。 株式会社HRBrainではアドベントカレンダーに参加しています。 本記事は5日目になります。 今回は、なにかと話題の生成AIに乗っかりまして「AI時代のエディター Cursor」を紹介したいと思います。 コードエディターであるCursorは、AI技術を駆使してコーディング作業の効率を飛躍的に向上させるツールです。 この記事では、Cursorの特徴、インストール方法、オススメ機能を詳しく解説します。 Cursorの特徴 AI技術の活用: CursorはAIを利用してコードの自動生成やエラーの検出、修正を行います。有料プランに登録する他に、自分でOpenAI API Keyを登録して使うこともできます。 開発者向け設計: VS Codeをフォークして作られており、VS Codeユーザーはスムーズ
週末に自分がよく使っている技術をまとめたら反応が良かったので、テンプレートを作りました。 なにかWebサービスを作るときに、自分はこれらのライブラリを基本的には入れます。 ベースはcreate-next-appとなりますが、そこで生成された状態だと認証もDBも何もありません。 しかし、サービスを作るにあたって必要なケースがほとんどです。 このテンプレートには特定のライブラリを入れると毎回書かないといけない項目等を事前に作っておき、 開発に集中できる仕組みを作るのがゴールとなります。また、例を示しつつ削除するコード量を最小限に抑えます。 主にNext.js固有のハマるポイントや環境構築などめんどくさいけど毎回書いている点をカバーします。 linterと関連があるVSCode, pre-commit等の設定NextAuthに指定されたDB Schemaの作成やAPI routeの設置開発、テス
多機能メモアプリ「Evernote」が、無料プランの大幅な縮小を発表した。保存可能なノートの数がこれまでの10万から一気に50にまで減らされるなど、無料のまま使い続けるのは実質困難といっていい制限だ。影響を受けない有料ユーザの中にも、同社の唐突な対応を見て、将来への不安を感じる人も少なくないようだ。 今回は、そんなEvernoteからの移行先となりうるサービスを7つ紹介する。Evernoteはこの10年ほど、何かに付けて他サービスへの移行が話題に昇るが、候補として挙げられるサービスも変遷が見られる。今回は変わらず名が挙がる定番サービスはもちろん、最近名が挙がるようになったサービスもピックアップした。 なお選定にあたっては、Windows/Mac/iOS/Androidで利用できること、また何らかの形で無料プランが用意されていることを最低条件にしているが、移行先となるサービスに求める機能は、
上記のようにコードエディタを開くコマンドを分けるために、既にcodeコマンドをVScodeで使っている方はcursorダウンロードの際にcursorコマンドのみインストールするようにしてください。codeの方もインストールすると、codeコマンドでVScodeとCursorどちらも開いてしまうようです。 Cursor主要機能紹介 cmd + Shift + L or cmd + L でGPTとChat機能 エディタ上で画面右にGPTに質問できるサイドバーが出現する。何も選択してないと無から質問できる状態になっていて、コードを選択した状態で開くとそのコードがあらかじめ引用された状態になっている(別の部分のコードもどんどん追加できる)。 ↑10~21行目をcmd + Lした後に31~33行目を追加でcmd + Lした画像 cmd + K でAI Edit機能 コードを選択した状態でcmd +
検討中のものをリストにしておきます。 やりたいこと公開範囲の設定に「URLを知ってる人だけ」を追加 PWA対応 記事の新規追加用ページ sizu.me/new 画像クリック時の拡大 ✅ エディターでの画像のコピペアップロード ムードにキーボードのタイピング音を追加(これは僕の趣味です) 追記機能(後日談とかを気軽に追加できるような機能) 記事一覧をバーッって表示して、バーッて探せる機能 言葉でうまく表せないが、つまりは記事数が増えたときに過去記事を1つのページ内で一覧にできる機能。みんなの記事が増えた1年後〜にやりたい 動画のアップロード機能(コストが高いのでスポンサー限定になりそう) 軽微な改善エディタ周りをいろいろと改善 公開範囲を新規作成時点で「公開」が選択された状態にする設定 書き方のポップアップを表示したままにできる機能(PCのみ) 迷ってることActivityPub(もう少し勉
