「現金購入お断り」という常識破りの作戦で、飲料自販機に新風を吹かせようと試みる動きが出てきた。仕掛けたのはJR東日本子会社の飲料自販機運営会社、JR東日本ウォータービジネス。電子マネー「Suica(スイカ)」しか使えない新型自販機を、このほど東京都内の22駅に24台設置した。狙いは消費増税以来続く販売不振からの脱却だ。電子マネーならではの自由な価格設定により、最大9円と小幅ながら現金機よりお買
いつも読んでいるブログを書いている方が英語を勉強したいということを書かれていまして、その中で、英語を習得している人の一人として自分が紹介されていました。 自分に自信をつけるために、独力で英語をマスターしたい(目標期間3年) - heartbreaking. 俺の知るブロガーはいつの間にか英語を習得している人が多くて、どの程度まで出来るのかは不明なんだが(ネイティヴと会話できるレベルなのか、試験に合格したレベルなのか…)、たとえばトピシュさんは英語が出来るようだ。そのことで海外の情報まで拾ってきて面白い記事を提供している。 そこで、何かの参考になるかもしれないと、簡単に自分が英語について過去やってきたこと、今やっていることを書いてみます。どこにでもある話で、大した話は書いていません。 自分の英語能力 まずは自分の英語能力がどれくらいなのか紹介しておきます。読み、聞き、書き、話しで区分するとこ
「市民ケーン」のオーソン・ウェルズ写真:AP/アフロ [映画.com ニュース] 英BBCが、世界各国の62人の映画評論家を対象にアンケートを実施し、「史上最高のアメリカ映画100本(The 100 Greatest American Films)」を発表した。 ここでいう「アメリカ映画」とは、アメリカ合衆国が製作国として名を連ねている作品を指している。したがって、監督やキャストがアメリカ人であるか否かは関係なく、実際に100本中32本はアメリカ人以外の監督によるものだという。それぞれの評論家にベスト10を挙げてもらい、1位に10ポイント、10位に1ポイントを加算するかたちで集計した。 第1位に選ばれたのは、鬼才オーソン・ウェルズが弱冠25歳で発表した「市民ケーン」(1941)。アメリカ映画協会(AFI)や、英BFI発行の「サイト&サウンド」誌が10年に1度、世界中の映画評論家を対象に実施
図書館を中心とした市民生活の提案 「生活提案の場」を全国に手掛けてきたCCCが、初めて企画・運営に取り組んだ図書館です。 "図書館を中心とした市民生活の提案"というコンセプトを掲げ、佐賀県の武雄市とともに策定した、市民のだれもが利用しやすく、利用したくなる"市民の生活をより豊かにする図書館"を作る「新・図書館構想」のもと、武雄市図書館・歴史資料館は2013年4月1日にリニューアルオープンしました。 資料収蔵や図書貸出の場といった従来の図書館像にしばられず、図書館、書店、カフェが一体的に融合することで、コーヒーを味わいながら館内の本を自由に読むことができ、勉強も仕事も会話もできるなど、さまざまなライフスタイル・ステージの市民に居心地の良い場と新たなコミュニティを創出しています。 従来の行政主導や民間企業にお任せ、といった指定管理のあり方ではなく、官と民が本質的に連携し、企画段階から本の搬出・
1923(大正12)年12月27日、国会議事堂に向かう皇太子(後の昭和天皇)の車が狙撃されました。犯人の難波大助は、父親が衆議院議員という山口県の名家に生まれた24歳の若者で、ステッキに仕込んだ散弾銃の銃弾は車の窓を破ったものの、同乗していた侍従長が軽症を負っただけで皇太子には怪我はありませんでした。 欧米のジャーナリストを驚かせたのは、事件よりもその後の出来事でした。 内閣総理大臣の山本権兵衛はただちに辞表を提出し、内閣は総辞職しました。当日の警護の責任をとって警視総監と警視庁警務部長が懲戒免官となったばかりか、道筋の警護にあたっていた(事件を防ぐことはとうていできなかった)一般の警察官までもが責任をとらされて解雇されます。 難波の出身地の山口県の知事と、上京の途中に立ち寄ったとされる京都府の知事は譴責処分となり、郷里の村は正月行事を取り止めて「喪」に服しました。難波が卒業した小学校の校
