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  • モバイルSEO:最も検索されやすいのは4文字のキーワード--予測変換の影響も

    フラクタリストとセランはこのほど、モバイル検索エンジンの利用とモバイルSEOへの影響に関する調査を実施、結果を発表した。 対象サイトのうちリスティング広告の効果測定を行っている6サイトについて、検索エンジンがスポンサーの意向に左右されず、自身のアルゴリズムに従って実行する「オーガニック検索」経由とリスティング広告経由のコンバージョン率(CVR)について調べたところ、オーガニック検索経由のCVRは平均約1.2%に対し、リスティング広告経由のCVRは平均約4.7%だった。 オーガニック検索経由のCVRが低い理由として、トップページへ戻るための導線がない、最下部までのスクロール量が多いなど、ユーザビリティの低下が離脱率を引き上げているようだ。ただ、全体としてオーガニック検索経由のアクセス数は対象17サイトのユニークアクセス数合計の約40%と比率は高いことから、SEOは有効な手段と言えそうだ。 ま

    モバイルSEO:最も検索されやすいのは4文字のキーワード--予測変換の影響も
  • 電話番号:8割が「覚えられなくなった」--「恋人の携帯番号を覚えている」1割

    NTT番号情報(NTT-BJ)は6月28日、「電話番号に関する意識調査」を実施、結果を発表した。 調査によると、最近電話番号を覚える機会が減ったと感じている人は92.8%、ここ数年で電話番号が覚えられなくなったと感じている人は80.5%に達した。その理由として「最近の電話にメモリがあるため(78.0%)」、「覚える必要性にかられないため(53.1%)」などが挙げられている。 さらに、電話番号がわからなくて困ったことがある人は51.3%、そのうち7割が携帯電話の充電が切れたときと回答していることから、電話番号の記憶を携帯に依存していることがうかがえる。 また、電話番号を覚えている件数は最も多いのが「3件(21.8%)」、次いで「5件(15.5%)」、「10件(10.3%)」と続く。覚えている電話番号の相手先は既婚者が「自宅(97.4%)」、「実家(74.7%)」、「配偶者の携帯(40.8%)

    電話番号:8割が「覚えられなくなった」--「恋人の携帯番号を覚えている」1割
  • オプト、触ると変化する映像広告のネットワーク事業を8月から展開

    オプトはこのほど、米Reactrix Systemsが開発した、人が触れると変化する投影型映像システム「リアクトリクス」の日における事業ライセンスを独占取得し、8月からこのシステムを使った映像広告のネットワーク事業を展開すると発表した。 リアクトリクスは、専用プロジェクタを大型商業施設の天井や壁面に設置し、床や対面の壁面に映像広告を投影するシステム。通行人が投影された映像広告の上を歩いたり触れたりすると、その動きにリアルタイムに反応して映像が変化するのが特長となっている。 オプトによると、すでに米国では24州175カ所にリアクトリクスが設置されており、視覚だけでなく、体を動かして楽しめる訴求力の高い映像広告として、コカコーラやジョンソン&ジョンソン、クライスラーといった企業の広告として利用実績があるという。 オプトでは、リアクトリクスを、日国内のショッピングモールやシネコンプレックスと

    オプト、触ると変化する映像広告のネットワーク事業を8月から展開
  • ちゃんと読んでいるメルマガは「懸賞・キャンペーン」が最多

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • インターネット動画・静止画広告に関する調査(下)--約15%のユーザーが商品購入で最も影響を受ける広告にインターネット広告と回答

    Webマーケティングガイドでは、インターネット動画広告に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。 前回のインターネット動画広告に関する調査(中)では、インターネット動画広告への印象や商品購入経験、さらに具体的な購入ジャンルについて調査したが、今回の調査ではインターネット動画広告を他のメディアと比較して、そのユーザー認識を探った。 すると、約15%のユーザーが商品購入で最も影響を受ける広告にインターネット広告と回答していることが分かった。 今回の調査対象は、16〜49歳の男女で、インターネット動画広告を見たことがあるインターネットユーザー322人。男女比は男性が42.5%、女性が57.5%となった。 Q1で商品やサービスの購入に最も影響を受ける広告は何かを尋ねたところ、「TVCM」が47.5%と他の広告に圧

    インターネット動画・静止画広告に関する調査(下)--約15%のユーザーが商品購入で最も影響を受ける広告にインターネット広告と回答
  • インテル、どら焼きでおばあちゃんにCore 2 Duoをアピール

