ブックマーク / haribotepotter.hatenablog.com (50)

  • 休載の巻 - 独り言

    今日のブログは大学に泊まって発表会の準備中なのでお休みします。 多分明日も明後日も書けないと思うので、お見知り置きを。 それでは。

    休載の巻 - 独り言
  • 殺人事件の巻 - 独り言

    殺人事件が起きても、 なぜだか全てフィクションに思えてしまう。 小・中学生の頃に、 恐ろしいくらい推理小説しか読んでこなかったために、 殺人事件のニュースを聞いても、 どこか遠い世界で起きた、 フィクションの一部だとしか思えないようになってしまった。 その殺人事件の“読み手”である私にとって、 殺人事件が起きたから怖いとか、 被害者の人が可哀想だとかの感情はほとんどなく、 自然に加害者側の視点に立っていることが多い。 なぜなら推理小説で書かれるのは加害者であって、 被害者ではないからである(被害者視点で書かれている推理小説があったらぜひ読んでみたいので教えてほしい)。 最近ニュースによく挙げられる殺人事件と言えば、 京都アニメーション、 いわゆる京アニの放火殺人事件である。 男がスタジオでガソリンを撒いて火をつけただそうな。 加害者の男は今も予断を許さない状態だと聞く。 大変甚大で悲惨な事

    殺人事件の巻 - 独り言
  • 予測の巻 - 独り言

    妄想癖と不安症が相まって、 未来のことを想像しがちである。 比較的近い未来において、 限りなく起こりうるであろう事象に対して、 思いつく限りのパターンを予測して、 その場でのやり取りや対処法を練ることってない? 私はめちゃめちゃある。 基的には、 日頃の些細なやり取りから、 旅行に始まり、 様々なプランニングにおいて、 1人の世界にこもって色々考えている。 最近は、 大学の帰り道に、 サークルの発表会が終わった後のことをずっと想像している。 自分の最大限知っている情報から、 その後何が起こるかを想像し、 その場で自分がどう振る舞うのかを、 ひたすらに考えている。 言ってみれば一種の未来予知である。 考えている途中に感情がのってくると、 実際には起きてないのに、 そのことに対して想像で怒ったり、 想像で悲しんだりした感情が、 現在の自分に直接影響するので、 帰り道に一人で怒ったり泣いたりし

    予測の巻 - 独り言
  • 人の巻 - 独り言

    Twitterのリプライでこんなものを見た。 「酒に酔った勢いで告白するんだよ」 「ちょっとタイプからズレたこの方がフラれた時のショックが小さくて済む」 愕然とした。 こんなにはしたない人がいるんだと思うと、 むしろ世の中の広さに感謝すべきなのかもしれない。 こういう人はきっと彼女という存在を、 自分の社会的ステータスを向上させる道具のようにしか思っていないんだろうな。 浅ましい。 こんな人には決してなりたくないと思った。 最近関わりのある友人が、 恐ろしいくらい彼氏彼女等々の人間関係を築き上げているので、 必然的にそういう話を見たり聞いたりする機会が増えたのだが、 彼等を見ている限りは、 上記のような人間ではなさそうで安心する。 こういうのを健全と言うべきなのかを判断できる立場ではないが、 楽しそうでなによりである。 できる限り長く幸せに続いてくれ。 ささやかながら遠い外野から祈っておく

    人の巻 - 独り言
  • 忘却の巻 - 独り言

    はいどうもお久しぶりです。 単位の救済が果たして間に合ったかどうかはわからないけど、 とりあえずテストの山場は越えたので、 あとは残った少しばかりのテストと、 なぜか手書きのレポートを終わらせれば、 無事夏休みに突入できます。 やったね! まぁいまここで単位の話をすると、 取らぬ狸の皮算用だとかなんだとか言われるので、 単位の話はしばらくしないようにしましょう。 うんうん、それがいい。 さて、 ブログが書けなかったこの2日間、 なんだかんだ面白いこともたくさんあって、 色々な収穫もあったはずなんだけど、 テスト勉強で恐ろしいくらい忘れました。 いやぁこんなこともあるもんですね。 現に今までずっと「だ・である」調で書いていたこのブログも、 気づけば「です・ます」調になってるんですよ。 めちゃめちゃ面白いですね() 昨日一昨日の記憶はざっくりしかない代わりに、 今日のテスト用の知識を頭に詰め込

