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これは Unity 2 Advent Calendar 2015 の18日目の記事です。 17日目の記事は Kan_Kikuchi さんの 素材系のおすすめAsset38選 でした。 未検証ですが Unity2017.1.0f1 にて Metal での Deferred Rendering がサポートされたという話です。 ご挨拶 株式会社オインクゲームズ の @fum1h1ro です。 弊社はアナログゲームのイメージが強いのですが、実はデジタルゲームも作っています。 MUJO OLYM 伝説の旅団 幸いにして、伝説の旅団は AppStoreJP の BEST OF 2015 に選出されました。こちらもよろしくお願いします。 ところで、皆さんは Mobile でも Deferred Shading がしたいと思ったことはありませんか。 Deferred Shadingとは何ぞや?ってのはこの
Unity 2 Advent Calendar 2015 23日目の記事です。 軽い雪を! Unity で雪を降らせましょう。それもデモデモしたカッコイイのじゃなくて、そのままゲームに使えちゃうような、 なるべく実用的なものを。つまり軽いやつ。 サンタさんありがとう的な雪を! GPU で描く というわけで GPU を使うしかないですね。とはいえコンピュートとかは使いません。大抵のプラットフォームで動作するものを目指します。予め頂点を山ほど用意しておいて、頂点シェーダでビルボードにする作戦です。(まあ、よくある話なんですけど、意外とまとまったのはないような) Snow.cs いきなりソースコード。上から順番に解説してきます。 [RequireComponent(typeof(MeshFilter),typeof(MeshRenderer))] public class Snow : Mono
みなさま、たいへんお待たせ致しました!2015年の9月30日まで応募を受け付けておりましたUnityアセットコンテストは、おかげさまで大変多くのエントリーを頂きました。長らくお待たせいたしましたが、ようやく第1回の結果を発表する準備が整いました。というわけで、第一回Unityアセットコンテスト、結果発表です! 第1回アセットコンテスト応募状況 おかげさまで本当にたくさんのエントリーをいただきました!エントリー総数74のうち、41もの新しいアセットがアセットストアで公開開始されました。審査に当たっては審査員各自が自分が推したいアセットのアピールを他の審査員に対して繰り返し行うほど白熱し、決選投票に至るまでセミファイナリスト・アセット全てを大賞にすべきではないかという声が審査員の中から何度も出たほどでした。全審査員で全ての応募アセットを試用した上で厳正な審査を繰り返し行った結果、大賞を1本、フ
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