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table要素内にth要素が必要な理由 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス
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スクリーンリーダーユーザーがWebページから情報を得る際には、画面を見ながらの情報取得とは違った工夫... スクリーンリーダーユーザーがWebページから情報を得る際には、画面を見ながらの情報取得とは違った工夫が必要な場合があります。その1つが、テーブルからの情報の取得です。画面を見ながらテーブルから情報を取得する場合、テーブルの行と列の内容を同時に確認できます。一方、スクリーンリーダーは項目を1つずつしか読み上げないため、特に2次元的にレイアウトを把握する必要のあるテーブルから情報を得ることが難しくなる場合があります。 こうした問題の解決策の1つに、テーブルの見出しセルにth要素を設定するというものがあります。th要素を設定すると、読み上げ方に若干の違いはあるものの、スクリーンリーダーでデータセル(td要素)の内容を読み上げさせたときに、対応する見出しセルの内容を合わせて読み上げるようになります。 th要素を設定することで閲覧しやすくなるテーブルの一例には、カレンダーがあります。見出し行に曜日が