タグ

ブックマーク / www.kde.gr.jp (3)

  • KBabel - PukiWiki

    kdesdk 家ページ : http://i18n.kde.org/tools/kbabel/ 解説 † ここではKBabelの最低限の設定と使用法について説明します。 Debianユーザの方は、こちらも参考にしてください。 ↑ KBabelとは † KBabelはKDEの翻訳チームが使用している翻訳補助ツールです。検索機能、使い勝手、UTF8エンコーディング、エラーチェック機能などの面において、強力な機能を持っています。KDEだけでなく他の翻訳プロジェクトの人にも有用なツールでしょう。 ↑ インストール † ここではKBabel-1.0.2(KDE3.1.xに含まれているもの)を対象として説明します。KBabelはkdesdkに含まれていますので、通常は、ディストリビュータで配布されているパッケージをインストールするのが良いでしょう。もし自分でコンパイルしてインストール場合には、li

  • KDE 日本語翻訳プロジェクト

    現在の状況: KDE-3.1、及びCVS版用の翻訳を募集しています。新規翻訳、翻訳の修正などがありましたら担当までメールを下さい。 細かい情報は以前のページに載っています。 メッセージカタログの翻訳 KDEではメッセージ、ドキュメントとも翻訳はメッセージカタログ形式のファイルを使用します。 翻訳をやってみようという方は以下を参考にやってみて下さい。ドキュメント翻訳の詳しい仕組みについてはドキュメントの詳細の項で説明しています。一応家KDE projectの流儀に乗っ取っていますが一部日語チームに特化した情報も入っています。 手順 既存の翻訳、一部翻訳されたファイル またはテンプレートファイルをダウンロードする ↓ 翻訳状況を確認する ↓ Kbabelを設定する (翻訳はKBabelというツールを使って行います。KBabelの設定はここ) ↓ 対訳表とKDEの独自拡張を読む

  • 起動時間の計測

  • 1