あと10年もすると、他国で原発事故が起きたら「日本ではありえないことなので怖いです」とか言い出すのではないか。
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あと10年もすると、他国で原発事故が起きたら「日本ではありえないことなので怖いです」とか言い出すのではないか。
文部科学省が先月31日に告示した新学習指導要領で、中学校で教える武道9種目として、柔道や空手、剣道に加え、銃剣道が明記された。銃剣道が旧日本軍の銃剣術を前身とすることや、一般的にはほとんど認知されておらず、国民的なスポーツとは言えないことから、教育現場で教えることに、批判的な声も少なくない。そもそも、なぜ、銃剣道が武道9種目に加えられたのか。その経緯や背景について、文科省や元自衛官、自衛隊に詳しいジャーナリストらに聞いた。 〇旧日本軍の銃剣術が前身、銃剣道は今でも自衛隊のための戦技銃剣道とは、剣道に似た装備で、「長さ1.66メートル以上の銃剣を模した「木銃」を使い、互いに突きあうという格闘技だ。その前身は、明治初期に旧日本軍が近接戦闘での技術として生み出した銃剣術。小銃の先に短剣を付け槍のようにして戦うもので、戦中の竹やり訓練も、この銃剣術をもとにされたものだ。公益社団法人全日本銃剣道連盟
近い将来、首都直下地震の発生が懸念される関東地方では、ごく浅い表層の地盤によって、木造住宅に大きな影響を与える地震の揺れが、これまでの想定の1.5倍以上に強まる可能性のある地域が5000か所余りに上ることが、国の研究機関の分析で初めて明らかになりました。 去年4月の熊本地震でも表層の地盤によって、局所的に揺れが強まって大きな被害につながったと見られ、専門家は想定の見直しなどの対策が必要だとしています。 防災科学技術研究所の研究グループは、関東地方の1万か所以上で行った高性能の地震計による調査や、およそ28万件のボーリング調査のデータから、関東地方の表層の地盤について250メートル四方ごとに詳しく分析しました。 その結果、関東地方の5000か所余りで、木造住宅への影響が大きいと考えられる周期0.5秒から1秒の揺れが表層の地盤によって増幅され、これまでの想定よりも1.5倍以上強まる可能性のある
今月3日放送のNHK「日曜討論」での、高村正彦・自民党副総裁の憲法をめぐる発言には全くもって驚かされたが、呆れる程、メディアでとりあげられていない。おそらく、メディア関係者らが高村発言のどこが問題なのかわかっていないからなのだろうが、その危険性を指摘したい。 〇正反対のものを「同じ」とうそぶく問題の発言は、共産党の志位和夫委員長に、自民党の改憲草案について「『公益及び公の秩序』のために基本的人権を制約できるとある」と指摘された際に飛び出した。これに対し、高村副総裁は、「それは現憲法の『公共の福祉』を置き換えただけ」「わかりやすく言い換えたもので意味は変わらない」と言ってのけたのだ。だが、日本国憲法における「公共の福祉」と、自民党の改憲草案での、「公益及び公の秩序」では、180度意味が違う。大事なことなので、もう一度、強調する。今回の高村発言は、全く正反対のことを同じものだという詐欺的発言だ
誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと 原因不明の不調や見えない不思議リアルの解決まで気が付けば幅ひろく活動致しております。 アカシックレコードリーディング・霊視・魂鑑定士の髙倉千聖です。 自分のこと以外質問してはいけないのですか?? 御先祖様のことや供養のこと家の問題などは相談してもいいのですか? 霊感などそういうのは相談できますか? 自分のこと以外質問してはいけないのですか?? とご質問いただきました。ありがとうございます!^^ はい。^^微妙なラインってわかりくいですよね。 お答えさせていただきたいと思います。 御先祖様のことや供養のこと家の問題などは相談してもいいのですか? はい^^ご相談、ご質問いただけます。 必要な場合はお作法等お伝えさせて頂いております。 霊感などそういうのは相談できますか? はい^^ご相談、ご質問いただけます。 あるなし、能力磨かれたい方,OFFされたい方それぞ