「VOCALOID β-STUDIO」の試用申し込み受け付けが開始されたという記事を書くとともに、実際に申し込みもしていました。リリース前の協力者による作例が少しずつ公開されてきた23日、初回受付分からの抽選が行われ、筆者は運良く当選しました。 当選の案内著名ボカロPで外れた方もいらしたようなので、かなりの難関だった模様ですが、せっかく試す機会を得られたので、まずはインプレッションを書いてみようと思います。 Cubaseユーザー以外の使い勝手VOCALOIDを開発するヤマハにとって、Cubaseを開発している独Steinbergは子会社。ヤマハのDAWにはCubase LEのライセンスが付属するなど、強い連携をしています。VOCALOIDと連動するVOCALOID Editor for Cubaseも早くから提供されていて、「VOCALOIDを使うならCubase」となるのは当然のことでし
本日、ゲーム開発環境向け音声合成エディター拡張「A.I.VOICE for GAMES」をリリースしました。 ゲーム開発環境上で簡単に、音声の一括作成/変更/修正などを行う事ができ、ゲーム開発時の音声管理を改善します!https://t.co/BfQca5CwNV#アイボス #AIVOICE pic.twitter.com/VYYBffZJAB — A.I.VOICE公式 (@AIVOICE_PR) August 4, 2023 株式会社エーアイは、Unity向けのエディタ拡張として「A.I VOICE for GAMES」を発表しました。Unityエディター上に合成音声を作成できるウィンドウを追加し、テキストからすぐにセリフのwaveファイルを作成、プロジェクトで利用することができます。 https://www.ai-j.jp/topics/8942/ 「A.I VOICE for GA
みなさんこんにちは、電通国際情報サービス(ISID)Xイノベーション本部ソフトウェアデザインセンターの佐藤太一です。 この記事では、VS CodeのDev Containerを使ってOSに依存しないPythonの開発環境を構築する方法をステップバイステップで丁寧に説明します。 VS Codeの利用経験があり、またPythonによるアプリケーション開発に興味のある方を想定読者として記述しています。Pythonの初心者から中級者向けを意識して書いていますので、意図して冗長な説明をしています。 すでにPythonによるアプリケーション開発に十分に詳しい方は、まずはまとめだけ読んでみてください。私自身それほどPythonのエコシステムに詳しいわけではありませんので、知識の抜け漏れは恐らくあるでしょう。そういった事に気が付いたら、XなどのSNSでこの記事のURLを付けてコメントをしていただけると幸い
はじめに 皆さんVisual Studio Code(以下VSCode)使ってますか? 私はメインで使っているのですが、自分なりにしっくりくる設定や拡張機能がある程度揃ってきたので公開しちゃいます。 おすすめ設定だけではなく、おすすめの機能もできる限り紹介したいと思いますので、最後までぜひお付き合いください。 ※プログラミング言語固有の設定の解説は軽めですのでご了承ください。 GIF画像が小さい場合は、クリックして頂けると拡大して表示が可能です デフォルト機能編 Local History機能 Gitは非常に便利なので、皆さん使われていると思います。 Gitはコミット単位で履歴が管理できますが、保存単位で履歴が見れると嬉しいな、保存単位で復元できると嬉しいな、と思うことはないでしょうか。 私はVSCodeは自動保存をオフにして、手動で保存するので、保存単位で履歴が見れると嬉しいなと思うこと
プレスリリースお役立ち 広報インタビュー 記者100人の声 広報セミナー情報 プレスリリースの書き方 プレスリリース雛形100選 プレスリリースのタイミング プレスリリース3分作成ツール プレスリリース校正ツール valuepress 無料会員登録 メディア登録 パートナー企業様へ 関連サービス プレパブ支援NOKKETE 運営会社 会社概要 利用規約等 利用規約 プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表記 このウェブサイトの文章、映像、写真などの著作物の全部、または一部を了承なく複製、使用することを禁じます。COPYRIGHT 2003-2024 valuepress CO,LTD. ALL RIGHT RESERVED. This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Se
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く