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自己啓発に関するshirotorabyakkoのブックマーク (8)

  • 第4回 「怒り」は抑制せずに上手に表現する

    自分が期待した反応が相手から出てこないと,相手を強く非難したい気持ちや怒りの気持ちが湧いてきます。こうした気持ちになることが嫌で,直接人と話すのを避けるようになりました。仕事はきちんとやっており特に問題はないのですが,このままでいいのか心配です。 (31歳,男,システム・エンジニア) 人付き合いが苦手,というITエンジニアは多いようです。その1つのパターンが質問者のように「怒りの感情」が押さえられない,というものです。この「怒りの感情」はどうして生まれるのでしょうか? 実は人の感情は,心理学的には「期待との関係」で生まれています。例えば「不安」は,期待していることが実現できないのではないかと思った時の,「悲しみ」は期待していたことを完全に失ってしまいもう戻らなくなった時の感情です。そして「怒り」は,当然期待していることが手に入らなかった時の感情です。怒りっぽい人の心の中には,「当然だろう」

    第4回 「怒り」は抑制せずに上手に表現する
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/06/04
    「おまえは何でちゃんとやらないのか」と相手を主語にしてはいけない。怒りの感情の背後にある相手への自分の期待を見付けるためには,主語として「私は」とはっきり言う。「私は,本当はあなたにこうして欲しい」
  • 第25回 これからWebプランニングを始める人へ〜開業予備知識〜:ITpro

    プランナーに限らず,どんな職業でも,プロになった後の「継続」のほうが難しい。今回は,地方で生き延びているSOHO小規模事業者の一人として,これからWebプランナーとしての開業を目指す人たちへの助言を書いてみよう。 SOHO事業主に必要な資質と,覚悟 連載のタイトル通り,筆者は現役のSOHOだ。四国の山奥で開業して黒字転換をはかった後,現在地に越してきた。開業10年目になるが,いわゆる一般的な営業活動は一切していない。仕事の話が転がる宴席に出席することも稀だ。Webサイトでの発信と企画書だけで仕事を得ている。 小規模自営では,技術習得や自己研鑽はもちろんだが,健康の維持,仕事への責任感,顧客への還元,エンドユーザーへの配慮,家族への思いやりを心がけてこそ,継続が可能になると思う。 開業が,今の生活や仕事から逃げるための手段であってはならない。生計を一にする家族がいるなら,一人だけの問題でも

    第25回 これからWebプランニングを始める人へ〜開業予備知識〜:ITpro
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/05/11
    開業の目標は明確か?ヘルマン・ヘッセの言葉「目標にさからうようなことは何ひとつ心の中にはいりこませない」傾聴能力はあるか?冷静さを保ち続けられるか?
  • 障害者自立支援法を踏み台にステップアップしよう!

    障害者自立支援法可決 2005年10月31日、衆議院会議で障害者自立支援法が可決となりました。 この法律は、「天下の悪法」と酷評する方も少なくありません。 障害者サービス費用の1割負担の原則が盛り込まれたからです。 しかし、私は、一人の障害者として、この法律が可決された日社会の背景と障害者の生きるべき道について重く捉えています。 以下のメッセージは、生まれつきの障害者として47年間生きてきた、私・望月優が、障害者の仲間の皆さんに送るメッセージです。 障害者の仲間の皆さん、全盲の望月優です。 障害者自立支援法が可決して、これからサービスの1割負担が原則になります。 でも、考えてみてください。1割負担ということは、9割は誰かが代わって支払ってくれているのです。 それは、国民みんなです。 もっと判り易くいうと、町で出会う普通の人達、目の見えない私に声をかけずにすーっと通り過ぎてしまう「冷たい

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/04
    木達さん経由「私達も1割は負担して頑張っているんだよ」「でも、9割も負担してくれて本当にありがとう」という気持ちを持って接すれば、どんな方とも仲良くなれるはずです。
  • なぜ今、5年目教育なのか?

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/03
    人材を放って置くリスク。既存得意先の信頼をつかみ受注拡大を狙うために必要なこととして、「得意先視点・消費者視点」に焦点を当てていきます。
  • ITmedia News:超リアルなお仕事体験パーク「キッザニア」を見てきました

