人間に関するshiori_nasuhikoのブックマーク (199)

  • 1500人を80年間追跡調査 米国研究資料「長寿と性格」(週刊現代) @gendai_biz

    1500人を80年間追跡調査 米国研究資料「長寿と性格」 陽気で楽観的な人は短命/離婚と死別した男性も短命/ オーガズムを多く体験した女性は長生き 今まで「長生きできる方法」ばかりが議論されてきた。結論は出ていない。だからある科学者は、「長生きする生き方」を検証した。それはあらゆる常識を覆すものだった。「性格を変えれば、寿命も変わる」。 「真面目」な人ほど長生きする 人はどうすれば長生きできるのか。適度な運動が必要だ、事は腹八分がいい、ストレスや心配事は病気を誘発する—様々な研究が繰り返されてきた。 そういった医学界の「常識」に一石を投じる、ある医学ノンフィクションがアメリカで話題になっている。その書籍のタイトルは、『The Longevity Project』。直訳すれば『長寿計画』となる。 抗加齢医学を専門とする高輪メディカルクリニックの久保明院長(東海大医学部教授)は、この

    1500人を80年間追跡調査 米国研究資料「長寿と性格」(週刊現代) @gendai_biz
  • 『楢山節考』考

    深沢七郎氏の名作『楢山節考』。棄老伝説をモチーフにした小説として有名だが、今読むと違った側面も見えてくる。家族のことを思い、山に捨てられる日を自ら決める主人公の老女おりん。それに対し、現代の日は国全体が楢山節考の寒村に近づいているにもかかわらず、その自覚が薄い。政府が先ごろ決めた年金改革案も給付の大幅削減には踏み込まなかった。今こそおりんのような覚悟が求められている。

    『楢山節考』考
  • 出世を諦めて下山を覚悟した“マンネン課長”の悲哀:日経ビジネスオンライン

    最後まで諦めずに金星を挙げて世界一に輝いたなでしこジャパンが凱旋し、日中がわき立つ中、大関・魁皇が引退を表明した。 若貴ブームに乗ったギャル(古い言い方だ)が国技館に殺到する何年も前から、オヤジたちに交じって大相撲を観戦し続けた一相撲ファン(←私のこと)としては、満身創痍で戦い抜いた古参大関に、「ありがとうございました」と感謝する気持ちと残念な気持ちとが複雑に入り混じり、何とも妙な心境である。 曙、貴乃花、若乃花と同期で、花の63年組ともてはやされた力士の1人であった魁皇の引退は、「1つの時代が終わったのかもしれない」と思わせる出来事でもあった。 だいたい先週、あの千代の富士の大記録を破って、角界新記録となる通算1046勝を達成したのに、世間はなぜ盛り上がらなかったのか。 昨今の相撲人気の低迷が影響していると言われてしまえばそれまでなのだが、『続ける』ことって、想像以上に大変だ。その大変

    出世を諦めて下山を覚悟した“マンネン課長”の悲哀:日経ビジネスオンライン
  • 大丈夫。インド人の扱い方をよく知っているから インドと中国、2つの大国に挟まれた小国の知恵:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ワンディさんは、知的な雰囲気を漂わせる女性です。いつもおっとりと、目尻に笑いじわを作りながら人の話を聞く。息子さんは高校3年生。ご自身は大学卒業後からブータンの農林省に勤め、いまは非政府組織(NGO)の代表をされています。 職場のカフェテリアで紅茶を飲みながら、ワンディさんは、いつも通りにこにこしてこう言いました。 「大丈夫。私たちブータン人は、インド人の扱い方をよく知っているから」 そして、少し納得のいかなそうな顔をしている私の目を見ながら、ゆっくり、こう説明してくれました。 「インド人はね、ミーティングに来るととても偉そうな態度を取る。こちらのマナーであるお辞儀なんかもせずに、ずかずかと部屋に入ってきて、でんと座る。ミーティング中はとにか

    大丈夫。インド人の扱い方をよく知っているから インドと中国、2つの大国に挟まれた小国の知恵:日経ビジネスオンライン
  • 「自分のための消費」から、「誰かのための消費」へ。この2年で様変わりした、世界の消費スタイル

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • 実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態

