.NETアプリケーション(特にUnity)からROSを利用するためのC#でできたライブラリ・ツール ROS#が公開された。→ROS-INDUSTRIALのアナウンス ライセンスは Apache 2.0で、freeで商用利用も可能。
![UnityからROSを利用できる『ROS#』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e26d98104238fcd9f0f872442985b208104532af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.negativemind.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F01%2FRosSharpLogo.jpg)
東京大学松尾研究室(松尾豊特任准教授)は1月24日、東京大学の公開講座「Deep Learning基礎講座」で実際に使っている演習コンテンツの無償公開を始めた。GPUを使ってモデルを学習する実践的な内容で、個人・非商用に限って無料で利用できる。 Jupyter Notebook形式で作成された研究者向け演習コンテンツで、Jupyter環境があれば利用可能。GPUを利用し、実際にモデルを学習させながら技術を習得できる。線形代数や機械学習が前提知識として必要。コードはTensorFlowと、Numpy、Scipy、Scikit-learnなど標準的なライブラリで構成した。公開したのは演習パートのみで、講義パートのコンテンツは別。 個人で学習する目的のみで無償で利用でき、講習会や教室などでの利用は不可。クリエイティブ・コモンズの「CC-BY-NC-ND」(表示 -改変禁止- 非営利-一般)が適用
美少女に変身!誰でもバーチャルキャラになれる配信システムが登場 VR/ARの企画・開発・コンサルティングを行う株式会社エクシヴィ(代表取締役:近藤義仁/GOROman)は、大がかりな機材やモーションキャプチャースタジオを必要とせず、3DCGキャラクターでの配信ができるシステム「AniCast」を開発しました。 同システムは、配信サービス「SHOWROOM」を運営するSHOWROOM株式会社と、株式会社シーエスレポーターズのアニメ VR/ARブランド「Gugenka」が手掛ける「バーチャル SHOWROOMER 東雲めぐ」プロジェクトに採用されています。 「AniCast」は、VRデバイス「Oculus Rift」コントローラーである「Touch」を使用し、3DCGキャラクターになりきってリアルタイムなコミュニケーションが可能な配信システムです。 また、SHOWROOMの配信者へ贈り物ができ
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