ブックマーク / mendou-kusagariya.hatenablog.com (28)

  • 藤原宮跡のハナハス Ⅴ【α7RⅡ+24mmmm編】Part2 - 面倒くさがり屋のfotologue

    24mmでの後半戦。背の高い蕾の根元に、丁度光が当たって。 沢山咲いている中で、どこを切り取るかって結構悩みます。。。 徐々に引いていきます。 蓮の花が楽しめるのは今週末くらいまででしょうかね? でもここは日陰が殆ど無く、この後は猛暑日が続きそうなので、水分補給と適度な休憩をして撮影して下さいね!! 蓮のエリアを後にして。 現在でも発掘作業が行われている場所も。 藤原宮のちょうど向かい側にある池。 この後は池の隣にある別の花のエリアへ。 今日から個人的に4連休。2,3日ほどブログをお休みさせていただきます。

    藤原宮跡のハナハス Ⅴ【α7RⅡ+24mmmm編】Part2 - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 藤原宮跡のハナハス Ⅳ【α7RⅡ+24mmmm編】Part1 - 面倒くさがり屋のfotologue

    ここからはフルサイズに24mに付け替えて。さすがにF1.4のボケは一味違います。 ただ24mmだと、あまり近寄れず。 何とか寄ったのがこちら。 ここからは割り切って、広角らしく広めに。 更に引いて遠くの山並みも入れて。 撮影地の雰囲気がわかる写真も挟みながら。 こちらが一番寄った一枚かな? 青空だったらもう少し画になったのになあ。。。 かつて藤原宮の門や建造物があった場所には、こんな感じで朱色の柱が。 24mmでの撮影分も、もう1回続きます。

    藤原宮跡のハナハス Ⅳ【α7RⅡ+24mmmm編】Part1 - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 藤原宮跡のハナハス Ⅲ【XT-1+135mm編】Part2 - 面倒くさがり屋のfotologue

    引き続き135mmレンズでの写真たちを。葉の下で咲くその時を待っている蕾。 葉と葉の狭い隙間から、ひょこっと^^ いろいろな段階の蓮を一枚に。 クルっと巻いた葉っぱも結構好きだったりします^^ 葉と葉の間に花が来るように、サイドから狙ってみました!! 何かこんな撮り方に嵌ってしまい・・・^^; こちらは、ちょっと欲張り過ぎたかな。。。 クルっと丸まった葉をサイドから前ボケに入れワンポイントに。 背景をアンダーに落として撮影すると、蓮の色彩がより際立ちます。 望遠レンズでの最後の一枚。 中古で買った安いレンズですが、なかなか侮れない描写をしてくれるのでメチャお気に入りの一になっています♪ この後はフルサイズの24mmに付け替えて、また一回り。

    藤原宮跡のハナハス Ⅲ【XT-1+135mm編】Part2 - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 藤原宮跡のハナハス Ⅱ【XT-1+135mm編】Part1 - 面倒くさがり屋のfotologue

    藤原宮の蓮エリアへとやって来ました。朝の8時15分くらいでしたが、既に写真を撮りに来ている人が結構います。 早速、僕も参戦!! 上の2枚はフルサイズに24mmレンズですが、蓮の花はAPS-Cに135mmで撮影開始。 固まって咲いている所は撮り方が難しいので、少し離れて咲いているものをセレクトして。 奥に見える畝傍山 (うねびやま) を背景に。 一般的な蓮とは違う雰囲気の品種を見つけました。花弁が小さめで八重咲のよう。 少し前後して咲いていた花を。まずは手前にピント。 今度は奥に。 よく見ると蓮にも色々な形がありますね。こちらはお椀のような形かな? こちらは「蓮」と聞いてイメージする形に近いかもですね^^ この後も135mmレンズでもう少し。

    藤原宮跡のハナハス Ⅱ【XT-1+135mm編】Part1 - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 藤原宮跡のハナハス Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue

    昨日は一念発起して、朝早くから出かけてきました。目的地はタイトルにある場所なのですが、まずは地元の道中から。 かなり昔からあるヤクルトの宅配センターの2階部分を。 以前も撮影したアジサイたちも流石に枯れて。。。 色んなモノを組み合わせて作られた車のオブジェの一部。 濃い青紫の、多分朝顔の仲間の花を。 地元から一気に飛んで、近鉄の橿原神宮前駅に設置されている「幸せの黄色いポスト」。宮崎市(宮崎市は神武天皇ゆかりの地で、神武天皇が「橿原宮」を開いた。)との姉妹都市関係を結んで50周年に置かれたそうです。 橿原神宮前駅から地元のコミュニティーバスに乗って目的地の藤原宮跡へ。遠くの山並みが朝霧で霞んで見えます。 朝早くから少年野球チーム(女の子もまじってるかな?)が練習中。(スイマセン。何回も書き直してしまってます^^;) このあと蓮の花エリアへと向かいます。

