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本に関するshny_wdのブックマーク (135)

  • 【書評】今年必読の一冊『Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    あまりビジネス書は好きじゃない、という方も(実は)多いと思いますが、そんな方にも書はぜひお勧めしたいと思います。シリコンバレーの著名ベンチャーキャピタリストがいま何を考えているのか?どんな行動を取っているのか?を知ることができると同時に、スタートアップの最前線で力を尽くす若者たちの素顔が見えてくる、まるで映画のような一冊です。 書『Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール』は、以前ご紹介した"The Launch Pad"の邦訳となります: ■ 【書評】「ベンチャー養成講座」を疑似体験できる一冊"The Launch Pad" 言わずと知れたベンチャーの「聖地」シリコンバレー。そのシリコンバレーで最も注目されるベンチャーキャピタリストの傍らで、彼が開催する「短期集中ベンチャー養成講座」に参加できるとしたら、エキサイティングな体験にならないはずがないでしょう。しか

    【書評】今年必読の一冊『Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    shny_wd 2013/05/05
  • 【書評】 エンジェルフライト 国際霊柩送還士 | IDEA*IDEA

    またしてもHONZで知った一冊。「国際霊柩送還士」という職業を初めて知りましたよ・・・。 「国際霊柩送還士」とは、一言で言うと、「遺体の国際搬送を行う専門業者さん」のことですね。今まで考えたこともなかったのですが「海外で死ぬとはどういうことか?」について深く考えさせられました。 海外旅行中に事故にあった、強盗にあった、災害にあった、といった理由で亡くなられた方々が、どういう状態で日に帰ってくるか、その現場が生々しく語られています。 たしかに少し冷静に考えれば、外国での書類処理、遺体の防腐処理、感染症への対策、搬送のための梱包、飛行機内での遺体の状態管理、遺族へ引渡しする際の処置、遺族への接し方、日での書類処理などなど膨大な作業があるのがわかります。 さらに海外の他業者との共同作業であることから、文化の違い、宗教観の違いからくる、さまざまなトラブルも容易に想像できますよね・・・。 「こう

    【書評】 エンジェルフライト 国際霊柩送還士 | IDEA*IDEA
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    shny_wd 2012/12/30
  • 2012年、500冊ほど本を読みました。特に痺れた15冊をご紹介|まだ仮想通貨持ってないの?

    お見舞いに来てくれる友人たちの表情が、暗く切ないものに変化していった。なんとなく、わたしと話していると、相手も辛そうだった。わたしは、周囲のひとの心が次第にわたしから遠ざかっていくのを、感じた。 ()大野更紗「困ってるひと」—生きる元気をもらえる難病闘病記 今更ながら読んだのですが、これは非常に痺れますね…。「難病」を患う女性のユーモアに富んだ手記。人生観がズガンと変えられてしまう一冊です。ツイッターもやられているので購読おすすめです。ビッグイシュー・オンラインにインタビューが上がっているのでこちらもぜひ。 作家・大野更紗さん「人間は生まれてから死ぬまで、ずっと強者、あるいはずっと弱者ではない」 [被災地から] | BIG ISSUE ONLINE 人生仮免中。 夫の借金と自殺、自身の病気と自殺未遂、AV女優、統合失調症、歩道橋からの自殺未遂などなど、強烈すぎる経験を経た作家、卯月妙子さ

    2012年、500冊ほど本を読みました。特に痺れた15冊をご紹介|まだ仮想通貨持ってないの?
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    shny_wd 2012/12/25
  • 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)

    これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"

    何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)
  • 初期費用0円・在庫0冊で本が出版できる「中林製本所」

    By Βethan 自分でを出版するためには自分で製するか、もしくは印刷会社に依頼する、という方法がありますが、製作業はそうサクサクできるものではなく、印刷してもらって売れ残り在庫を抱えるというのはリスクが大。そういった難しさを取り払ったのが、初期費用0、在庫0で出版・販売ができる出版・製サービス「中林製所」です。サイト内にてオンデマンドでを販売し、売れた分を職人による手作業で製、最終的に販売手数料を控除した売上額が手元に戻ってくるというスタイルを取っています。 中林製所/在庫0冊からの出版・製販売サービス http://nakabayashi.jp/ 出版するためには、まずトップページの右側にあるオレンジのボタンから作家申請を行い…… 申請が通ったらにしたいデータをPDFファイルで送付。作品内容について審査を行った後、の仕様や価格が中林製所で決められ、が専用サイ

    初期費用0円・在庫0冊で本が出版できる「中林製本所」
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    shny_wd 2012/09/11
  • 「JavaScriptテクニックバイブル」を執筆しました。 - しまてく

