タグ

オブジェクトに関するshiottyのブックマーク (5)

  • 【Unity】お手軽?なオブジェクトプール 【デザインパターン】 - 焼きせいろそば 398円

    備忘録第二弾ということで「オブジェクトプール」についてまとめておきます。 "お手軽?"とかは、ただの主観なのでもっと使いやすいオブジェクトプールがあったら教えてください。 オブジェクトプール? まず「オブジェクトプールって何?」ってやつです。 オブジェクトプールは簡単に言えば「プログラムの実行中に作ると重たいから先にいっぱい作っておこう!」っていう仕組みです。 ゲーム以外のプログラムでも使われているものなので割といろんな人になじみ深いものなのかもしれないです。 聞いたところによると有名なHTTPサーバである「Apache」の内部でも使われているみたいです。 オブジェクトプールの効能 気になるオブジェクトプールの効能ですが、とりあえず下の図を見てください。 それぞれ1000個のGameObjectを生成した結果をProfilerで確認したものです。 1番上がおなじみのInstantiateで

    【Unity】お手軽?なオブジェクトプール 【デザインパターン】 - 焼きせいろそば 398円
  • 【Unity】SpriteRenderer「モドキ」の試作 - テラシュールブログ

    昨日の記事の検証の為、テンションのままに作りこんでしまったSpriteRendererモドキです。せっかく作りましたし、そのうち何かに役立つかもしれないので公開します。 主にRenderTextureや独自Atlasからテクスチャを抜き出して、Spriteっぽく使える事を想定して作っていました………上手く作れば複数のTextureをSetPass1で…まぁ、多分行けるんじゃないですかね。 色々やってみると、それよりテクスチャのタイリングの方が個人的に需要があったりなかったりします。 機能 使い方 色々と遊んでみる。 コード 関連 機能 機能は大体こんな感じです。 同一のマテリアルを使用していて、かつ描画が一括で完了するようならSetPassはマテリアル単位で纏まる SortInLayerとOrderInLayerが使える Textureと描画範囲を指定して描画する オマケの機能 textu

    【Unity】SpriteRenderer「モドキ」の試作 - テラシュールブログ
  • 株式会社アライト ーDeveloper Blogー | 株式会社アライト

    前回は「Apple Watchを動かしてみよう!」のサンプルアプリケーションを作成してみようでした。 今回はUnityとOculusの連携でタップ判定の取得についてを紹介します。 OculusだけでUI画面の操作をどうやったらできるか疑問に思ったことがきっかけでした。調査していくなかで加速度を使用して、体が加速した(揺れた)ときの値を取れることがわかりました。これだけだと首をふったりなどの動きでも加速度とれてしまうのでそれらを加味した上で手でOculusをたたいた時(タップ)の判定を取るようにしていきます。 はじめに、Oclus用のカメラが接続されている前提で進めていきます。 用意していない方はこちら 判定用のためにカーソルを追加します。 Cunvasを追加し、その子にCursorという名前でオブジェクトを配置します。 新しく今回あたり判定のオブジェクトを配置します。 Cubeを追加し、

    株式会社アライト ーDeveloper Blogー | 株式会社アライト
  • 【Unity】5.3に追加されたマルチ・シーン・エディティングで出来る事 - テラシュールブログ

    今回はマルチシーンエディティングについてです。 マルチシーンエディティング ステージやギミック毎にシーンを分割して同時編集 ステージを複数のシーンに分割して編集・平行構築 シーン毎にUIを作成して加算読込とか管理 番シーンに機能を移植 マルチシーンエディティングの使い方 エディタでシーンを追加・破棄 実行時にスクリプトでシーンを追加・破棄 関連 マルチシーンエディティング マルチシーンエディティング(Multi Scene Editing)はUnity 5.3から入った機能で、複数のシーンを同時の編集する機能です。 複数のシーンを同時に編集できる、それだけではありますが、その機能を応用すると色々な用途に使えそうです。例えば 「ステージ」や「ギミック」毎にシーンに分割して、お互いに管理する 広大なステージを複数のシーンに分割して、必要になったら読む UIをシーン毎に管理する テストシーンで

    【Unity】5.3に追加されたマルチ・シーン・エディティングで出来る事 - テラシュールブログ
  • HTML数行でVRできるA-Frame

    Oculus Rift Advent Calendar 2015の23日目の記事です。違うネタを予定していたのですが、急にA-Frameが来たので、これは! ということで紹介です。 A-Frameって何? A-Frameは、MozVR(Mozilla VRチーム)がリリースしたバーチャルリアリティのフレームワークです。まず、難しい話を抜きにして、下のHTMLをファイルに保存してIE以外のブラウザで開いてみてください。 <!DOCTYPE html> <head> <script src="https://aframe.io/releases/latest/aframe.min.js"></script> </head> <body> <a-scene> <a-cube position="-2 1 0" color="#C00"></a-cube> <a-sphere position="

    HTML数行でVRできるA-Frame
  • 1