    Core 2 Duoどら焼きは、明治10年に創業した和菓子の老舗「日月堂」製。「コア2つ」にちなんで「栗が2つ」入っている。すがもパソコン茶屋は、コンピューターおばあちゃんの会の主催によるもので、インテルが協賛する。コンピューターおばあちゃんの会のホームページはhttp://www.jijibaba.com/(じじばば どっとこむ)だ。 Core 2 Duoどら焼きの中には栗が2つ入っている

    インテル、どら焼きでおばあちゃんにCore 2 Duoをアピール
  • ケータイクチコミの主役は10代女性--IMJモバイル調べ:ニュース - CNET Japan

    IMJモバイルと調査会社のユーティルは6月26日、「携帯コンテンツの利用実態調査」の結果を公表した。 調査の結果、ブログの認知について、携帯が89%、PCが94%。一方、利用については携帯が15%、PCが45%だった、また、SNSの認知度は、PCが82%であるのに対して、携帯80%、利用は携帯11%、PC27%だった。 新商品・サービスに関して、友人・知人へのクチコミ方法について、「直接話す」(68%)が最も高く、次いで「携帯のメールで教える・話題にする」(35%)、「ブログに書く」(14%)の結果となった。 また、世代・性別では、クチコミ行動は10代女性が最も高く、特に、ブログ(40%)の利用が他の世代と比べて際立っていた。そのほか、20代女性では「SNSの日記に書く」(27%)、10代男性では「掲示板に投稿する」(22%)が他の世代と比べて高かった。 一方、クチコミの影響が最も高い商品

    ケータイクチコミの主役は10代女性--IMJモバイル調べ:ニュース - CNET Japan
  • グーグル、ドイツGmail商標訴訟に敗れる--原告側が明らかに

    Googleは、ドイツ国内で「Gmail」の商標使用中止を余儀なくされることになりそうだ。ドイツでベンチャーキャピタル事業を営む原告のDaniel Giersch氏によると、ドイツの控訴裁判所はGoogleの主張を退ける裁定を下したという。GoogleとGiersch氏によると裁判所は、7月4日に裁定を文書で提示する見込みだという。 Giersch氏は電子郵便配達サービス「Giersch mail」を運営しており、その略称が「G-mail」である。同氏は、ドイツ、スイス、ノルウェー、モナコ国内でのみ商標の使用を希望しているのだという。 スイスの裁判所も、Googleの主張を退ける裁定を下している。 この件とは別にGoogleは、2005年にイギリスでの商標訴訟に敗れ、同国内での電子メールサービスを「Google Mail」に改称せざるを得なくなっている。Googleが使用する商標について、

    グーグル、ドイツGmail商標訴訟に敗れる--原告側が明らかに
  • iTunes、音楽販売でアマゾンを抜き業界3位--米調査

    最新の調査によると、Appleの「iTunes」はホリデーシーズンの堅調な売り上げのおかげで、2007年第1四半期の音楽販売総売上でAmazonを抜いて米国で第3位となったという。 NPD Groupが米国時間6月22日に発表した調査によるとAppleは、クリスマス商戦における「iPod」の売り上げ増加により新規ユーザーがiTunesに流入したのを弾みに、音楽市場全体の9.8%のシェアを掴んだ。 NPDが発表した数字によると、Amazonはシェア6.7%で4位。Wal-Martが2007年第1四半期のトップで15.8%、2位のBest Buyは13.8%を獲得した。 音楽産業が不振に陥る中で、Appleは大きな市場シェアを獲得した。NPDのシニアアナリストであるRuss Crupnick氏によると、2007年前半の音楽販売は業界全体で20%の落ち込みになるという。 Crupnick氏は「こ

    iTunes、音楽販売でアマゾンを抜き業界3位--米調査
  • Yahoo! Japan、ページビューで世界第1位--企業別月間利用者数は4000万人超

    ネットレイティングスは6月25日、2007年5月度のインターネット利用動向に関する結果をまとめた。調査の結果、企業別集計における家庭からの月間利用者数で「Yahoo! Japan」がはじめて4000万人の大台を突破していたことがわかった。 Yahoo! Japanは、ネットレイティングスがインターネット視聴率データの提供を開始した、2000年4月以来、85カ月連続で利用者数、ページビュー(PV)数ともに第1位を堅持している。ネット視聴者全体に占めるYahoo! Japanの利用者比率は88%に達し、ネットユーザーの約9割が月に1度はYahoo! Japanが運営する、いずれかのサイトを利用していることになる。 さらに、Yahoo! Japanの月間PVは、家庭からの利用と職場からの利用の合算が318億PVを突破。ネット人口が日の約3倍ある米国の企業別PV数と比較した場合にも、突出したPV

    Yahoo! Japan、ページビューで世界第1位--企業別月間利用者数は4000万人超
  • 競合企業は何位?--ウェブサイトのキーワードランキング比較サービスが登場