    世界中か面白い写真や衝撃的な写真を届けてくれるカメラマンたちですが、実は写真を撮るカメラマンたち自身が面白かったり衝撃的だったりすることもあるようです。以下に掲載する写真は、そんなちょっと面白いカメラマンたちの姿をとらえたもの。一部に人間ではないものも混じっています。 Izismile.com - Funny Looking Photographers (31 pics) 1.一斉に撮影するカメラマンたち。 そして一斉に画像を確認します。同時に同じほうに首を向けるペンギンを思わせます。 2.真上からの撮影を行うべく、素足で窓辺にしゃがむ女性カメラマン。 3.良いショットが撮れたのか、満足げな表情のカメラマン。 4.なかなか格的なカメラを携えたおばあさん。 5.こちらは逆に小さなカメラマン。 6.迫力あるアングルを追い求めた結果ちょっと危ない格好に。 7.海岸での撮影風景と思われる1枚。カ

    実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態
  • Shinya talk - 国滅ぶ一里塚としての松本復興相の辞任。

    PHP Weblog System3 ログファイルが存在しません。 前に戻る Copyright © 2004 NetMania. All rights reserved. PHPウェブログシステム3はネットマニアカスタマイズバージョンです。

  • 「働きたいけど働けない!」と命を絶つ人が絶えない悲劇:日経ビジネスオンライン 仕事には、人を元気にする“訳の分からない”力がある

    「原発で手足ちぎられ酪農家」 牛舎の黒板にこう書き残し、福島・南相馬市で酪農を営む50代の男性が自殺したのは1カ月前のこと。同じころ、福島県内に住む瓦職人の方々に瓦屋根の修理依頼が一気に押し寄せ、2人が過労や心労から自殺した可能性があると報じられた。 仕事ができなくて命を絶つ人、仕事がありすぎて命を絶つ人──。 仕事って、いったい何なのだろうか? そんなことを改めて考えさせられた。 そして先日。今年6月の自殺者数が前年同月比7.8%増の2996人に達し、6月単月としては月別統計を取り始めた2008年以降、最多に上ったことが分かった(警視庁調べ)。 このご時世、いかなる人にとっても保証された将来などなく、「自分は永遠に仕事ができる」と確信している人はそうはいない。どんな会社に勤めていても、いつどうなるか分からないし、私のようにフリーで仕事をしていれば、なおさらである。 それでも、「明日は仕事

    「働きたいけど働けない!」と命を絶つ人が絶えない悲劇:日経ビジネスオンライン 仕事には、人を元気にする“訳の分からない”力がある
  • 津波だけではなく「災害の別の顔」にも注意を“想定外”に陥らないための防災都市計画のカギ――関西学院大学総合政策学部・室崎益輝教授に聞く

    東日大震災に伴い発生した大津波により、多くの犠牲者を出し、町自体が壊滅状態に陥った三陸地方。しかしその一方で、岩手県釜石市、普代村など過去の対策によって犠牲を最小限にい止められた地域があるのも事実だ。今回の震災を機に、多くの自治体が地震・津波の災害対策見直しに乗り出しているといわれるが、発生が懸念される首都直下型地震や東海・南海・東南海地震などに備え、当に町を守ることのできる防災計画とはどのようなものなのか。阪神淡路大震災後の兵庫県や神戸市の防災都市計画にも携わってきた関西学院大学総合政策学部・室崎益輝教授に話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) むろさき・よしてる/関西学院大学総合政策学部教授。1944年兵庫県に生まれ。67年京都大学工学部建築学科卒業。71年同大学大学院工学研究科博士課程中退。京都大学助手、神戸大学工学部助教授、同大学工学部教授を経て、97年より

  • ガン告知に学ぶ放射線情報リテラシー:日経ビジネスオンライン

    この記事の結論、全貌を早く知りたいと思います。量子物理まで遡る放射能の質を結局どう扱えば良いのか。しっかり読ませていただきます。以下、この場を借りて申し上げたいことがあります。 今、福島県の肉牛を全て流通させない決定がなされようとしています。屋外に放置された藁による肉牛の被爆の件です。放射能の安全担当者、専門家がいち早く、牛の飼料の扱いに警告を発するべきでした。牛の飼料にとどまらないでしょう。様々な経路で濃縮され、料となり、体内に取り込まれる可能性です。それらの要素の監視、警告、啓蒙をいち早く行うことです。この国には、こころある専門家がいないのでしょうか。国は、全県出荷停止することになる意味を感じているのでしょうか。 最後に原発について安全性管理の上から、以下の簡単な結論が出せるのではないでしょうか。 「原発は、巨大なシステムで動いています。一度致命的な事故(メルトダウン)が発生すると