モデムを9600bpsに買い替えて、ウェブの海に乗り出し、3行だけのホームページを開設したのが1995年3月末。記念すべき最初の文字列は、たしか、「大森望のホームページによく来たね」だったはず。犬のアイコンのFTPソフト、Fetchを使ってファイル転送に成功し、とうとうページが画面に表示されたときはえらく感動したのを覚えている。日本最初のホームページ「KEK Entry Point」の開設から2年半後の出来事。はるかあとになって知ったのだが、このKEK(高エネルギー加速器研究機構)ページをつくった森田洋平博士は、大森の中学高校の同級生だった。世間は狭い。 それはともかく、HTMLをにわか勉強してホームページを毎日工事するかたわら、4月6日からウェブ日記を書きはじめ、そこから先は、Hyperdiaryにどっぷりハマることになる。 このころ、個人でダイヤルアップIP接続しているインターネットユ
LINE MUSIC の無料期間が終わりました。これに対する反応が予想通りなものの、やはり印象的なので、シェアします。無料期間終了なんて、本当にケチですよね!。。。って。 目次 1. LINEの無料期間終了に対する利用者の反応1.1. 30秒しか聞かせないないなんて、せこい。1.2. ずっと無料にしてほしい1.3. うざい、くず、かす、しね、だる1.4. ケチ1.5. 当然無料だと思っていた1.6. 有料にするなら作るな1.7. 他のアプリに移る宣言1.8. チケットを購入した、が見つからない2. 無料音楽アプリに戻る宣言3. 試される LINE MUSIC スポンサーリンク LINEの無料期間終了に対する利用者の反応 これらの反応を見ると、聴き放題にしろ何にしろ、ビジネス大丈夫かよ、と思ってしまいます。 もうアプリに広告入れて無料で聴き放題にでもしないと、この層は納得しないのでしょうか。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツは、シリアスプレイ™(*)を活用した、プログラムを開発・提供し、組織力を強化のお手伝いをする企業です。 レゴ・ブロックを道具に使う、ユニークなアプローチで、 ・組織のビジョンや将来像創り ・新たな戦略立案 ・創造性の開発 ・個人のキャリア開発 ・チームビルディング といった、組織の抱える課題を可視化し、組織に内在する知恵を結集して、解決へと導きます。 シリアスプレイとは? 公開セミナー 自分の「原石」を知り、将来のイメージと独自の「ブランド」を創る >>詳細はこちら 実施済みの公開セミナー 「シリアスプレイ™」でチームを作る 〜共感と共創の技術で共有するチームの夢〜 >>詳細はこちら
ストレングスファインダーをやると、では実際に強みを活かすにはどうしたらいいか?という事にぶつかると思います。 その答えになるのが、今回ご紹介する本書、最高の成果を生み出す 6つのステップになります。 本書の構成 ステップ1 神話を打ち砕け――何があなたの成功を妨げているのか ステップ2 明確にせよ――あなたは自分の強みを知っているか ステップ3 強みを解き放て――どうやってあなたの強みを最大限活用するか ステップ4 弱みを封じよ――どうやってあなたを弱くする活動を回避するか ステップ5 人に伝えよ――どうやって強いチームを作るか ステップ6 強い習慣を作れ――どうやってこれを生涯続けるか この6つのステップは、色々なカードを作る事によって自分の強みや自分自身のあり方を掘り下げていこうというものです。 実際にどうしたら良いのかは本書に書いてありますので、ここでは触れません。代わりに、この6つ
カヤックを旅立ったメンバーに在籍時のことや現在について聞くインタビュー。今回は、昨年3月に退職した佐久間祐司と現部長の柴田史郎による新旧人事部長対談です。 カヤックで人事部をつくる ― まずは入社の経緯からお聞かせください。 佐久間 私はやなさん(柳澤)の大学の後輩になるんですが、入社以前は交流会などで顔を合わせる程度だったんです。それが、前の会社を辞める時に、ぜひと誘っていただいて。当時はまだ60人ほどの規模で採用や人事関連は兼任だったので、人事部をつくって専任を置きたいという話でした。 実際に入ってからは、育成や評価システムに力をかけていても制度的には大がかりではなかったし、労務は別の方がいたので、2年ほどは採用中心にやっていました。 柴田 僕がカヤックに入社したのは2011年ですが、その時点でもう120人ほどになっていましたよね。 佐久間 人を増やし始めた段階の真っ最中でしたからね。
