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2013年6月14日のブックマーク (1件)

  • 「BIG DATA(ビッグデータ)」を読んで -人間とデータの関係とは(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「Big Data」(ビッグデータ)と題するを、少し前に、書いた人に話を聞くために読んだ。5月末、講談社が「ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える」として出版しただ。 「ビッグデータ」(巨大な量のデータ)という言葉を意識して聞いたのは、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんの有料メルマガで、「ビッグデータでプラットフォーム時代を生き延びる」という項目について書かれた文章(2012年1月、2月)を読んだ時だ。 例えば、以下のような文章があった。 ビッグデータというのは、文字通り「巨大なデータ」。インターネットが普及するようになってから20年近くが経ち、ネット企業には膨大な量のデータが蓄積されるようになってきています。検索エンジンのデータベースや、ショッピングサイトの顧客の購買履歴。ソーシャルメディアで人々が発信した情報、ウェブメールなどでの人と人のやりとり。動画や記事。

    「BIG DATA(ビッグデータ)」を読んで -人間とデータの関係とは(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shiumachi
    shiumachi 2013/06/14
    "最後まで読むと、ビッグデータとは何で、何ができてどんな危険性があるのかをリストアップした、非常に分かりやすい本であることが分かった" / 「BIG DATA」を読んで 人間とデータの関係とは 小林恭子