カーネルのソースのインストール 最新のカーネルとカーネルのソースをインストールする場合 ndiswrapperを使うために、まずカーネルのアップデートとカーネルソースのインストールをします。 カーネルとカーネルのソースファイルをインストールするには、 カーネルのアップデートを停止ているなら、 /etc/yum.confを [main] 省略 #exclude=kernel* としてから、 # yum -y install kernel kernel-devel 再起動して、新しいカーネルのバージョンを選んで起動し、インストールしたカーネルのバージョンが更新されたか確認します。 # uname -r デフォルトのカーネルとカーネルのソースをインストールする場合 ノートPCでは、カーネルを最新のものにすると、 サスペンドができなくなる可能性があります。 そのため、デフォルトのカーネルのバージョ
TSUKUMO の 3 万円 PC「Acer Aspire M1100」に Linux を導入しようシリーズ。今回は Fedora 7 をインストールの巻。 * USB の無線 LAN アダプタを使えるようするべく色々試してみましたが、結局無理そうだということが分かってきました。ので、あっさり他のディストリビューションに乗り換えることにします(Vine Linux が気に入らなかったわけでは決してありません。インストールも簡単だし、日本語は綺麗だし)。 最初 Debian(のネットワークインストール)を試してみたのですが、何故かインストーラが CD-ROM ドライブや NIC を全く認識してくれない状態で、インストールできず。 次に Fedora 7 の x86_64 版(これもネットワークインストール(※注))を試したところ、こちらはすんなりとインストールに成功(ただしインストールは数時
先日組み上げたカラクラ風PC、とりあえずWindowsを入れていたのだけど、やはり面白くない。 というわけでUbuntuをインストールしてみた。 ネタになっているPCであるDell SX270では通常のLiveCDが上手く起動しなかったのでAlternate install CDをつくってインストール。 で、ほとんど問題なくインストール完了するのだけど、できれば手元にあったUSB無線LANアダプタのGW-US54GXSを使ってみたい。 というのも、調べてみるとこのGW-US54GXSというデバイスのchipはzd1211bというやつで、Ubuntu7.04に使われているkernel-2.6.20にはどうやらこれのドライバが含まれているらしいことが分かったからだ。 でも、USBに挿しただけでは単に通電するだけで、無線LANとしては認識されてないみたい。 で、いろいろGoogleしてみたのだけ
俺たち。 いや、今まで全然知らなかったんですけど。お互い。 普通にサークル(オタ関係ないスポーツ系)で知り合って、付き合い初めたんですけどね。 俺はもともと隠れオタだから、いかにも非オタっぽい、ちょいお嬢様的な雰囲気すらある彼女になんか絶対いえなくてですね。 隠しまくってたわけです。好きな漫画の話になっても、俺は「スラムダンク昔読んだけど好きだよ」程度で。彼女に至っては「漫画あんまり読まない」とすら言ってたわけです。 俺の趣味は、普通に音楽鑑賞とか、そのサークルのスポーツとかを自称してて。 彼女の趣味は、普通の読書とか、ピアノとかを自称してて。 着メロも勿論普通。俺も彼女も初期の設定音。壁紙は…恥ずかしながらお互いの写真だったりするんですが。 でも俺はプリキュアの壁紙も実は持ってたりしてたんです。彼女できるまではそれでした。 彼女できたんで、ここも隠さないとダメだろってことで変えたんです。
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