    お久しぶりです しばらく日記も書かず、若手IT勉強会も開かず、他の勉強会にも参加せず。 めっきりIT界隈のアクティビティが下がっておりました。 それもこれも決して遊び惚けていたわけではなく、タイトルにありますように 「JavaScriptテクニックバイブル ~効率的な開発に役立つ150の技」という 書籍を執筆させていただきました。 ちょっと振り返り 4年前から細々と続けている若手IT勉強会では、その名の通り若手を中心として 主にJavaScriptを主テーマとして各種書籍を読んだり、コードリーディングを したり、時にはハッカソンをしたりと活動してきました。 その中で早期から若手IT勉強会に参加してくれていた、すがまさおさん(@sugamasao) の紹介で技評の方とお会いする機会を得ました。 そこからは一気に物事が進んで、若手IT勉強会のメンバーで今まで得た知識や Web上の各地に散らばっ

    「JavaScriptテクニックバイブル」を執筆しました。 - しまてく
  • 『リアルタイム・マーケティング』 デイヴィッド・ミーアマン・スコット・著 楠木建・解説 Vol.2840 | 「ビジネスブックマラソン」バックナンバーズ

    以前訪れた「あいうえお」という目黒のラーメン屋さんが、面白いマーケティングを展開しています。 それは、メールで日開店しているかどうかの情報、そして来店者へのサービス情報(「ひとくち炙りチャーシューをプレゼント」など)をリアルタイムで提供していること。 これならお客は、「行ってみたら閉店だった」というガッカリな事態を防げて、かつ「行けば何が得られる」というワクワク感が得られます。 現在は、スマートフォンの時代ですから、こういったリアルタイムのマーケティングは、ますますやりやすくなっているはず。 街をうろうろしている客を射止めるには、断然リアルタイム・マーケティングが有効なのです。 日ご紹介する一冊は、話題となった『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』の著者、デイヴィッド・ミーアマン・スコットが、このリアルタイム・マーケティングを語った一冊。 ※参考:『グレイトフル・デッドにマーケ

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    shny_wd 2012/05/26
  • Azureテクノロジ入門 2016 目次 - 日経BP書店

  • gw07.net

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    shny_wd 2012/04/07
  • 「なぜデザインが必要なのか」書評 問題解決への知恵と技術|好書好日

    なぜデザインが必要なのか 世界を変えるイノベーションの最前線 著者:エレン・ラプトン 出版社:英治出版 ジャンル:技術・工学・農学 なぜデザインが必要なのか [著]エレン・ラプトンほか 「デザイン」と聞いたときにすぐ頭に浮かぶのは、「意匠」、つまり、さまざまな製品の色や形、模様のことかもしれない。 だが、英和辞典をひもとけば、考案する、計画する、設計する、といった言葉が並ぶように、実はもっと広い意味を持った言葉だ。書は、それを豊富な実例で見せるとともに、この言葉が今日の重要なキーワードでもあることを教えてくれる。 書のもとになったのは、米ニューヨークにあるクーパーヒューイット国立デザイン博物館で行われた、2010ナショナルデザイントリエンナーレ「なぜ今デザインなのか?」と題された展覧会だ。 エネルギー、コミュニティー、健康、豊かさなど八つのジャンルに分け、世界中から選ばれた138のプロ

    「なぜデザインが必要なのか」書評 問題解決への知恵と技術|好書好日
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    shny_wd 2012/04/03
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    僕が新社会人になったときには、「このを読んで学ぶと良いよ!」なんて、紹介してくれる先輩がいなかった。 だから、無駄な書籍を読んで、あんなクソな読んでる暇があったら、この読んでおけば良かった。と、何度も思った@HIROCASTERでございませう。 新社会人の皆様に技術書は高価なので、厳選してオススメを紹介します。カテゴリ・言語別で上の方に並んでいる者が初級者にオススメ、下にいくほど、上級者向けです。数ヶ月かけてステップアップすれば良いのではないでしょうか。 新しいプログラマの教育担当者やメンターになった人は、この記事を教えてあげれば良いんじゃないかな。

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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    shny_wd 2012/04/03
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    shny_wd 2012/03/24
  • 開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊

    アジャイルな開発の導入支援の現場や色々な勉強会でよく「どんなを読んだら良いですか」と聞かれたりします。 何のためにを読んで勉強するかは人それぞれですし、自分のおかれたコンテキストでどのが役にたつかは分からないですが、以下にあげたは個人的に強くオススメできるです。人に聞くのも大事だし自分で試行錯誤するのも大事だけど、を読んで体系的に学んだり先人の知恵を学ぶことは続けたほうが良い。 プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術どうやったら自分自身の生産性を高くすることができるのか。PCの使いこなしから始まり、自動化やバージョン管理等にも触れている プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術 (THEORY/IN/PRACTICE)著者/訳者:Neal Ford、島田 浩二 (監訳)、夏目 大出版社:オライリージャパン発売日:2009-04-27単行

    開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    shny_wd 2012/02/05
  • 日本語入力を支える技術という本を書きました - 射撃しつつ前転 改