    忘却の巻 - 独り言
  • 休刊の巻2 - 独り言

    日は、 ブログを初めて100日目という、 かなり区切りのいい日なのですが、 ごめん、 ブログは書けません。 いま、 落単の瀬戸際にいます。 6単位を落とさないために、 夜通し必死に勉強しています。 当は色々書きたいことがあるけれど、 でも、 今はもう少しだけ、 勉強させてください。 僕がブログを書かずに勉強した時間も、 きっといつか、 フル単の糧になるから。 ということで初の2日連続お休みします。 明日はさすがに書くので、 続きをお待ちください。 では。

    休刊の巻2 - 独り言
  • 休刊の巻 - 独り言

    ブログを書くためには、 健康で文化的な最低限度の生活を送り、 精神を安定させなければいけませんが、 果たして2時間睡眠で1日フル稼働した今の僕に、 そんなことができるでしょうか。 出来ません(即答)。 出来ないんです(威圧)。 ということで今日はお休み。 お疲れ!!! よく頑張った自分(なにもしてないけど)!!!

    休刊の巻 - 独り言
  • 夏の巻 - 独り言

    遅れてやってきた夏はまだ静かだけど、 どうやら来週から気を出すらしい。 天気予報には、 連日30度越えが予想されている。 また蒸し暑い夏がやってくるのだ。 涼しい時は「夏はまだか、夏はまだか」と、 暑くなるのを求めていたのに、 暑くなったらなったで、 「暑いのは嫌だ」「早く涼しくなってくれ」と言われる。 夏はこんな人間の戯言を聞く耳を持たないので関係ないだろうが、 なんだか少し可哀想である。 僕は夏は嫌いじゃないよ。 暑いのは嫌いだけどね。 期日前投票に行ってきた。 明日は所用で多分投票できないからね。 投票所に着いて3分で投票終了。 こんなに短時間で終わるのに、 選挙に行かない人の気持ちがわからないね。 出口前調査のお兄さんが暑さにへばりそうになりながら立っていたので、 可哀想だと思って協力してあげた。 接客業をやるとこういうのに優しくなるよね。 接客業やったことないけど。 誰に入れた

    夏の巻 - 独り言
  • 書道の巻 - 独り言

    習い事が長引いて、 気づいたら深夜1時を回っていた。 書道をずっと習ってる。 小学校3年生からだから、 今年で12年目?になるのかな。 今までの人生で間違いなく一番続いている習い事である。 11年間やってきたけれど、 まだまだ上達することはたくさんあるし、 普通に楽しい。 今日は思い通りの線が書けなくて、 いつもより時間がかかってしまった。 筆によって得意な線と不得意な線があって、 1枚の課題でそのどっちの線も書かないといけなかったから、 不得意な線を出してあげるのに、 思ったより労力が必要だった。 得意な線を書くのは簡単だけど、 不得意な線を書くのは書き手の技量なんだよな。 僕にはまだその技量が足りないみたいだ。 もっとたくさん練習しなくちゃ。 書道は課題によって書かなきゃいけない字体も変わるし、 必要な筆の種類も変わってくる。 紙にも色々な種類があって、 当に書きやすい筆で、 当に

    書道の巻 - 独り言
  • ペテン師の巻 - 独り言

    なぁんだかなぁって感じだ。 ゼミの発表が今日(昨日)の5限。 準備を始めたのが昨日(一昨日)の夜中。 せっかく1次調査でデータはとったけど、 夜中の思考能力じゃあ十分に分析なんてできないよね。 アルファベットの羅列が並ぶパソコンの画面を眺めながら、 特に意味もなくキーボードを叩く。 1次調査をしようと言われたのが先週の木曜の夜中。 君はいつも唐突に連絡を寄越してくる。 前もって言ってくれればもっといいものが出来上がるだろうに、 そんな計画性じゃ上手くいくものも上手くいかない。 一夜漬けでできることとできないことがあって、 ゼミの発表準備はどちらかというと後者に値する。 どうせ発表しなきゃいけないんだから、 できるだけ完成度の高いものを出したいでしょ? 夜中の3時に送られてきた分析データを見ながら、 こんなものを発表するくらいだったら全然関係のないパンケーキの写真を貼った方がマシだと悪態をつ

