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Reactive Extensions v1.0 Stable and v1.1 Experimental available now! ということで、今までも安定版だの正式だの何なり言っていましたが、今回こそ、本当に本当に正式リリース、v1.0だそうです。整理されたドキュメント、多くのチュートリアルビデオ、大幅なパフォーマンス改善、そして、よくテストされた(かどうかは不明)安定版としてのライブラリ本体。全てが整いました。さあ、使いましょう!実際のプロダクトに! Announcing the Official Release of Rx! | Charles | Channel 9 下のリンク先にあるRx Workshopで、沢山のビデオで学ぶことが出来ます。 MSDN - .NET Development - Reactive Extensions MSDNでのドキュメント。コンセプトか
2011年07月01日 パラサイトヒューマン:ユーザに寄生する共生型コンピュータ Tweet コンピュータが人に寄生し、人の行動に影響するようになる、と聞くとぎょっとする人がいるかも知れない。パラサイトヒューマン(PH: Parasitic Humanoid)は、人間と共生関係を形成する新たなマンマシンシステムである。 PHは大阪大学の前田太郎教授がライフワークとして推進している研究だ*1。3月の震災翌々日に日本で開催されたAugmented Human 2011*2に於いてその成果が発表されたので、本エントリでは論文*3に基づいて、パラサイトヒューマンのコンセプトについて紹介したい。過去のエントリで取り上げた人間を意のままにコントロールする人間リモコンは、本コンセプト実現の一部を担う技術である。未来の人間とコンピュータの関係について考える刺激となるアイデアであり、実現が楽しみな研究の一つ
改訂版 やさしいEmacs-Lisp講座 著者 広瀬 雄二 判型 B5変型, 292頁 本体価格 2,800円 ISBN 978-4-87783-271-1 本書について 本書は、1999年に刊行された『やさしいEmacs-Lisp講座』の改訂版です。最新版のEmacs 23(2011年6月現在)にも対応するよう記述を修正し、初版では取り上げなかったテキストプロパティや画像の扱いに関する新章を追加しました。 「単なるエディタの枠を超えた1つの環境」とも言われ、登場以来数多くのユーザーの強い支持を得ているEmacsは、現在も世界中の開発者によって機能強化が進められています。Emacsが支持を集める大きな理由として、その豊富な機能とともにカスタマイズの自由度の高さが挙げられますが、その基盤となるのがEmacsに組み込まれている強力な言語「Emacs-Lisp」です。 Emacsでは、カーソル位
旅行の予定を立てるとき、普通はまず時刻表を見る。飛行機か鉄道か、手段はさまざまだが、目的地と到着すべき時刻がはっきりしている限り、コストと所要時間を見てもっとも良い移動方法を見いだすことは簡単だ。経路が複雑な場合は手間がかかるかも知れないが、それでも最適なルートは必ずあるはずだ・・・。 こういう信念で生産計画の問題にも挑みたくなる気持ちはよく分かる。工場の稼働時間と生産能力、こなすべき生産指示と必要な資材、こうした条件がはっきりすれば、手間さえかければ最適なスケジュールを組めるはずだ。問題はその手間をいかに短くするかにある、と。 ところで、あいにくわたし自身はこうした意見に反対だ。スケジューリングを最適化問題の枠組みでとらえるべきではない。拙著「革新的生産スケジューリング入門―“時間の悩み”を解く手法」でも、その後の学会発表などでも、つねに私はこう主張してきた。しかし、なかなか理解してもら
2011/01/29 第11回R勉強会@東京(Tokyo.R #11) で講師をしてきました。 「R言語による Random Forest 徹底入門 −集団学習による分類・予測−」。 Random Forest は"機械学習"の方法論で、集団学習により精度高い判別・予測を実現します。 双方向の進行で、質疑応答・議論含め 合計60分で話しました。 「R言語による Random Forest 徹底入門 −集団学習による分類・予測−」 - #TokyoR #11View more presentations from Koichi Hamada. 隠れ Random Forest 祭り 今回のTokyo.R、実は「隠れ Random Forest 祭り」。直前の3トーク、「3. caretパッケージの紹介」(id:dichika [Twitter:@dichika])、「4. RにおけるHPC
以前にも書いたと思うがHoneycomb(Android 3.0)以降のアプリケーションでは、Fragmentを用いたUIのコンポーネント化が重要になるだろう。 最近になって私もようやくHoneyCombタブレットを使い出したが、様々な所でFragmentが使われている。 Honeycomb(Android3.0.1)のGmail 左側のリストを選択すると右側の詳細(Fragmentで作られている)がアニメーションと共に開く。左側のリストと右側のFragmentは分離されており、独立にスクロール、選択、処理出来る。 「戻る」ボタンにより選択前の状態に戻る。 このように華々しいFragmentも良いが、もう一つFragmentには重要な(私が勝手にそう思っているだけかもしれないが)機能がある。それは「UIを持たない」Fragmentだ。 リファレンスドキュメントにもあるが、Fragmentは
最近ではもっぱら開発環境はノートPC、どこでも開発できるのは魅力&やってる事の関係からUSBを頻繁に差し替えるので、キーボードのすぐ脇に出てるケーブル差し替えが出来るのは便利ですねーと。 とりあえず現状使ってるノートPCは hp の ProBook 4420s 本体購入価格は4万円を切っているというアウトレット品。中身は殆ど総とっかえで HDD を SSD換装、メモリはデフォルトの2GBを外して4GBボードx2で8GBへ、本体ディスプレイだけだと情報表示量が貧弱すぎるので外部ディスプレイに UXGA 1600×1200 を接続しています。 SSDにしてあるので、メモリは8GBでもまぁまぁ快適、Core i3 なので Azure のエミュレータで多数ノード上げるとコアが足りなくなる不便さはあるけど一応2コアあるので処理競合をさせようとすればしないでもないぐらいな。 Windows 系メインの
ブログ等に掲載されているHttpComponentのサンプルコードは、重要なところが端折られて紹介されている(というか間違っている事を知らずに書いている疑惑すらある)ことが多いので、正しいサンプルコードを書いておく。 まぁ、ここだけでなくApache HttpComponentsのドキュメントもちゃん読みましょう。あ、Androidのリファレンスにはロクに使い方が書いてないので、あんなゴミだけ読んでてもダメですよ。 要点 ポイントは2つ。 ResponseHandlerを使ってコードを書く HttpResponseの内部リソースを自動で解放してくれるので、ミスがなくなり、コードも簡潔になる。ブログ等ではHttpResponseを使わないコードもよく掲載されているが、リソースの解放処理が記述されていないことが多いのであまりよろしくない。 なお、ResponseHandlerを使わずに自分でリ
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