『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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コンテンツマーケティングはコンテンツを作成しないと始まらないのはそのとおりです。しかし目的と戦略を定めないと間違った方向に進んでしまいます。「とりあえずやってみる」は物事を前に進める上で重要なきっかけですが、それを尊重しつつ、プロジェクトの目的と戦略の設計をどこかのタイミングできちんと行うことが重要です。 戦略が正しければ戦術のミスは挽回できるが、戦略が誤っていれば戦術をどれだけやっても誤った方向に進んでしまう プロジェクトの目的、ゴール、戦略などを整理していきましょうか。 まずは目的を掲げます。目的は「Why」に該当します。かっこいいやつをお願いします。なぜやるのか、どのような状態を目指すのかなどを整理します。 なぜやるのか どのような状態を目指すのか 事業においてどのような役割を担うのか ゴールは目的を達成している状態です。コンテンツマーケティングの場合、明確な数字のゴールを掲げるのは
マーケティングを20年やってきて、それなりに、というか、かなり効果測定には向き合ってきた自負があります。 広告やマーケティング効果測定に関する本はだいたい読んだし、大学の先生たちとディスカッションを重ねたこともあります。 宣伝会議の広告効果測定講座や広報効果測定講座でも過去8年以上に渡って延べ1,000人以上の実務家へ問いを投げかけてきましたし、多くの企業で効果測定に関するコンサルティングも手掛けてきました。 その上で、「効果測定」(=マーケティング効果の検証)というテーマは、まるで出口のない深い森のように感じます。 でも、このテーマにちゃんと向き合わないと、これからより一層、ROI検証が厳しくなるこの世界で、誠実な仕事に取り組めないとも思います。 ということで、今回はこの難しいテーマを(体力の続く限り)まとめてみます。 商品が生まれて店頭に並びお客さんに買ってもらうまでには基礎研究や応用
CSS Nite LP36 (2014年9月20日)に登壇させていただいた際の講演内容です。 ~オンラインマーケティングに関するメディア執筆記事~ ★Webサイト運営の組織課題や運用設計に関連した執筆記事★ [Web担当者フォーラム掲載] 連載「Web担当者に告ぐ! サイト運営にはコツがある」(全2回) 「Web担当者ってやること多過ぎない? サイト運営をスムーズに進める6つのポイント」 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/10/30/18466 「どーすりゃ上司は、わかってくれるんだ! Web担当者って大変なのに……ヒト、予算をもっとくれ!」 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/11/19/18672 ★オーディエンスデータ・DMPに関連した執筆記事★ [インターネットコム掲載] ユーザーの回遊を
日本アドバタイザーズ協会が“トリプルメディア・トリプルスクリーン戦略”を提唱したのが2010年です。以降、認知を得るための「ペイドメディア」と共感を得るための「アーンドメディア」、そして理解を得るための「オウンドメディア」を、それぞれどのように有機的につなぎ、効果を上げられるがマーケティングのキーとなってきました。 図1●トリプルメディアの考え方 マーケティング活動に関わる媒体やツールを三つのカテゴリーに分けて役割を明確にして活用していこうというワークフレーム。最近ではアーンドメディアをソーシャルメディアに置き換えてトリプルメディアと呼ぶことが多い 図1のように、トリプルメディアとは“商品・サービスの販売”や“企業ブランドの向上”というマーケティングゴールのために生活者との接点を整理したワークフレームです。 ペイドメディアとは、テレビやラジオ、新聞などのメディアを使った広告のことを指します
挨拶、第1部、第2部講演 挨拶 石黒 不二代 / 第1部 織田 浩一氏 / 第2部 徳力 基彦氏 パネルディスカッション 「ソーシャルCRM 〜カスタマーは“敵”なのか“味方”なのか〜」 織田 浩一氏 / 徳力 基彦氏 / 石黒 不二代 第1部講演の織田氏は、米国の新しいテクノロジー及び、企業事例を紹介しながらソーシャルCRMを解説。ソーシャルCRMは企業活動の全てに関わるので、企業の組織体制の変革も必要になってくることを指摘。 第2部講演の徳力氏は、1部の講演を受けて日本でのソーシャルCRMを実現するためのポイントを解説。従来のCRMの評価指標は、購買履歴のみであった。それに対してソーシャルCRMでは、誰が何を?何回?影響力は?など、「人」にフォーカスをすることが重要であると解説。 第3部パネルディスカッション。日本ではソーシャルメディア、ソーシャルCRMの実現に対して、どうしても組
アクセス解析を浸透させるには、専門部署がそれぞれの事業で直面するアクセス解析の問題を解決し、無駄をなくしていくことが重要だ。40近くのオンライン事業で構成される「楽天経済圏」におけるアクセス解析の文化をどう浸透させていったかを振り返る。 40近くのオンライン事業を手掛ける楽天は、社内にアクセス解析の専任チームを設置し、1300人超のスタッフがアクセス解析の結果を用いてビジネスの改善に取り組んでいる。 アクセス解析を企業に浸透させるためには、それを専門とする部門が各事業の試行錯誤を肩代わりし、無駄をそぎ落とすことが重要だ。現場がアクセス解析のメリットを享受できる状態にしてから、本来の役割分担や手続きの体制を整備していくことが効果的である。 楽天が運営するオンライン事業のエコシステム「楽天経済圏」において、その成長の鍵を握るアクセス解析をどのように浸透させていったか――。本稿ではその詳細を振り
さて続編です。 前回のエントリーではGroupon型サービスについての概略をご紹介したわけですが、ここではそれを踏まえて、飲食店を経営する者として感じるメリットとデメリット、そしてこのサービスの課題などを考えてみたいと思います。 【1】"負け犬向け"のサービスにならないのだろうか? まず、このサービスを利用したいと思うお店はどういうお店なのでしょうか。 おそらく、連日お客様で満席になっているお店は、わざわざ使う必要はないと考えるでしょう。すでに毎日満席ならば、敢えて無茶な割引サービスで集客する必要はありません。 むしろ、とにかくどんな手段でもいいからお客様に来てもらいたいと思っているお店の方が、このサービスに魅力を感じるはずです。つまり、売上に困っているお店が利用するケースの方が圧倒的に多くなるのではと予想できます。(現時点では、繁盛店でも「どんなサービスか試しに使ってみよう」というテス