    ペテン師の巻 - 独り言
  • 高校の巻 - 独り言

    高校の先生に呼び出されたので、 久しぶりに高校に行ってみた。 数週間前にも来ているはずなのに、 母校の姿はどことなく新鮮で、 僕はやはりもうよそ者になってしまったのだと、 ひしひしと感じた。 いつもは部活に顔を出しに行くのでジャージを着ているけれど、 今日は私服である。 3年間私服で通っていたのに、 なんとなく入るのを躊躇ってしまった。 部活の顧問の先生が玄関まで迎えに来てくれて、 そのまま職員室に通された。 在学中は入るのもなかなか躊躇った場所だが、 ここまでくると逆にすんなり入れる。 在学中は見渡すのも勇気が必要だったが、 部外者になってしまうと部屋全体を見る余裕ができる。 職員室ってこんなに広かったっけか。 空いている机に座らされて、 出てきたのは見覚えのある3枚の書類。 合宿の手続き書類だった。 夏休みになると母校では部活動の強化合宿があり、 毎年OBが何人かその手伝いで合宿に参加

    高校の巻 - 独り言
  • 心理学の巻 - 独り言

    心理学なんて学ばなきゃよかった。 こんなことを高校一年生の頃の自分に言ったら驚かれるのかもしれない。 高校一年生の頃は、 大学で心理学を学びたいと思っていた。 なぜ学びたかったのかと言うと、 多分社会において自分がしている行動であったり、 人の行動の特徴だったりを知りたかったからだった気がする。 もう4年も前のことなので、 動機なんざ詳しくは覚えていない。 でも唯一鮮明に覚えているのは、 高校一年生の夏休みに行った青山学院大学のオープンキャンパスで行われた心理学の模擬授業で、 名前も知らない女性の先生が講義の最後に一言、 「心理学部というのは、結果を知る勉強ではなく、結果を知るための過程を学ぶところなので、もし結果だけを知りたいのであれば、近所の書店に行って心理学に関する書籍を買って読んだ方がいいと思います。」 と仰ったことだ。 それを聞いた当時の僕は、 「あっ、僕は心理学部に行くべきでは

    心理学の巻 - 独り言
  • 比較の巻 - 独り言

    速いって何????? いやこれは今日受けた授業の期末試験の問題に対するクレームというか難癖なんだけども。 問題用紙回収されちゃったからちゃんとした文章は覚えてないんだけど、 確か「流行が広がり方は速い」みたいな文章だった気がするんだわ。 いやちょっと待てと。 速いってなんぞや????? いや前後の脈略一切なしに「速い」とか言われてもわからないわけですよ。え? だって「速い」って比較じゃん? 比較してみないと「速い」って言えないと思うんだけど、 ただの用語説明みたいなノリでいきなり「速い」なんて言われても、 何と比較して「速い」のかわかんないと「速い」って言いきれないじゃん。 例えばここに時速60kmで走っている車が1台あったとしよう。 僕らはそれを見て「速いね」って言うけど、 この時の「速い」は「(想像より)速い」だったり「(僕らの歩くスピードより)速い」という文脈で使われている「速い」だ

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  • 匿名の巻 - 独り言

    なんかこの独り言基的にずっとネガティブなことばっか書いてて、 読み返しても気分が落ち込むだけだし、 全然明るい気持ちにならないので、 頑張って明るい話題で1回書いてみたいな。 なんかあるかな… あっ今日久しぶりにドーナツべたんですよ! めっちゃ美味しかったなぁ~ ポン・デ・リングってあんなもっちもちだったっけって思って! すごいね! ほんとにべてるんじゃないかって思って いやここドーナツ屋だぞ そんなわけないだろってね… はぁ… あと! クラフトボスのミルクティーがこの前出たじゃないですか! あれも飲んでみたけど! めちゃめちゃ美味しいねあれ! 今までミルクティーって言うと午後の紅茶の事実上一強だったじゃん。 紅茶花伝とかあったけど() だから試しに飲んでみたんだけど、 午後の紅茶みたいなちょっと濃いトロっとした甘さじゃなくて、 ミルクと砂糖はもちろん入ってるんだけど、 後味にちゃ

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  • 強がりの巻 - 独り言

    最近ブログ書くの忘れがちだな!やべぇわ!! 毎日午前1時30分更新にしていて、 大体1回ブログ書くのに最低でも30分かかるから、 少なくとも午前1時までには書き始めないと間に合わないのに、 今日も普通に1時過ぎてから書き始めてしまった。 果たしてこれは1時30分に投稿出来るのでしょうか。 頑張れ未来の自分。 この先の文章が読めているということは、 きっと僕がブログを30分以内に書き上げたということです。 よく頑張った僕。えらい!(自画自賛スタイル) ブログを初めて早3ヶ月。 慣れが悪い方向に流れてしまってるのかな。 よくないよくない。 勝負は3ヶ月目って言ってた人がいるけどあれは恋愛の話だったな。 その人曰く、 3がつく時は何かしらの転換期になりやすいらしい。 3日とか3ヶ月とか3年とか。 僕に恋愛の話を求めるのはお門違いなのでわからないが、 その3のマジックの真偽がいかがなものかはわから