    ガン告知に学ぶ放射線情報リテラシー:日経ビジネスオンライン
  • エアコンを止めて分かったニッポンの夏の過ごし方:日経ビジネスオンライン

    暑い。 エアコンの起動を半ば封印されている今年の夏の暑さは、また格別だ。 東電の「でんき予報」をアタマから信じ込んでいるわけではない。若干疑っている。なにより、棒グラフという形式がうさんくさいと思っている。何も信じられない。日付さえ。 「でんき予報のホームページだと今日は水曜日になってるけど当だろうか?」 「さあな。陰謀かも知れないぞ」 東電は、今後30年ほど、何を言っても疑われる。そこのところは覚悟してもらわないといけない。 「東京電力です。検針に参りました」 「ほほう、メーターに盗聴器を仕込むつもりだな?」 直接顧客と対面する部門の社員さんは大変だと思う。恨みは経営陣にぶつけてほしい。ぜひ。 東電情報の信頼性はともかく、野放図にエアコンを回すことには、やはり抵抗がある。日中、一人でいる時は、特にそうだ。自分一人のために、全空間を冷やすのだと思うと、どうしても気がひけるのだ。自分がこん

    エアコンを止めて分かったニッポンの夏の過ごし方:日経ビジネスオンライン
  • 漁協は「復興の核」たり得るか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回『漁師がサラリーマンになってなぜ悪い』から読む) 東日大震災後、漁業復興の核になるのは漁業協同組合(漁協)だと岩手県の達増拓也知事は言う。国も漁船の共同利用など震災対策補助事業の受け皿として漁協の役割に期待しているようだ。 しかし、漁協は当に復興の核たり得るのだろうか。 この10年近くの間、漁協は積もり積もった不良債権や損失の処理のためリストラ、合併に追われ、漁業向けの融資をばっさりと削り落としてきた。やる気のある漁師を応援するどころか、我が身を守るので精一杯だったからである。 数字を見てみよう。 処理できないまま繰り越した損失は約450億円 農林水産省の年報によると、2010年3月末現在の漁業向けの全金融機関による貸出残高は1兆1

    漁協は「復興の核」たり得るか:日経ビジネスオンライン
  • ぶち切れ寸前!―ダメダメ上司に耐える部下の苦悶:日経ビジネスオンライン

    岡田幹事長ほど、誠心誠意、菅総理に尽くした人はいない――。 先日、「ダメ上司との付き合い方を教えてほしい」という取材を受けたときに、政治部記者の方がそう話してくれた。 菅内閣が発足した昨年9月以降、岡田幹事長は自らが批判の矢面に立つことで、徹底的に首相を支えてきた。脱小沢をアピールするためには、元代表である小沢氏を判決確定まで党員資格停止に追い込み、自らが嫌われ役を買って出た。 菅総理に忠実に尽くすことで、「自身の敵をつくることになったかも」と、人がついついこぼすこともあったが、それでも「総理を徹底的に支えるのが、自分の役目」と言い、就任以来、東奔西走してきたという。 ところが、その“上司”と“部下”の関係に、とうとうヒビが入り始めた。 「菅さんは上司で、野党は取引先のお客様。その間で四苦八苦しているのが、岡田幹事長。最近の“上司”のワンマンとダメダメぶりに、愛想が尽き始めている。岡田さ

    ぶち切れ寸前!―ダメダメ上司に耐える部下の苦悶:日経ビジネスオンライン
  • 「ありのままの姿」に価値がある:日経ビジネスオンライン

    コラムの初回、『お金は「幸せの国」の大切な一要素です』で書いた通り、ブータンは経済的に自立し、持続可能な「幸せの国」になっていくために、GNH(国民総幸福度)のコンセプトの下での産業育成をしています。 ブータンの産業とは、具体的には、どういったものでしょうか。 農業でもなく、林業でもなく・・・ ブータンはヒマラヤにある小さな国です。人口は約68万人(島根県や東京都大田区と同程度)、国土は約3万8000平方キロメートル(日の約10分の1、九州の約9割)。そして、国土の72%は森林で覆われています。 ちなみに、日も森林率が67%(林野庁 2007年)と、森林の多い国です。意外な共通点がありますね。 さて、この小さな山がちの国ブータンで、今GDPにもっとも貢献している産業はなんでしょうか。農業でしょうか。林業でしょうか。 実は、ブータンの最大産業は、エネルギーです。 政府統計資料の最新のGD

    「ありのままの姿」に価値がある:日経ビジネスオンライン
  • 検索システムでは「読みたい本」に出会えない 名編集者が語る「知的欲求を満たす推薦機能」:日経ビジネスオンライン