    インフォキュービック・ジャパンは6月25日、ウェブサイトのキーワードランキング比較サービス「ライバルチェッカー」の販売開始を発表した。 ライバルチェッカーは、検索エンジン「Yahoo!Japan」および「Google」を対象として、顧客サイトとライバルサイトのキーワードランキングを取得し、希望の周期でレポートを顧客に届けるというサービス。 レポートの送信周期は、毎日、週3回、週1回より選べ、レポートの形式についても、HTMLメール、ExcelPDFのうち1種類を指定できる。また、ランキングを取得するサイト数、キーワード数についても、組合わせて選択できる。 インフォキュービック・ジャパンによると、検索エンジンのキーワードランキングは日々変動し、サイトの最新順位を確認するのは手間のかかる作業だという。ライバルチェッカーは、その面倒なランキングチェックを完全自動化。同一キーワードで、自社と競合

    競合企業は何位?--ウェブサイトのキーワードランキング比較サービスが登場
  • 地球温暖化対策、Amazon.comは0点――Climate Counts調査

    キヤノンは77点、Amazon.comは0点――非営利団体Climate Countsは6月19日、大手企業56社の地球温暖化対策を評価したランキングを発表した。 このランキングは、各社が自身の温室効果ガス排出量を適切に測定しているかや、各社の排出量の削減目標と取り組み、環境法案への支持、温暖化対策の開示などを評価したもの。 最高得点を獲得したのはキヤノンで、77点だった(満点は100点)。Nikeの73点、Unileverの71点がそれに続く。以下に、IT関連企業のスコアを示す。 エレクトロニクス企業 順位 企業名 獲得点数 1

    地球温暖化対策、Amazon.comは0点――Climate Counts調査
  • ケータイサイトへのアクセス:「検索サイトから」が公式メニューを上回る

    KLabは6月20日、携帯共通ポイントネットワーク「ケータイコイン」(モバイル版のアドレスはhttp://kcoin.jp/)ユーザーを対象に実施した、携帯サイトへのアクセス方法やブックマークに関するアンケート調査の結果を発表した。 目的とする携帯サイトへ最初にアクセスする方法を複数回答で尋ねたところ、1位が「携帯電話の検索サイト」の55%、2位が「広告メール」の47%となった。KLabによると、かつて主流となっていたiメニューやEZトップメニュー、Yahoo!ケータイなどの「キャリアサイト」は42%で、今回の調査では3位という結果となった。 2月に配信したKLabの調査では、92%が携帯の検索サイトを利用したことがあると回答。PCだけでなく、モバイルにおいても目的の情報を得るための手段として“検索”を頼りにするユーザーが増えていることから、KLabでは、さらなる携帯の検索エンジンの検索機

    ケータイサイトへのアクセス:「検索サイトから」が公式メニューを上回る
  • 仮想と現実が融合?--パルコなど、Second Life内を収録したCMを渋谷で放映

    モバイルファクトリーの仮想世界「Second Life」向けプロモーションのコンサルティングサービス「Second Buzz!!」の新メニューとして、Second Life内の様子を収録したCM動画を現実世界のメディア向けに放映する。 Second Life内でパルコ・シティがオープンさせる、オンラインショッピングモール「PARCO CITY.com」のCM動画が、6月21日から7月下旬の期間、東京・渋谷の街頭ビジョンで約30分ごとに放映される。 今回の試みは、CM企画制作を両社が共同で行い、モバイルファクトリーが動画製作、PARCO CITYが街頭ビジョンや平面メディアなどの提供、およびSecond Life内のPARCO-CITY施設などのメディア面を担当。「リアル+Second Life+ウェブ」の一貫したメディア戦略の新たなソリューションとして、両社が共同で展開する。

    仮想と現実が融合?--パルコなど、Second Life内を収録したCMを渋谷で放映
  • japan.internet.com デイリーリサーチ - Vista 使用者未だ1割に満たず~自宅のパソコンに関する調査~

  • IMJと三井物産、企業の仮想世界進出サポート事業を開始--第1号顧客はテレビ東京

    アイ・エム・ジェイ(IMJ)と三井物産は、企業が仮想世界(メタバース)に進出するための支援事業を開始すると発表した。まずは米Linden Labが運営する「Second Life」への進出を検討する企業に向け、コンサルティング、企画、制作といったサービスを提供する。 第1号顧客としてテレビ東京のSecond Life進出イベント「テレビ東京 テレトロ祭り!2007」の企画、制作、広告営業といった業務を受託する。同イベントは、7月2日から8月31日まで、昭和30年〜40年代の日の祭りをSecond Life上で再現し、花火大会、テレビ番組連動企画、盆踊りなどを実施する。 IMJの広告事業子会社CCCコミュニケーションズが業務を手がけ、同イベントの広告主を集めるほか、外部サイトと連動した企画を実施する。具体的にはオウケイウェイヴと協力し、同イベント専用のQ&Aコミュニティを開設する。またウェ

