この記事では弊社東京プリズンでの Slackを使ったデバグ支援について、技術部平山が紹介いたします。 上の画像は今回のために作った 仮のワークスペースのスクリーンショットです。 以下のようなものがUnity側から投稿されていることがわかります。 「スニペットテスト」とあるのは、スニペット扱いで投稿したもので、長めのテキストに適します。もちろん単なるメッセージも投稿できます。 次がスクリーンショットです。 「またね」と書いてある画像は、任意のテクスチャを投稿する機能によります。主にRenderTarget描画の確認に用いました。 最後は任意のファイルを投稿する機能です。ここではUnityのログを記録したものを投稿しています。 Slack側の登録が済んでいれば動くコードを、 サンプルプロジェクトごとgithubに置いておきました。 東プリで用いたものを整理し、一部削ったもので、そのままではあり