    (追記):「このに書かれていないこと」という項を追加しました。 以前も告知しましたが、日本語入力を支える技術というを書きました。技術評論社から2012年2月8日に発売されます。(私の知っている限りでは、ジュンク堂池袋店、有隣堂AKIBA店、丸善丸の内店、書泉ブックタワーでは既に先行販売しているよう…でしたが、ジュンク堂池袋店、有隣堂AKIBA店、書泉ブックタワーは先行販売分は売り切れの模様です。)どんななのか、目次などについては公式ページを参照していただくとして、以下ではどんななのか宣伝したいと思います。 こののキーワードは「実装」と「初心者向け」です。初心者でも実装ができるようにサンプルコードを多用し、また数式が出てくる部分に関してはちょっとしつこいぐらいに説明を加えました。私自身の経験からすると、を読んだで理解したと思っていても、大抵の場合、細かいところはわかっていないもの

    日本語入力を支える技術という本を書きました - 射撃しつつ前転 改
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    shny_wd 2012/02/04
  • 『成毛眞の超訳・君主論』成毛眞・著 Vol.2713 | 「ビジネスブックマラソン」バックナンバーズ

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    shny_wd 2011/12/31
  • 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェア開始 | ポット出版

    山形浩生要約による『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行を記念して 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアをジュンク堂書店新宿店の経済書コーナーで実施します。 フェア開催期間中には、山形浩生氏による30冊の解説をまとめた小冊子を無料で配布いたします。 この機会にぜひお運びください。 フェア開催日時 開催場所●ジュンク堂書店新宿店6Fレジ前特設コーナー 開催日時●2012年1月2日(月)〜(フェア期間は未定です) フェアタイトル●山形浩生要約『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念フェア 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」 ★フェア期間中、山形浩生の30冊の解説が載った小冊子「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」を無料で配布いたします! 山形浩生が選ぶ「経済がわかる30冊」のリスト一覧◎ 01 クルーグマン教授の経済入門 著:ポール・クルーグマン/翻訳:山形浩生

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    shny_wd 2011/12/27
  • うつ・ストレスとうまく付き合うために知っておくべき5つのこと ~本『「うつ」とよりそう仕事術』 - ライフハックブログKo's Style

    実は昔、精神科に通院した経験があります。 幸い「うつ病」とは診断されませんでしたが、この話を人に話したことはほとんどありません。 他人に言うには少し気が引けるのです。 しかし、同じ苦しみを持つ人のために、「うつ病」である立場を公表して様々な情報発信をされている方がいます。 大好きなブログ Find the meaning of my life. の酒井一太さん(@kazumoto)です。 医者や学者からの「情報」よりも、当事者の「経験談」にはグっと重みがあります。 私たちは、身近なのに深刻な「うつ」という病について、あまりに知りません。 今日は@kazumotoさんが書かれた『「うつ」とよりそう仕事術』から、自分のためにも、周りの大切な人のためにも知っておくべき、うつ・ストレスとうまく付き合う方法を紹介します。 「当たり前」であるがゆえに、我々は睡眠をおろそかにしがちです。 忙しいと睡眠

  • 『アイデアの99%』スコット・ベルスキ・著 Vol.2693 | 「ビジネスブックマラソン」バックナンバーズ

    日の一冊は、ゴールドマン・サックス、ハーバード・ビジネススクールを経て、世界的なクリエイター向けプラットフォーム「ベハンス・ネットワーク」を創った著者が、アイデアの実行面だけにフォーカスしてまとめた一冊。 著者は、クリエイティブチームの実行面だけを専門に研究するウェブ上のシンクタンク「99%会議」を主宰しており、書では、そのノウハウが活かされています。 書によると、作品を生み出し続けるクリエイターに共通することは、以下の3つ。 1.物事をきちんと整理し、次々と片づける 2.仲間を引き込み、コミュニティの力を利用する 3.プロジェクトを率いる戦略がある 意外なことに、ここには「アイデア」の「ア」の字もないのです。 著者の言う通り、<ほとんどの人たちは「次のビッグアイデア」を探すことばかりに力を注ぎますが、実際には、アイデア実現力を養う方がためになる>。 <産業を進歩させるアイデアは、と

    shny_wd
    shny_wd 2011/12/14
  • POLAR BEAR BLOG: データ・フィランソロピー

    データを処理する技術の発展により、データから様々な価値を生み出すことが可能になりました。それによって「素材」や「資源」としてのデータの潜在的価値は、これまでにないほど上昇しているといえるでしょう。その一方で、大量のデータを収集・保管するという作業においては、未だに公的機関や大企業が優位性を維持しています。 そこで公の利益を実現するため、データを持つ組織がそのデータを寄付するという「データ・フィランソロピー」の概念を広めてはどうか、という意見が出てきているそうです: ■ Data Philanthropy: Open Data For World-Changing Solutions (Fast Company) この言葉は世界経済フォーラムのCTO、Brian Behlendorf氏がダボス会議で提唱したもので、国連も支援しているのだとか(実際に国連ではGlobal Pulseというサイト

    shny_wd
    shny_wd 2011/12/14
    パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