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2019年6月24日のブックマーク (5件)

  • 正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato

    雨の中、一人で帰る小学生を見た。 なぜか小学生はランドセルを背負いながら傘もささずに歩いていた。土砂降りの雨だ。頭の先からつま先までずぶ濡れである。何か理由でもあるのだろうかと少し気になった。 わざと濡れて帰るという行為については、僕の身にも覚えがある。バカだったので、濡れながら帰るという行為をかっこいい、と勘違いしていたのだ。土砂降りの雨の中をストイックに歩く尾崎豊的な姿をイメージしていたのだろう。実際には小汚い子どもがずぶ濡れになっているだけだったが、僕自身はかっこいいと思っていた。 あの小学生もそういった種類の陶酔だろうかと考えたが、雰囲気からしてもそうは思えない。気になったし、理由をたずねたかったが、僕が小学生に話かけてしまうとその時点で声掛け事案になりかねないので、郵便局の屋根が庇みたいになっている場所からその様子を見守ることしかできなかった。 小学生はあいも変わらず、少し大きめ

    正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato
    shiranui
    shiranui 2019/06/24
  • 年金は天から降ってこない 罪作りな「100年安心」 上級論説委員 大林 尚 - 日本経済新聞

    罪作りなキャッチコピーだと今更ながらに思う。「100年安心」である。小泉政権の2004年、国会は厚生労働省の年金改革法案を審議していた。それまでは、人口や経済の将来推計をもとに5年に1度ほどのペースで法改正していたが、最後の大改革と銘打った04年改革法案は「大きな手直しはもう必要ない」を売りにした。【関連記事】国民年金こそ問題 老後の安心へ改革急げ時の厚労相は公明党の坂口力氏。その前年、年金が争点に浮上した衆院選に臨む同党が、法案のコンセプトを100年安心プランと呼んだのが発祥とされている。この大見えにあきれ返った

    年金は天から降ってこない 罪作りな「100年安心」 上級論説委員 大林 尚 - 日本経済新聞
  • 2001年スーツがいきなり黒くなる - やしお

    会社(大手メーカー)の社内報に毎年、新入社員全員の顔写真・名前・自己紹介文が載っていて、この前ふと20年前のを見てみたら、男性社員のスーツやシャツがカラフルでいいなあと思った。自分が入社したのは11年前、2008年だけどその時にはみんなスーツは黒で色シャツの人はいないのが当たり前だったから、ちょっと新鮮だった。 いつから変わったんだろ? と思って男性社員のスーツが黒じゃない人、シャツが白じゃない人の数を数えてみた。 ※面倒だから「黒」って書いてるけど、ほとんど黒に近い濃紺かダークグレーのことで、喪服や男性アイドルの衣装みたいな真っ黒のスーツは(10年前の記憶では)あまり見かけたことがない。 ※「スーツも黒じゃないしシャツも白じゃない人」がいるので3列目+4列目=5列目にはならないんだけど、そういう人は99年に1人しかいなかったので他の年はそのまま足した数字になっている。 2001年から急減

    2001年スーツがいきなり黒くなる - やしお
  • 「結婚相手を見極めるには食べ放題」 ビュッフェで相手の本質が見えるという漫画が参考になる - ねとらぼ

    自由にべられるビュッフェ形式のべ放題に連れて行くと、結婚相手の質を見極められると唱える漫画に「めちゃくちゃ分かる」と共感する声が集まっています。 結婚相手を見極めるなら「ビュッフェ形式のべ放題」 結婚相手の見極めにリーズナブルなお店に連れて行くという話はよく聞きます。しかし作者の明桜ちけ(@asakurachike)さんは、自分ならビュッフェ形式のべ放題に行くと旦那さんに話します。その理由は、好きなものを好きなように取ってべるからこそ、「何を基準にどうべるのか――その人の質が見えてくる」から。 健康的にバランスよくべているかどうか、偏をしていないか……バランスが良い事について知識があり、それを自ら選択している人は、自己管理や自己研さんの能力がうかがえると明桜さん。とはいえ、価値観は人それぞれなので、バランスが良い事をしていなければダメというわけでなく、「自分の価値観

    「結婚相手を見極めるには食べ放題」 ビュッフェで相手の本質が見えるという漫画が参考になる - ねとらぼ
    shiranui
    shiranui 2019/06/24
    ネットでパズると学習してその場では正しく振舞おうとするから別のチェックポイントも持っていたほうがいいよ。
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?