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ブックマーク / blog.btrax.com (6)

  • btraxが注目する30のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人工知能 (AI), AR/VR, ドローン、自動運転、フィンテック、ヘルスケアなどの新しいテクノロジーに対して大きな注目が集まった。その一方で、実用化が進んでいるケースままだまだ少ない。それらのテクノロジーがよりユーザーの日常生活に近い形でサービスとして提供されるであろう。 こちらサンフランシスコ地域では、テクノロジーとイノベーションの実験室としてスタートアップの存在は大きい。成功する可能性はかなり低いが、もしヒットした場合の世の中へのインパクトも大きい。 2016年に終了した30のスタートアップサービスとその理由 市場環境とテクノロジーの進化、そして何よりもユーザーニーズの側面からbtraxがユーザーエクスペリエンスと市場のトレンドを基に予測する、2017年に大きな成長を見せる可能性のあると感じた注目のスタートアップを30ピックアップしてみた。なお表示の順番はアルファベット順。 1.

    btraxが注目する30のスタートアップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    shiotty
    shiotty 2017/01/03
    ニッチな分野ではあるが、気になるサービスばかりがある。
  • 【Facebookは終わるのか?】2016年 アメリカの10代が”イケてない”と言った4つのサービス

    少子化が進む一方でアメリカでは新たなテクノロジーやサービスに敏感な若い世代が多く生まれてきている。その中でも最近特に注目されているのが現在18才以下のジェネレーションZ。米国のミレニアル世代・ジェネレーションZに効果的なブランド構築方法でも紹介したように、アメリカ国内においてミレニアル世代とジェネレーションZを合わせた37歳以下の若者は既にアメリカの全人口の半分以上であり、サービスの成功には若者ユーザーが大きな鍵となっている。 参考: 年齢別にみるアメリカの人口の割合 今回は13~18歳の、まさにジェネレーションZであるアメリカ人60人に対して行なわれたアンケート調査の結果をもとにアメリカ人10代の間で使われなくなった4つのサービスと、愛されている6つのサービスを一挙に紹介する。 もう”イケてない”と言われた4つのサービス ① Facebook 【回答】 ほとんど時代遅れ(14歳)

    【Facebookは終わるのか?】2016年 アメリカの10代が”イケてない”と言った4つのサービス
  • モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日々めまぐるしく変化するモバイルマーケットにおいて、マートフォンアプリやモバイルWebのUIUXを最適にデザインする事はそのプロダクトがヒットするかの大きな要素となっている。特に最近は見た目が良いだけではなく操作性が非常に高いモバイルサービスが次々とリリースされユーザーが求めるクオリティレベルも上がっている。 小さな画面サイズ、様々な利用シーン、複雑な仕様の機能を実装したモバイルサービスにおいては、高いユーザビリティを実現する事が何よりも重要である。よりユーザーに愛される為もポイントをまとめてみた。 1. レイヤースタイルのUIで奥行きを出す モバイルのインターフェイスに関しては、最近のトレンドを見てみると、フラットなUIがトレンドのように思えるが、実はモバイルの限られたスペースでユーザーに効果的なエクスペリエンスを提供するには、縦と横のスペースに加え、”深さ”を利用したレイヤースタイル

    モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 投資家の前でやってはいけないピッチ 5つの特徴と解決策 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    投資家から自身の事業へ資金をつぎこんでもらうプロセスはスタートアップにとって一番といっても過言でないほど、重要なプロセスの一つ。 投資家はピッチの最初の5分間でその企業に投資するかどうかの決断をほぼ決めていると言われます。言い換えるとその5分間で彼らの心を掴むことが出来れば資金調達へ一歩近づくことができる。 スタートアップ企業が成功するためには、チーム、プロダクト、そして市場の3 つの要素が揃っている必要があり、投資家の方々もその要素を重点的に審査している。 そして、起業家にとってはその要素がしっかりと揃っているかどうかを短時間のピッチで表現し、投資家を納得させることが不可欠。 しかしながら、それらが揃っているにも関わらずピッチの練習不足・表現不足が原因で、せっかくのダイヤモンドの原石を無駄にしてしまっていることもあるかもしれない。 今回は投資家たちがプレゼンの中で一体何を具体的に望んでい

    投資家の前でやってはいけないピッチ 5つの特徴と解決策 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 偶然から生まれた10のイノベーション デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    イノベーションは時に時間を掛けて考えるよりも、偶然の生み出される時がある。 どれだけ開発者が頭をひねり卓越したユースケースを考え抜いたとしてもユーザーが来想定されていたのとは全く異なる方法で利用する事もある。 例えば元々Twitterがリリースされた当初、RTや#, @, DMはその開発者向けの便利な”隠れコマンド”でありユーザーが使う事を想定していなかった。 しかし、その便利さに気づいたユーザー達が”非公式”に使い始めたことで、一気に普及した。 また、Instagramも元々のチェックイン型多機能アプリBurbnの中で、最も人気の高かったフォトフィルター機能だけを抽出した事で人気に火がついた。 インスタ12周年 – パクリサービスから世界一のSNSへの道 実はインターネットやアプリが無い時代でも、幾つか来の利用用途と異なったかたちで偶然生まれたイノベーションがある。そのうちの10のプ

    偶然から生まれた10のイノベーション デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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