    宅配便を届けたり、ピザ屋でピザを焼いたり、建築現場で資材を運んだり――子どもたちが、さまざまな職業を体験できるテーマパーク「キッザニア東京」が、10月5日に東京・豊洲(江東区)にオープンする。10月2日に行われた報道向け内覧会では、一足先に招待された近所の小学生が“仕事”に夢中で取り組み、楽しそうな笑顔を見せていた。 キッザニア東京は、約1800平方メートルの敷地に、現実社会の約3分の2サイズの建物を並べた屋内施設。お店や消防署、警察署など約50のパビリオンが小さな街を構成しており、約70の職業を体験できる。 宅配便はヤマト運輸が、ピザショップはピザーラが運営するなど、それぞれのパビリオンはその職業に関連の深い現実社会の企業がスポンサーとなり、リアルに職業を体験できるようになっている。スポンサーにとっては、子どもたちに企業ブランドを覚えてもらう機会にもなっている。 入り口は空港風(左)。子

    ITmedia News:超リアルなお仕事体験パーク「キッザニア」を見てきました
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/03
    各パビリオンはその職業に関連の深い現実社会の企業がスポンサーとなり、リアルに職業を体験できる。子ども達は大人として扱われ、仕事に対する心構えや礼儀もきっちりと学ぶ。
  • 差別化するのは結果ではなく付加価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    吉川さんの「私にしかできない仕事というのは組織では幻想」を読んで、ちょっと思い出したことがありました。 以前勤めていた会社に、尊敬する方がいらっしゃいます。その方がよく言っていたのが「付加価値を出せ」というセリフでした。仕事は結果を出してあたりまえ、付加価値を出してこそ、自分の存在意義が生まれる -- という意味です。 例えばかつての同僚に、常に完璧な資料を作る女性がいました。もちろん資料作り「だけ」に勢力を傾けるのではなく、全ての仕事をこなした上で、その報告やプレゼン用の資料を見やすく・分かりやすく仕上げるのです。そんな丁寧な仕事をする部分が評価され、「次のプロジェクトには彼女を呼びたい」というマネージャーが増えたために、彼女は自分の望むキャリアを選べるようになっていきました。 「付加価値」という言葉から連想されるものとはズレているかもしれませんが、彼女の「資料を完璧に仕上げる」というの

    差別化するのは結果ではなく付加価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/09/30
    結果」ではなく「付加価値」で差別化することによって、組織の一員としての役目を果たすと共に、自分でなければならないという存在意義も見出せるのではないかと思います。
  • 【初級】次代を担うSEを育てる 後編:ITpro

    次代を担うSEを育て上げるには,自然発生的な育成のチャンスがやってくるのを待っていては遅い。取材したベテランSEは,部下に対して“腕試しの場”を意識的に与えている。あるときは鬼と化し難題に取り組ませ,ときには陰からサポートする黒子役に徹する。いずれも,部下がいち早く自立できる日がくることを願っての創意工夫である。 以下では,ベテランSEが試行錯誤しながら取り組んでいる5つの工夫「(1)自分で考える癖をつけさせる」「(2)力量に見合った負荷をかける」「(3)システムの効果を実感させる」「(4)納得づくでやらせる」「(5)陰ながらサポートする」を紹介する。 工夫1 自分で考える癖を付けさせる 上司が指示を与え,部下はそれに従う。配属直後の新人SEは別として,こんな育成方法を続けていては,いつまで経っても独り立ちできない。どこかで突き放す必要があるのは分かっていても,いつ何をすればよいのか,要領

    【初級】次代を担うSEを育てる 後編:ITpro
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/09/29
    「自分で考える癖をつけさせる」「力量に見合った負荷をかける自分の限界を分析」「システムの効果を実感誰かの役に立つという充実感」「納得づくでやらせる責任感」「陰ながらサポート根回しはは本人には伝えない」
  • 「自分とのミーティング」、その議題とは? ― @IT自分戦略研究所

    「自分とのミーティング」、その議題とは? 堀内浩二 2006/8/29 ■「自分とのミーティング」 こんにちは、堀内浩二です。前回の記事「できる人ほど忙しい、この悪循環を解消する」で特に反響があったのは、「『自分とのミーティング』をスケジュール」という言葉でした。 上記のようなことを「考える」時間をしっかり取りましょう。頻度は、1~3カ月に一度くらいで十分だと思います。 スケジューラに「自分とのミーティング」を書き入れる人がいますが、これは良いアイデアですね。 企業でも、毎月ないし四半期に一度、現在の業績をチェックして、今後の方向性を考えます。いわゆる経営戦略会議です。わたしが考えているのは、それと似たようなイメージです。ただ、企業では「成果」が重要なのに対し、個人では「意味」がより重要だと考えています。目に見える成果よりも、この1カ月、これからの1カ月の意味を重視すべきということです。

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/09/28
    ビジョニングとは、将来のイメージを描くこと。次の一歩を考えるためには(1)「他人のせいにしない」「環境のせいにしない」(2)すぐできる、具体的なPDCAをする。
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