    IMJと三井物産、企業の仮想世界進出サポート事業を開始--第1号顧客はテレビ東京
    shion518
    shion518 2007/06/19
    [広告][Second Life]
  • 「.hk」に注意、悪用目的の香港ドメインが急増

    香港のドメイン「.hk」を使ったスパム攻撃が多発している。リンクをクリックすると、さまざまな脆弱性を悪用したサイトに誘導される。 SANS Internet Storm Centerは、悪質サイトへのリンクを含んだごく簡単な内容のスパムメールが出回っていると伝えた。メール文では「Look」(見て)などの一言と、香港ドメインへのリンクのみが記載されている。 これに先立ちセキュリティ企業のSophosも、香港ドメインの急増を報告していた。主にバイアグラなどの薬品を宣伝するスパムに使われているという。 SANSによれば、各メールごとに使われているドメインは異なるが、サイトのホスティングには、ハッキングされたホストが多数使われているという。 それぞれのサーバには、難読化され見えにくくしたJavaScriptコードなどの不正コードが仕掛けられ、msdss.dllの脆弱性やInternet Expl

    「.hk」に注意、悪用目的の香港ドメインが急増
    shion518
    shion518 2007/06/19
    [ドメイン]
  • ネット広告市場をけん引する検索広告,ビデオ広告に押されてシェア縮小へ

    米IDCは米国時間6月14日,米国のインターネット広告市場に関する調査結果を発表した。それによると,インターネット広告の合計売上高は2006年の169億ドルから,2011年には313億ドルに拡大すると見られる。この間の年平均成長率は13.5%で,広告市場全体の伸び率を約3倍上回る。 インターネット広告の売上高の中では,検索広告が最大の割合を占める。今後も最大シェアを維持するが,動画広告に押され,シェアは2006年の40%から2011年には32%に縮小する。このため,収入の99%以上を検索広告に頼る米Googleなどのメディア企業は,戦略的対応を迫られると,IDCは予測する。 動画広告の成長の背景には,ブロードバンド普及によって一般消費者が画像や動画を手軽にダウンロードできるようになったことがある。「動画広告市場は今後数年で急成長するだろう。これはメディア企業の対応次第で,大きな好機または脅

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  • 続・繁盛店探検隊(前編)イザ春日部の名物お茶屋さんへ

    前回までの女性コンサルタント,Kさんのパン屋さんでの話は人気があったようです。今回も引き続き,Kさんに絡んだお茶屋さんの話です。春日部で3割のシェアがある老舗のお茶屋さんです。私からみたら神様のようなKさんもこのお茶屋さんには感心して,以前からいろいろと話してくれていました。マスマーケットでの一人勝ちシェアは25%といわれています。このお茶屋さんのように30%を押さえているのは脅威的なんです。 見た目は100%アナログだけど深い魅力が根底に 口コミの基3原則ってあるそうです。「1.体験」「2.ストーリー」「3.単純化」だそうです。この原則はマーケテングでもブランディングでも同じです。このお茶屋さんは1と2です。前回のパン屋さんは,さしずめ2と3でしょうか。 ある日,Kさん主催のWeb集客セミナーで,私の隣に無精ひげの男が座りました。名刺交換したら,Web集客セミナーにもかかわらずメールア

    続・繁盛店探検隊(前編)イザ春日部の名物お茶屋さんへ
  • SNSでデザインした新商品がヒット新規参入のメイク落とし市場で好発進

    小林製薬の吉田 悟・衛生スキンケアグループグループマネージャー(左)と、今年4月から「ホットクレンジングジェル」のブランドマネジャーを引き継いだ林 康雄氏 [画像のクリックで拡大表示] 「熱さまシート」などユニークな機能と名前を持つヒット商品を多数抱える小林製薬が、メイク落とし市場に新規参入し、ヒット商品を生み出した。3月23日発売の「ホットクレンジングジェル」を4月末までに20万以上出荷し、年間売り上げ目標額である4億5000万円の3分の1を達成。現在も順調に出荷数を伸ばしているという。 ホットクレンジングジェルのヒットの秘密は、商品の魅力もさることながら、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って多数の消費者の声を集めて、それをパッケージデザインや売場作りに生かした点にある。SNS最大手の「ミクシィ」を利用した。マガジンハウスの女性誌「Hanako」の編集部の協力も得て

    SNSでデザインした新商品がヒット新規参入のメイク落とし市場で好発進