今村雅弘復興担当大臣が記者会見で、自主避難者が帰還するかどうかは自己責任だなどと述べた問題は、政府が原発事故の責任を真摯に受け止めていない実態を露わにし、原発事故の被害者はもとより多くの国民の怒りを買った。 と同時にあの発言は、いかに日常の政府会見がデタラメなセレモニーに過ぎないのかを期せずして明らかにしている。 今村大臣は4月6日の記者会見で、フリージャーナリストの質問に対して、「自主避難者は本人の責任」「裁判でも何でもやればいい」などと述べた上で、執拗に食い下がる記者に対して「出ていきなさい」、「二度と来るな」、「うるさい」などと暴言を吐いた。確かにフリージャーナリスト西中誠一郎氏の質問は執拗だったが、大きな権限を有する大臣に対して厳しく回答を迫るのは、むしろ記者としては当然の責務だ。少なくとも西中氏の質問には明らかに礼を失した言動や態度は見当たらなかった。記者から痛い点を執拗に追求さ
【73カ月目の浪江町はいま】安倍首相は「汚染続く現実」を直視せよ。駆け足の〝パフォーマンス〟に怒り心頭の町民。「線量計持って歩け」「住んでみろ」 2017/04/09 06:56 現実とかけ離れた「パフォーマンス」に福島県の浪江町民が怒っている。帰還困難区域を除く避難指示が解除されたばかりの浪江町を8日、安倍晋三首相が〝時の人〟の今村雅弘復興大臣を引き連れて視察した。しかし、訪れたのは仮設商業共同店舗施設「まち・なみ・まるしぇ」だけ。〝復興〟をアピールしようと満面の笑みで「なみえ焼きそば」や小女子(コウナゴ)を頬張ったが、避難指示が解除された区域も依然として汚染が残る。医療や買い物の面でも「生活環境は概ね整った」とは言い難いため帰還は進まない。東京五輪を見据えた〝虚像〟づくりに、町民たちの怒りは増すばかりだ。 【まるで〝昼食タイム〟】 「パフォーマンス」を絵に描いたような20分間だった。B
特定秘密保護法に基づく「特定秘密」が記された公文書が、秘密指定期間中であっても廃棄される-。現在の法体系の下で、こんな事態が起きる可能性があることが、衆院の情報監視審査会が先月末に公表した年次報告書で分かった。時の政権が意図的に重要情報を非開示のまま廃棄することも可能。非開示のまま廃棄されると、将来の検証ができなくなる。 秘密保護法は、漏れたら日本の安全保障に著しい支障を与える情報を、期間を定めて秘匿することを定める。秘密指定期間は五年単位で延長でき、永久に指定することも事実上可能だ。 一方、特定秘密が記された文書の保存・廃棄については、基本的に同法ではなく公文書管理法という別の法律で運用される。各省庁は同法に基づき、文書の種類別に保存期間を一年未満~三十年を基準に設定。期間が終われば廃棄や延長などを決める仕組み。 秘密保護法の下では、秘密指定が通算三十年を超えた特定秘密が書かれた文
9日投開票された岡山県の備前市長選で、山陽放送(岡山市北区)が、落選した現職の吉村武司氏(70)について字幕で「再選確実」と誤って報じ、吉村氏が支持者とともにバンザイをしてしまう一幕があった。 山陽放送によると、誤報を流したのは開票が始まった午後7時半ごろ。吉村氏はこれを受け、事務所で「2期目の抱負」を語った。しかし、午後8時45分に開票が終了し、158票の僅差で新人の田原隆雄氏(72)に敗れたことが判明。吉村氏は集まった支持者らの前に改めて出て、「市民の皆さんが決めたこの結果を受け入れる」と敗戦の弁を述べた。 山陽放送は取材に「出口調査の結果などで再選確実と判断した」と説明。同日夜のニュースで正しい結果を報じるとともに、当選者を間違えたことを謝罪した。【竹田迅岐】
フィリピン・マニラの金融街マカティで、マグニチュード5.7の地震発生後にオフィスビルの外に集まった人々(2017年4月8日撮影)。(c)AFP/Ted ALJIBE 【4月8日 AFP】フィリピンの首都マニラ(Manila)近郊の沿岸部で8日、30分間にマグニチュード(M)5以上の地震が3回立て続けに発生した。 現地時間8日午後3時8分(日本時間同日午後4時8分)に起きた最初の地震はM5.7 で、それからわずか1分後にM5.9の地震が発生。米国の地質学者らによると、2つの地震の震源は数キロしか離れていない。さらに20分後にもM5.0の地震が発生した。 最も大きいM5.9の地震が発生したのはマニラ南方マビニ(Mabini)に近い沿岸部。地元当局によると、3回の地震で家屋の窓ガラスが割れたり、建物の一部が損壊したりするなどの情報はあるが、今のところ死傷者の情報はない。 マニラの金融街にいたAF
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