    世界最大のインターネット書店、米アマゾン・ドット・コムの「オススメ機能」として知られる「レコメンデーション」機能があります。購入履歴から顧客の消費動向を分析して、同じ商品を買った別の顧客がほかにどのような商品を閲覧したり、購入したかという情報を基に、商品をオススメする仕組みです。 確かに、関連する商品を見つけるには便利でしょう。でも、それはあくまで他人の行動の統計の結果であって、「自分の欲望に基づいた将来行動の予測」ではないんです。 私が考えているのは、の著者やジャンルといった概要で分けるのではなく、中身や文脈から分類して、これまでの分類を超えて「近い文脈の」を薦めること。「千夜千冊」と名付けた書籍紹介の企画もあり、私は30年近くにわたって、あらゆるを分類してきました。その過程で、独自の「目次録」という分類コードを作っています。 目次録は親コードから孫コードまで3階層に分かれます。大

    検索システムでは「読みたい本」に出会えない 名編集者が語る「知的欲求を満たす推薦機能」:日経ビジネスオンライン
  • 良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン

    「まぁでも、ただしいことをいう人がいっぱいいまして、それでいっぱい衝突するわけです。おたがい善意だからタチが悪いんですよね。だって善意の自分には 後ろめたいことがないんですから。相手を認めることが自分の価値基準の否定になる以上、主張を曲げられなくなるんです。でもそのとき「なぜ相手は自分の メッセージを受けとらないんだろう」という気持ちは、ただしいことをいう人たちにはないんですね。だからじつはコミュニケーションが成立しているときは、 どちらかが相手の理解と共感を得るために、どこかでじょうずに妥協をしているはずなんですよ」 (岩田聡 任天堂社長) 前回は、 組織が個の役割を統合し、組織力として結集するためのカギとなる仕組み、コミュニケーションについて考えました。そこで重要だったのは、目的、価値観の共有がベースとしてないと、情報の意味についても共有できないということでした。それなしに、メールやウ

    良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン
  • “連想型”消費で売る:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    “連想型”消費で売る:日経ビジネスオンライン
  • 「宿泊キャンセルはゼロ」、奇跡のホテルに聞く極意:日経ビジネスオンライン

    今回紹介するのは大分県日田市にあるホテル風早。 九州にあるから、東日大地震の影響は直接受けなかった。しかし、多くの旅館と決定的に違うのは、全国至る所の旅館が予約のキャンセルに苦しむ中、ホテル風早は売り上げを伸ばし続けていることだ。キャンセルはパーティー1件だけ。驚異の数字である。 既にこのコラムでは、ホテル風早の仕組みを紹介した。今回は社長の武内眞司氏に、地震の時に何を考え、これから何をやろうとしているのか聞いた。 すると、この驚異の数字が、偶然の産物ではなく、想定された結果であったことが分かった。試行錯誤、リピーター、素、ミルフィーユ、域内消費…。武内が何気なく口にするこれらのキーワードがこの数字を作ったのだ。そして、このキーワードからは、創業してまだ20年しか過ぎていないホテル風早が、安易に流行を追わず「100年企業」を目指す強い意思を持っていることが分かる。 内藤 地震のとき、最初

    「宿泊キャンセルはゼロ」、奇跡のホテルに聞く極意:日経ビジネスオンライン
  • 第17回 高知県(その1) ウツボもかぶるぼうし(帽子)パン | 列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ(食べB)

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    第17回 高知県(その1) ウツボもかぶるぼうし(帽子)パン | 列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ(食べB)
  • 東北は新しい幸せを実現する地域になる:日経ビジネスオンライン

    もう、いいんじゃないでしょうか、我慢するのは。 いつまでも、政府や行政を当てにできないのがハッキリしてきました。復旧じゃない復興だ、復興会議の意見を聞こう、自立しかないなど、いろんな人がいろんな意見を述べ立てています。そして、やっと復興会議の提言もなされました。しかし、それを実行するのはあくまで政府。 現実を見てください。いまも、瓦礫の撤去やたまった泥をかき出すので精一杯。避難所は改善されず、仮設住宅は入居者が少なく、仕事もなく、明日への希望も薄らいでいるのです。 霞ヶ関は政権抗争で、役人は手持ちぶさた。そんな暇があるなら、各省庁から選抜チームを20チームほどつくって各町村の被災地へ入って、復興プランを地元と一緒にやれば、復興は一気に進むのに。誰でも思いつくことです。 また、テレビや新聞は、がんばれと激励。前向きな東北人を切り取って、あたかも被災から立ち直りつつあるような印象を与えています

    東北は新しい幸せを実現する地域になる:日経ビジネスオンライン