当たり前のことって奥が深い、なかなか実践できない、そして最先端って当たり前のことの裏付けか焼き直しかだったりする。そんな当たり前のことを当たり前に語る徒然なる独白 2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 今執筆中の「仕事のエッセンス」からの抜粋です。まだリライトする部分は多いのですが、ある少数の人のためにブログにあげてみることにしました。 もし一羽の傷ついた小鳥を救うことができたならば私は無駄に生きたことにはならないだろう(エミリ・ディッケンソン)なんてね。 現実的に目の前の仕事をこなしていこうという姿勢でありながら、ふとしたことで深い谷間に落ちてしまう可能性は誰にもあります。自分とは関係のないさまざまな現実が重なって偶然運悪くその谷間に落ちてしまうというようなことは起こるもので
今年の7月は人生で最高に大変な7月でした。 気を失った日も何日か。 夕方デスクの前に座りながら、気がついたら朝、みたいな。 競合プレゼンやら何やら、いろんな要因が重なってそうなるわけですが、最もヘビーだった要因はおそらくセミナー。 7月はセミナー・講演を、数えたら5つやってました。 そのテーマは全てバラバラ。 「お金をもらえるコピーライティングとは」 「そもそも広告とは何か」 「クラスター・マーケティング」(「おたく」とか「鉄女」とかある特定の趣味・性癖層にアプローチするマーケティング。小霜の造語) 「ネーミングのストラテジー」 「心理的本能を広告コミュニケーションにどう活かすか」 といった。 これらは誰でも参加できるパブリックなものですが、これ以外に企業研修などクローズドなものもやりました。 僕がセミナー・講演・企業研修を行うときに決めているルールがいくつかあります。 たとえば・・・ ・
さまざまな世界情勢のあおりを受け、コーヒー市場がここ数年、厳しさを増している。自家焙煎(ばいせん)を行っている県内の専門店などでは複数銘柄で入荷のめどが立たないケースが続出。主要産地での自然災害に加え、内戦や円安、新興国の消費拡大といった要因も複雑に絡み、「このままでは庶民の手の届かない商品になりかねない」と危惧する声も聞かれる。 静岡市葵区のフレッシュロースター珈琲問屋静岡店では「ブルーマウンテンNO.1」をはじめ、ハワイコナの最上級品「エキストラファンシー」などの在庫がゼロ。他の高級銘柄も確保が難しく、仕入れ価格が高騰しているモカ・マタリなどは3月、10%ほど値上げした。男性店長(38)は「非常事態。こんなのは初めて」とため息交じり。焼津市のコーヒー店も「マウンテン」の名が付く銘柄などで仕入れが軒並み難しくなっているという。 複数銘柄で一斉に入手困難になっている原因は、中南米で近年
昨年の「なかなか投げない始球式」がさらにパワーアップ!今年は、7分以上にも及ぶ大爆笑の「日本一長い(!?)始球式」。
9日に横浜スタジアムであったプロ野球DeNA―阪神戦で、野球ファンとして知られるタレントの柳沢慎吾さん(53)が始球式に登場した。DeNAの選手を巻き込み、持ちネタの「ひとり甲子園」を披露。約8分間に及ぶ異例の長さの始球式となった。 横浜高とPL学園高の決勝延長十五回裏という設定で、柳沢さんが投手役、DeNAの4選手が打者、捕手、球審、伝令の役を演じた。ボークでの失点、伝令が駆け寄って円陣、足がつって治療、ボードを掲げる応援団……などの場面を熱演した後、ようやくボールを投じた。最後はホームベース前に整列し、横浜高の校歌を歌いきった。 横浜高OBの筒香選手や小池コーチはベンチで大笑い。3年連続で始球式を務めた柳沢さんは、スタンドへ向かって「ハマスタの夜でいい夢見ろよ!」と手を振り、大きな拍手を浴びた。(渡辺芳枝)
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