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2009年6月7日のブックマーク (2件)

  • 動画をあげるに至った経緯 - ロビンソンの中の人

    05:35一度漫画日記などで書こうとしていたんですけども、内容が重すぎたため絵にするのを辞めましたが、「テキストだったらまぁいいかな〜!」って思ったので「ダダダー!」って打っていきます自己責任でお読みください。友人や質問とかで"あげる経緯"良く聞かれててテキトーにウヤムヤに答えてたんですけど。まぁ実際はこんなです。 >>08年6月この頃は会社に勤めていました、入社1年半くらいの時期です、某映像系会社です。名前を言えば10人中3人くらいは「あー!あの!」って言ってくれ、某作品を言えば10人中9人が「あれを作ってた会社ですか!」と言ってくれるような会社です。毎年東大やら慶応やらが就活にやってきて倍率20倍くらいの会社です。しかし、ボクは死にかけてました。 ストレスで眉毛とモミアゲが無くなって、数日に1回しか家に帰らないので自分の家にいるのに「え?ここどこ?!」と思ってしまい、たまに休日(12時

    shiumachi
    shiumachi 2009/06/07
    これだけきつい制約があったからあの名作は生まれたのか。
  • ぺっぺろん  代表作を持たないということ(追記あり)

    僕には代表作とはっきり言える曲が存在しません。 元はあまり再生数が増えない状態で、08年1月あたりにランキングに載り始めるようにはなりましたが、それでもガツンとヒットする曲が出てきたわけではなく、ジワジワと知名度を獲得していった気がします。 こういった状態を嘆いているわけではありません。そのように見えてしまったら申し訳ないです。 作者としては常に新しいものを出し続けているわけですから、古いものを大切にしてほしい反面、新しいものを認めてほしいと感じていると思います。 「~の人」という呼び方で作者にプレッシャーを与え、常に比較の対象にし続けることは、見ていてもあまり気持ちがいいものではありませんし、自分がされても少し嫌な気分になると思います。 ですから、ニコニコのコミュ説明文にある「カゲフミでおなじみ」っていうのもあんまり嬉しくないです……。 某SNSでも、しきりに「○○Pの新曲良かった、でも

    shiumachi
    shiumachi 2009/06/07
    『「~の人」という呼び方で作者にプレッシャーを与え…ることは…気持ちがいいものではありません』それがなくなることはないだろうから、結局作り手のスルー力を上げるしかないんだろうな。どの業界でも同じ。