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ブックマーク / hrnabi.com (3)

  • VR普及の鍵は「モテ」と「JK」、GOROmanさんに聞く(前編) | HRナビ by リクルート

    IT芸人の異名を持つ、トレタの増井雄一郎さんが「今、気になる人」に直撃する連載。今回は、日におけるVRエヴァンジェリストとして知られる、GOROmanこと近藤義仁さんの登場です。 GOROmanさんは2013年3月にOculus Riftの開発キットを入手し、「VRは次のインフラになる」と確信。「早く日に定着させないとヤバい」との使命感から米国社に直談判し、2014年7月にOculus Japanチームを立ち上げさせるに至りました。 2016年12月にはOculus(Facebook Japan)を退社し、現在はVRアプリケーションの開発に専念するGOROmanさん。VRが日で普及する可能性や、Oculusの「中の人」になるまでの経緯、自身のキャリア論について、3回にわたって伺います。 テクノロジー、“モテ”になったら普及する 増井:今日は、近藤さんと「これからのVR」の話がしたく

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    shiotty
    shiotty 2017/02/15
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
  • 面白法人カヤックを作る、面白オフィスと面白人事制度と面白ワークスタイル(前編) | HRナビ by リクルート

    面白法人カヤックのオフィスのここがすごい! 「基給×サイコロの出目%」が給料になる「サイコロ給」や「旅する支社」など独自の社内制度 最短15分でアイデアを膨らませるブレスト文化 1つの企画やサービスを生み出すために、部署や職種に関係なく面白がって集まる仲間たち 面白い会社の元祖と言っても過言ではない、面白法人カヤックさんにお邪魔してきました。カヤックさんと言えば、面白いサービスや企画をたくさん生み出している会社。最近では、1社だけの合同説明会や新歓コンテストなどが話題になっていました。そんな会社のオフィスはさぞや面白いだろうと、期待に胸を膨らませてお邪魔したのですが、実は、オフィスが面白いだけでなく、サイコロで給料を決める「サイコロ給」や、国内外の働いてみたい場所に臨時オフィスを設ける「旅する支社」、最短15分でアイデアを膨らませるブレスト文化など、人事制度やワークスタイルまで面白い会社

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