    藤原宮跡のハナハス Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 地元ぶらり ~ 23min. snap - 面倒くさがり屋のfotologue

    昨日は難波まで買い物に行った帰り、少しでもシャッターを切ろうと地元を23分間の短時間だけスナップしました。 南海高野線沿いに続く高野街道。地酒の酒蔵があり、大きな杉玉も吊り下げられています。 長野神社の大楠。24mmでは捉えきれないくらいのデカさ。 ブロック塀の上に鉢がずらりと。 何気ない川沿いの景色も、緑濃くなってきましたね。 ここから線路のすぐ側の道沿いを。 フヨウの花を見ると夏だなあと感じます。 一度だけ訪れた事のある「なないろカフェ」さん。また今度いってみようかな^^ どんよりとした風景も、川の流れとかがあると案外悪くないかも♪ この辺りは、かつて「三日市宿」という宿場町でした。 何となく、まだ当時の面影が残ってますよね!! 重要文化財に指定されている旧家も。 湿った梅雨の空気に色彩を添えて。 30分にも満たない短い時間でしたが、ちょっとでも撮影するとイイ気分転換になりますね^^

    地元ぶらり ~ 23min. snap - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 13年前のスイス旅 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue

    旅の3日目はバスで駅へ。 駅舎は、煙突のあるお家のような雰囲気^^ 自転車も列車に載せられる準備が。 ここからは赤い列車での移動。 スイスらしく赤と白が使われた列車が殆ど。 今回乗車したのは「氷河急行」 。とある駅で同じタイプの車両がすれ違い。 車内の様子も少し。 堂車に移動して、車内でのランチタイム。お恥ずかしながらの顔出し^^; 13年前の若かりし頃?の僕です。。。 途中高さ65mの石橋「ラントヴァッサー橋」を通過。ちょうどカーブのタイミングで何とか捉えられました♪ 車窓から、湖で丁度キャストしている釣り人も。 結構標高の高い場所もゆっくりと上って行きます。 とある駅で下車し、またバスでの移動です。 目的地は「アイスグロッテ(氷の洞窟)」という場所。 展望台のような場所から見た氷河。手前には素敵なホテルも。ここにも泊まってみたかったなあ。 氷河と言ってもすべてが白い訳ではありません。

    13年前のスイス旅 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 13年前のスイス旅 Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue

    ハイジの村から次にやってきたのはサン・モリッツという街です。 ルツェルンでも見たような、岩肌むき出しの山がこちらでも。 車通りも少なく静かな街並み。 街中の公園にはミニゴルフなんかも。 サン・モリッツでは冬季オリンピックが2回開催されています。 案内板の上には大きな鳥の木彫りが。 こちらはサン・モリッツ湖。観光地でもあるので斜面にはホテルが並んでいます。 公園を歩いていると背の高い塔が見えてきました。 近くには川も流れて。 徐々に近づいていきます。建物も塔も石造り。 裏手ですが、この角度からだと教会だという事が分かりやすいですね。 ホテルの方へ戻る途中に、赤ちゃんを背負いながら、馬3頭を引き連れている何とも逞しい女性を見かけました!! こちらが宿泊したホテル。シンプルでカジュアルな雰囲気。 僕の部屋はこんな感じ。中もやっぱりカジュアルな感じでした^^ この日はここまで。

    13年前のスイス旅 Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 13年前のスイス旅 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue

    ルツェルンの街から、またバスで移動。車窓から並走していた列車を。 目指す場所はマイエンフェルトという町。 スイスと言えば日人にも馴染みの「アルプスの少女ハイジ」ですね。ハイジの村の入り口の看板には日語も^^ 窓を花で飾るのもスイスらしい光景。 そしてハイジの家へ。 テーブルにはイメージとはちょっと違うハイジとペーター^^; 窓からの眺めがイイですねぇ~♪ 木の根元にはニワトリが放し飼い。 スヤスヤ居眠り中のヤギが可愛らしい^^ 小っちゃくて判り難いですが牛も放牧されていました。(よく見るとあれもヤギかな?) 今日、今夏初めてセミの声を聴きました。来週頃には梅雨も明けそうだし、いよいよ夏番ですね!!

