『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
あなたのサイトでは、出稿したネット広告の効果測定をどの指標で行っているだろうか? PPC広告ならばともかく、バナー広告の効果測定でCTR(クリック率)だけを見ているのならば、考え方を改めなければいけないかもしれない。 近い将来、バナー広告に関しては「まだCTRしか見てないの? あんたバカじゃない?」と言われるような時代が来るかもしれないのだ。 アドバタイジングエイジによると、米コムスコアとスターコムが発表したデータでは、2009年3月の調査では、バナー広告をクリックする人は米国ネットユーザーの16%。2007年7月の調査では32%だったので、2年弱で半分になっている。 主要クリック層をみると、全体の8%のユーザーがクリックの85%を生み出しているという。2008年の調査では16%のユーザーが8割のクリックを生み出していたので、さらにその半分に凝縮された形だ。 ここまで聞いて「やっぱりバナー
2009年9月29日 CPMを殺しましょう, 絶対に生き返らないように(Techcrunch) CPMが無くなったからといってじゃあCPCか!とか全然思わないですが、一理あると思います。 いろいろなブログで書かれているとおり、バナーサイズや掲載面、メディア自体やユーザーの違いから、単に「1インプレッション」というように表現するのは本質的ではない気がします。 それ以上に僕がCPMが嫌われる理由だと思っているのは 自然で妥当な制限がない。テレビや印刷物、ラジオなどはある一定量までの広告しか挿入できない。インターネットは違 う。1ページあたりの広告はいくらでも増やせるし、ユーザをあれしろこれしろとこづいてインプレッションをかさ上げできる。こんなことを言う掲載者にあな たも会ったことがあるだろう: “インプレッションがそんなに大事なら、1ページの広告を4つじゃなく8つにすればいいだろ”。あるいは:
モバイルマーケティングを手掛ける株式会社ディーツー コミュニケーションズ(D2C)は8日、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)と共同で、DeNAが運営するケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」とプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)のポテトチップ「プリングルズ」のタイアップキャンペーンに関する調査結果を発表した。 それによれば、タイアップキャンペーンへの参加が商品認知やその後の購入意向に大きな影響を与えるという。 同キャンペーンは、2009年2月~3月にかけて実施された。 モバゲータウンのゲームコンテンツとして、タイアップアドバゲーム『しゃべワングランプリ』を公開。 内容はキャンペーンキャラクター「しゃべリングルズ隊」とモバゲーキャラクターとの対戦ゲームで、高得点を得た1万人にオリジナルアバター用アイテムを配布するというもの。 その後、ユーザーに対し「プリングルズ」につ
linear-gradient(270deg, rgba(229,179,178,1) 0%, rgba(196,142,138,1) 100% linear-gradient(270deg, rgba(229,179,178,1) 0%, rgba(196,142,138,1) 100% ADOBE EXPERIENCE CLOUD FOR BUSINESS The enterprise technology defining digital experiences. Supercharge your digital experiences with an end-to-end suite of digital marketing tools built on the only platform designed for personalization at scale. With Ad
最終回の今回は、インターネット広告の市場拡大に貢献している広告効果測定ツール市場について報告する。 一般的にインターネット広告の効果測定ツールとは、媒体サイトに掲出される各種広告の出稿の効果測定を目的とした、クリック率、コンバージョン率を測定するツールである。 インターネット広告は、本来的に「効果が正確に検証できる」ということを他のメディア媒体との差別化要因としているメディアである。これまで広告代理店をはじめとする各インターネット広告関連事業者は、その効果を的確に広告主にフィードバックして他の広告媒体との比較でインターネット広告の優位性を提示し、広告主の利用を促進してきた。 広告効果測定ツールは、もともとはアクセス解析ツールの付加機能としてその認知が行なわれていった。したがって、当初の広告効果測定ツールは、ログ解析の技術を利用したものが多い。機能としては、バナー広告の表示回数、クリック数や
6/8に行われたgoo open conference vol.3 "Buzzマーケティング"を拝聴した。内容をざくぅっ!とサマリすると以下の通り。 『Buzzマーケ概要』 Buzzマーケティングは簡単に言えば口コミ活用マーケティング 昨今、Blog,SNSなどCGMの普及でネットが沢山の個人同士が自身の発信する情報を糊として繋がるメッシュ形態となった この状態はBuzzマーケティングに適している Buzzを発生させやすい状況とは 突飛でツッコみどころがある(皆が口にする) 秘めず,売り手の顔が見えること(ユーザ信頼) 語られやすい秘話などの仕込みがあること ユーザ参加型であること クロスメディア展開していること 『具体例紹介』 gooと神戸新聞社がタイアップしてBuzzマーケティングをやった 対象は「神戸洋菓子フェスタ」なるスイーツを食うリアルイベント ネットと紙の連携をトライアルしてみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く