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※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 本日から開催されているIDGのBusiness Blog & SNS Worldのカンバセーショナルマーケティングの講演で使った(正確にはこれから使う)プレゼン資料を、こちらで公開しておきます。 皆さんの何かのお役に立てば幸いです。 もちろん、カンバセーショナルマーケティングというコンセプト自体は緩い定義ですし、資料の中身も効果測定や実際の手法などはまだまだ試行錯誤している点も多くありますので、アドバイスや間違いの指摘等いただければ幸いです。 ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 ※PDFファイルで見たいという方はこちらのリンクから表示して下さい。 なお、この資料では、一部にAd Innovatorの織田さんの資料を活用させて頂いているほか、この資料の作成にあたっては、
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ネットイヤーグループが2010年2月8日、ミニブログ「Twitter」を使った企業のマーケティング活動について、企画、実施、管理などを総合支援するサービスを開始すると発表した。セールスフォース・ドットコムのTwitterマーケティング管理SaaS「Salesforce CRM for Twitter」の導入や、外部サイトと連携したキャンペーンの実施などを支援する。 Salesforce CRM for Twitterは、Twitterへの投稿管理をはじめ、企業や製品に関する投稿数の集計、投稿内容の分析、キーワード検索にもとづく投稿の傾向調査を行える。またセールスフォース・ドットコムの顧客対応管理SaaS「Salesforce CRM」上で、ブログサービス「Ameba」、SNS「mixi」、動画共有サイト「YouTube」などを使ったキャンペーンとともにまとめて管理できる。 ネットイヤーグル
凸版印刷、生活者の「メディアへの接触状況・評価に関する調査」を実施 〜 揺らぐ三大メディア、台頭するウェブメディア。新旧メディアの実態とは? 〜 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)の消費行動研究室は、このたび『メディア力調査』についてのレポートをまとめました。 昨今、テレビ、新聞、雑誌の三大メディアの広告効果・接触率の低下が叫ばれている一方で、ウェブメディアが急速に台頭してきています。 本レポートは、これらの新旧メディアの実態を把握することを目的として、首都圏在住の男女を対象に、生活者のメディアへの接触状況、メディアへの評価を性別・年代別に調査・分析したものです。 【調査結果のトピックス】 ■若年層の新聞離れは否めないが、テレビ・新聞は依然として消費者への高い接触率を誇る。全年代の平均値を見ると、テレビは95%以上、新聞は約8
2008年12月1日に施行された、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」(特定電子メール法)。法改正によって、これまで問題のなかった内容のメールが今後は迷惑メール扱いとなり、法に触れるかもしれないと、あわてて対応を迫られた担当者も多いことだろう。改正から半年が経ち落ち着きをみせてはいるが、最近になって行政指導を受けたケースも報告されている。この記事では、改めて改正特定電子メール法のポイントを解説し、実運用が始まった段階でのトラブル・注意点などをまとめた。 「メール配信は行っているけれど、改正特定電子メール法にはまだ対応していない」「現在、メール配信を検討中」といった方には必見の内容だ。 特定電子メール法を振り返る「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」(特定電子メール法)とは、無差別かつ大量に短時間の内に送信される広告又は宣伝メール(いわゆる迷惑メール)を規制し、良好なインタ
経営管理指標による評価 ROI(投資資本利益率) ROA(総資本利益率) ROE(自己資本利益率) その他評価 ORI (Online Relationship Improvement:CRM等のオンライン投資の評価) MVT (Measuring the Value of Technology:技術要素の価値評価) Webサイトの「使いやすさ」を効果的に調べるにはどうすれば良いのだろうか? Webサイトを評価する一般的な方法には、ユーザーへのインタビューのような方法もあるだろうし、アンケートやアクセス解析で定量的に調査してページ間の動線を検討することもあるだろう。現在、代表的なWebサイトの評価手法としては、右の表にまとめたような多くの手法が知られている。 では、この様々な手法の中で、「使いやすさ」についてユーザーの視点から評価する方法として有効なものはどれなのだろうか。 まず、最初に考
この記事で解説しているステップ 健康診断:サイト全体の状況をおおざっぱにつかむ来訪理由チェック:来訪元をつかんで集客のヒントを得る入り口チェック:最初に見られるページから改善のヒントを得る離脱率の改善:訪問者を逃がしているページを動線から見つける次回の記事で解説するステップ コンバージョンの測定:サイトの役割を金額に換算して考えるダッシュボード機能の活用:毎日見るレポートを楽に管理するエクセルでレポート:上司への報告書をテンプレートでつくるさらに詳しい解析:アクセス解析コンサルティングを受ける ステップ1 健康診断: サイト全体の状況をおおざっぱにつかむアクセス解析で毎日見るのはサイトの状況を知るため。健康診断でいうと毎朝の血圧チェックのようなもの。毎日のチェックは簡単にすませよう。サイトの全体的な状況をおおざっぱにつかめばそれでいい。このための指標は次のたった2つだ。 総ページビュー数
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