    13年前のスイス旅 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 13年前のスイス旅 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue

    格的な旅の1日目はルツェルンからスタート。有名な「瀕死のライオン像」はフランス革命で命を落としたスイス人衛兵の慰霊碑として建造されました。 引いて見た方が、断崖の様子が分かって迫力があるかも。 小さくて可愛らしい教会。 スイスらしい佇まいの「オールドスイスハウス」 。スイス料理のお店のようです。 ルツェルンの象徴的な「カペル橋」。ロイス川に架かる屋根付きの長~い橋です。 屋根の梁の部分には歴史を記した画が続きます。 初めてのヨーロッパ。こういう建物風景を期待していました。 建物には色々な画が描かれています。 こういうのをフレスコ画というのでしょうか。 時代を経て色褪せた雰囲気も、また味がありますね♪ 通りの上まで突き出したお店のサイン。 こういう時計台のデザインもヨーロッパらしいです^^ スイスに何故かピカソの美術館が。 時間が無くて入れませんでしたが、とても雰囲気良さげでした。 1階部

    13年前のスイス旅 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 13年前のスイス旅 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue

    3連休、結局撮影に行けなかったので昔の写真を再編集して暇つぶしをしていました^^; 今回は13年前に訪れたスイスの旅。これまで海外へは、大学卒業の時にニュージーランドへ初めて訪れたのと、このスイスの2回だけ。ニュージーランドの時はまだフィルムコンパクトカメラで、デジタルでデータが残っているのはこの時だけです。当時使用していたのはPanasonicの12倍光学ズーム搭載の「Lumix DMC-FZ5」というコンデジです。デジカメを使い始めたのも、この頃が最初だったと記憶しています。 まだまだカメラ初心者の撮影した写真たちなので、その辺りは大目に見て頂ければと思います。(少しでも見栄えが良く見えるように、頑張ってレタッチしました^^) まずはヘルシンキ経由で到着した時の一枚から。 ツアー初日は、確か空港からバスの車窓からの観光で一泊目のホテルへ。 次の日の朝、ホテル周辺を歩いた時の写真です。教

    13年前のスイス旅 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 夏の日の植物園 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue

    森のエリアと平地エリアの間の細い道を通って。 レストランの裏手にあるカフェテリアのような雰囲気の場所も、木々に囲まれて心地よさげ。 まだ僅かでしたが、蓮の花も咲き始め。 花弁の多い蓮。蓮にも八重咲き的な種類があるのでしょうか? こちらが王道かな。淡いピンクは透明感があって良いですよね^^ 園内にある2つ目の喫煙所で、また一服しながら。 少し枯れかかった部分もありましたが、形はまだ保たれて。 ラストは梅雨を代表する2つの花のコラボで。 植物園からは以上です。3連休で唯一雨マークのない最終日。どこか撮りに行ってこようかな。。。 と思ったのですが、いざ出掛けようとすると何だか腰が痛くて、無理しない方がいいなと断念><; 新しいネタが全くないので、また昔の写真でも見返して過ごしたいと思います。

    夏の日の植物園 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 夏の日の植物園 Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue

    寺内町でも見かけたこの木。白っぽい花がここまで目立つ木って、他にあんまりないですよね。 こんな風に、ひっそりと慎ましく咲いている花が好きです♪ 右の連なるように咲く花は、主張がちょっと強めですが淡い紫が綺麗^^ 温室前の花時計。そういえばあんまり撮ってなかったかなと。。。 温室の中じゃなくて、表にあるシュロ系の植物。 大きな鳥の羽のような、伸びやかな葉。 ちょっと南国チックに^^ 園内にある畑のような場所。 奥に見えるのは初春に花を咲かせていた梅林。 梅の木って、その時期にしか注目して見ませんが、こんなに緑豊かに沢山の葉を付けるものなんですね!!

    夏の日の植物園 Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 夏の日の植物園 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue

    植物園の花壇は日陰が少ないので、暑くて誰もいません。。。 名前は分からないですが、貴重な被写体を見つけて。 上のドーム状の休憩場所で一服しながら、その天井を。 休憩所の周囲にも色々花が植えられています。 暑さを避けるように、日陰の花たちを探して。 コリウスのような深い赤の葉の中に、ポツンと咲いている花を。 温室の出入口の自販機で、水分補給をしながら何となくパチリ。 こちらは温室を出たところに咲いていた花です。 三連休ですねぇ。これでお天気さえ良ければいいのに・・・。

    夏の日の植物園 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 夏の日の植物園 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue