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  • 虚無感の巻 - 独り言

    久しぶりにYouTubeで動画を見て時間を潰してしまった。 なんとなく過ぎ去ってしまった僕の1時間。 とても無駄な気がして、 見終わった後の虚無感に浸る。 恐ろしいくらい生産性のない時間だった。 あれだけやることがあって忙しいと言っている人の時間の過ごし方じゃないな。 ほんと、なにやってんだろ。 そんなこんなで肩までどっぷり虚無感に浸かってしまった。 自分にはなにもかもがあるようで、 実際はなにもない。 星野源の“Nothing”という曲の歌詞の一節を引用する。 止まない愛を知って 世界色付き出して 命よ続けよ いつも気づいていた 君に渡せるものが 馬鹿げた僕には 何もないな 変わらぬ愛を知って 瞳輝き増して 時間よ止まれよ 君を誇ることで 私は生きているって 呆れた 当さ 何もないな 書いてて思ったけど、 この曲の歌詞、 一人称が“私”と“僕”で2つあるんだな。 なんでだろ。 今度考え

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  • 混乱の巻 - 独り言

    僕は聖徳太子でもなんでもないので、 同時に2つの話し合いは出来ません。 ややこしい話はもっと時間のある時にしてください。 〆切前日に焦っても意味ないんだから、 別にまた今度やればいいじゃん。 勝手に〆切設定してるのはあなただけなんだから。 ということで今日はお休み。 ごめんなさいね。

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  • 納豆の巻 - 独り言

    撮影で茨城に行ってそのまま茨城に魂を売った(?)サークルの先輩から、 納豆の巻で書いてみてと言われたので書いてみようと挑戦するも、 挫折したアカウントはこちらです。 まぁ美味しいお土産を頂いた手前少しくらい書いておかないと失礼なので、 もう少しひねり出してみよう。 子供の頃(今も子供だろと言われかねないので、具体的な年齢を上げると6〜8才頃の話である)、 回転寿司屋に行くと、 必ず納豆巻きを好んでべていた。 寿司をべさせにきていたはずの両親にしては、 なかなかに不思議な子供だったことは間違いないだろう。 単純に納豆は味が好きだったし、 ネバネバが多少陶しいと感じることはあっても、 納豆が美味しいことに変わりはなかった。 小学校に入学する前後くらいの時に、 初めて行った築地のすしざんまいで、 カウンターの一番真ん中に座った僕は、 一番店の正面で魚を捌くおじさん(その位置に立っているとい

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  • 革靴の巻 - 独り言

    新しくを買ってしまった。 しかも革である。 ファッションへの意識の低さには定評のあるこの僕が、 非常に手入れの面倒な革を購入してしまった。 だってかっこよかったんだもん。 たまにはそういう買い物もいいよね。 当のところを言うと、 かっこいいのも十分要因のひとつではあるが、 革を買った最大の要因は、 店員さんの押しに負けたからである。 確かに僕に革への憧れ意識はあったし、 雨の日ように防水のを求めて店内を彷徨いていたらたまたま革コーナーにたどり着いてしまったのがいけないのかもしれない。 当はもっとゆっくり色々なを見比べたかったのに、 革を一度手に取った瞬間にどこからともなく店員が現れて、 「よかったら試し履きだけでもしていきませんか?」と、 あたかも自分はいいことをしているかのような優しい声で話しかけてくるのである。 そこで完全に店員に買い物のペースを握られた僕は気がつ

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  • 頭痛の巻 - 独り言

    何事にも限界というものがあって、 授業中に先生の話を聞きながらレジュメを書き、 TwitterとInstagramとLINEの反復横跳びをキメながら、 新しい作品の案を考えていたら、 めちゃめちゃ頭が痛い。 キャパシティーを超えたんだねきっと。 新しいメガネにもまだ慣れてないし、 調整はゆっくりやらなくちゃ。 アイデアのほとんどは全然関係ないことをやっている時に限って降ってくるので、 こういう考えたいこととは全く関係ないことをやるのも、 新しいことを考えるためには必要なこと。 必要なんだから、 仕方ないよね。 でもそれに時間を取られすぎないように、 気をつけなくちゃ。 それでやらなきゃいけないことができなかったら、 末転倒だよね。 リマインダーに残された課題を終わらせるためだけに、 人生を費やしている。 ひとつひとつに必要な労力はたかが知れているが、 それが重なられるとたまったもんじゃな

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