「Webpack configurator」は、webpackに関する設定を記述するwebpack.config.jsを各項目を選択するだけで出力してくれるジェネレータです。 React, CSS, Sass, SVG, lodashなど現状で10個の項目が用意されています。 サイトにアクセスするとページ上部に各項目のチェックボックスが並べられているので、そこから必要な機能を選択していきます。 各項目を選択するとその下の「Your personal webpack.config.js」にあるコード内容が変化していくので、あとはこの記述をコピーしてwebpack.config.jsにペーストするだけです。 選択できる機能としては、現時点で下記の10個が用意されています。 また、コード出力箇所の横には各パッケージのインストールに必要なnpmのコマンドも出力されます。 何も選択していない場合はn