    前回は植物園までの道中の様子でしたが、ここから園内へ。 この一枚だけ見ると、広角レンズのボケとは思えないですね!! こちらは広角らしく、少し奥の背景も入れて。 このダリアの色と形、好きだなあ~♪ 空を直接撮るより、水面に映っている方が 印象的だったので^^ この時期になると若干花が少なめになってくるので、園内の椅子やテーブルなどで補います。。。 室内にありそうなこんなソファーまで!! 何となく被写体に困っているのが伝わるのでは・・・(笑) 園内にある木工の工房を、草むらから覗き込むように。 この後も、被写体になりそうなものを探りながらの撮影が続きます。

    夏の日の植物園 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • One Hour Snap ~「富田林寺内町」編 ~ Ⅵ - 面倒くさがり屋のfotologue

    焼杉板の壁は、古い町並みでは良くみる光景。焦がした部分ではない所が白い斑点になって、どこかアーティスティックな雰囲気に見えたので^^ 瓦屋根からチョロっと頭を出した、一の草が目に留まって。 今度は軒に吊るされた赤い布切れ。細い道なので、おそらく大きな車にぶつかられないよう、目印として吊るされているのではないかと推測します。 町並みの入り口にある喫茶店。壁じゅう蔦に覆われていますが、バラが混じっていたとは知りませんでした!! いつもは最初の方に撮影する、中国の茶器などが飾られたショーウィンドウを今回は最後に。 日常の朝の富田林寺内町からは以上です。

    One Hour Snap ~「富田林寺内町」編 ~ Ⅵ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • One Hour Snap ~「富田林寺内町」編 ~ Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue

    富田林寺内町に戻ります。多分雑貨屋さんだった気がしますが、まだ開店前なので良く分かりませんでした。でもベンチと木馬のオモチャだけ表に出されたままで。 そしてその木馬に寄って。 また別のお店を格子の間から覗いて。おそらくカフェだと思いますが、何か良い雰囲気♪ 手前の軒下を入れつつ、奥の立派な町家を。 この町は屋根を見ているだけでも、いくらでも過ごせそうです^^ 寺内町からはあと一回。 随分日が長くなって、職場から自宅まで2時間弱かかるのに、家に着く頃はまだ空に明るさが残っています。今日の空はとても複雑でした。黒い雲もあれば所々青空。そして夕焼けも少しあれば、雲の隙間から半月も見えて、この時期らしい空だなあと思いながら見上げていました。

    One Hour Snap ~「富田林寺内町」編 ~ Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 夏の日の植物園 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue

    昨日の日曜は何とか出掛ける気力が出て、いつもの植物園へ。今回はその植物園への道中スナップです。 フェンスも光の当たり具合で、魅力的な被写体になりますね^^ 長閑な田園風景も夏らしい雰囲気に。 植物園へは坂道じゃなくて、平坦な道を真っすぐに。 フェンスの向こうは、もう植物園の敷地です。 エントランス前の小さなプールには、一面摘まれたアジサイの花たちが!! 富田林寺内町の続きがまだ少しありますが、雰囲気を変えたくなったので、ちょっとだけ先出しちゃいました^^; 続きはまた寺内町が終わってから。

    夏の日の植物園 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • One Hour Snap ~「富田林寺内町」編 ~ Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue

    季節的なものか、最近いろんな場所でこの木を良く見かけるような気がします。 途中、この町に移住してこられた方と少しおしゃべりする機会があったのですが、朝早い時間と夕方頃の、この静かな町並みの雰囲気が最高とおっしゃっていました。 箱型の額縁の様に、花も彩りを添えて。 色んな色がミックスされたようなガクアジサイ。 それにしても当に静かな町並みだなあ~。 最近ちょっと嵌っている、左右を分割するような撮り方を^^ 今日も出掛けるか迷っていましたが、出てみると意外と湿気が少なく、汗はかくけどイヤな暑さではなかったような気がします。

    One Hour Snap ~「富田林寺内町」編 ~ Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • One Hour Snap ~「富田林寺内町」編 ~ Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue

    寺内町らしいワンカット。といってもこんな雰囲気の場所ばかりですが^^; よく見ると屋根も造りも様々。この写真、当は横位置で撮影したのですが、たまたまスマホ画面で縦になった状態をみたら、こちらの方がインパクトがあったので縦位置にしてみました ^^ 町中の大きな寺院も、朝早かったので、まだ門が閉まっていました。でも普段気付くことができない装飾が。デザイン化された松ですが、留めている金具が目のようで、一瞬何かの動物かと思っちゃいました。。。 何とはない空き地ですが、何か雰囲気を感じて。 最近こんなものばかり撮っているような^^; こちらもいつも気になって仕方がないポイント 。今回はちょっとサイド寄りで。 昨日は雨は降らなかったですが、湿度が凄くて出掛ける気力も減退。 蒸し暑さが一番身に堪えますね。。。

    One Hour Snap ~「富田林寺内町」編 ~ Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue