2018年9月15日(土)大江戸Ruby会議07が開催されます! 場所は、浅草 雷5656会館 5F・6F『ときわホール』。お申込はこちらからどうぞ。
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2018年9月15日(土)大江戸Ruby会議07が開催されます! 場所は、浅草 雷5656会館 5F・6F『ときわホール』。お申込はこちらからどうぞ。
『アイドルマスター ミリオンライブ!』(以下、『ミリオンライブ!』)のアイドルライブ&プロデュースゲームとして登場した『ミリシタ』。ゲームはもちろん、ラジオ、CD、ライブ、リアルイベントなどさまざまな施策が展開され、多くのプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)たちを熱狂させてきた。 そして1周年を記念して、6月29日からはゲーム内イベントのほか、東京・秋葉原でのリアル店舗とのコラボレーションイベントや、生配信トークイベント、など多くの企画が行われている。 今回は、『ミリシタ』プロデューサーの狭間和歌子氏に、この1年の振り返りと、今後の展望などについてお話をうかがった。 休むことなく進化を続けた『ミリシタ』 ――まずは『ミリシタ』正式リリースから1年、これまでを振り返っての感想をいただけますか? 狭間「まだ1年しか経ってないのか……」というのが正直な感想です。企画開発は
GitHubリポジトリで8000スター獲得、人気OSS「Boostnote」オープンソース化の軌跡 GitHubリポジトリで8000スターを獲得しているプログラマ向けノートアプリのBoostnote。グローバルな開発コミュニティを築き上げた経緯についてインタビューしました。 Boostnoteというアプリをご存知でしょうか? こちらはElectronで作成されたデベロッパー向けのノートアプリ。実は海外ではとあることでとても有名なアプリなのです。 なんと企業が事業として開発しているアプリにもかかわらず、コードをすべてオープンソースとしてGitHub上に公開しているのです。海外を中心に注目度は高く、世界中のコントリビューターがBoostnoteに携わっています。現在、GitHubのスター数が8000を超える人気のOSSとなっています。 Boostnoteはどのようにグローバル展開とし、どのよう
“あれ”が発売されていれば、僕の人生は変わっていた――“Palmの神様”として知られている、山田達司氏がくやしそうに話していた、幻の“あのモバイル端末”。 それは、現在のスマートフォンとほぼ同じデザインの通信機能付きPDAだった。実は、iPhoneが生まれる数年前にほぼ完成していたが、“とある事情”により、発売前に破棄されることになったという。 今回連載に登場するのは、Palm社で当時、この通信機能付きPDAの開発に携わっていた、久保芳之氏。これまでタブーとされていた“あの端末”について率直に聞いてみたところ、「もう時効でしょうから」と笑顔で応じてくれた。今だから話せる真実とは?(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)。 久保芳之氏。15歳のときに留学目的で渡米し、アメリカ・シアトルで高校、大学を卒業。Aludsに就職し、現在の「Adobe PageMaker」などを日本語にロ
(写真は、現実の京都オフィスの様子) . . 若干カオス感が漂うブログタイトルですが、今回はリモートワーク改善にむけた取り組みの話です。 広報・デザイナの松本です。 mmjは社員の約4割弱がリモートワークで、10年間フルリモートワークで働き続けているエンジニアもいるなど、リモートワークの実績はかなりある方だと思っていますが、最近では新しいリモートワークメンバーがさらに増えてきたことや、リモートワークを希望するポテンシャル採用エンジニアの受け入れは可能か?など、リモートワークについて話し合ったり、より良い体制にしていくための模索を行っています。 さてそんな流れの中、4月にチーフQAエンジニアとしてmmjに参加した福田(彼女もフルリモートワーク)の紹介によって、社員全員がフルリモートワークという株式会社ソニックガーデン代表取締役社長の倉貫様にお話を伺う貴重な機会を頂いたので今回ご紹介したいと思
第520号コラム:松本 隆 理事(株式会社ディー・エヌ・エー システム本部 セキュリティ部) 題:「日本をターゲットにしたダークウェブの近状」 日本のダークウェブが活気づいている。 もう少し正確に表現すると、日本の社会や経済をターゲットにしたダークウェブのコミュニティやビジネスが盛り上がっている。違法薬物の売人の宣伝や雑談ばかりだったコミュニティでは、犯罪の共犯者募集などいわゆる闇の求人的な投稿が目につきはじめている。また、銀行や暗号通貨取引所の口座開設における本人確認プロセスを無効化するための情報や、警察のガサ入れ体験者による想定問答集など、様々な情報がコミュニティ内で共有されている。 これまでも同じような情報は流通していたという意見はあるだろう。確かに以前からグレーな情報自体は流通していたが、特筆すべきなのは、コミュニティでやり取りされている情報が、従来のような海外でのノウハウの受け売
長いひげが生えている「ω」のような形をした猫の口元は、「かわいらしい」「見ているだけで癒やされる」と猫好きの心を捉えてやまない部分。ですが、この部分、何と呼べばいいのか分からず、もどかしい思いをした経験のある人も少なくないのでは? 今回は、猫の「ω」みたいなあの部分の雑学をご紹介します。 長いひげが生えている猫の「ω」の名前 猫には「触毛」「洞毛」と呼ばれる長いひげが生えていますが、これは英語では「ウィスカー(Whisker)」と呼ばれています。そのウィスカーが生えている口元のあの部分は「ウィスカーパッド(Whisker pad)」といいます。 日本では「マズル」という語を使う人も少なくないようですが、これは鼻口部を意味する言葉。ウィスカーパッドよりも広い部分を指し、あご、鼻なども含まれてしまいます。 ちなみに、ウィスカーパッドはぷっくり膨らんだ形をしていて、頬との境界あたりに小さなくぼみ
左から順に、三菱UFJニコス 経営企画本部 デジタル企画部 桑原康史副部長、アカマイ・テクノロジーズ 新村信CTO、三菱UFJニコス常務執行役員 鳴川竜介CTO、MUFG Bank ディジタル企画部 杉本理記調査役 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と米Akamaiが5月に発表した、「決済速度2秒以下、毎秒100万件取引」を可能にするという決済特化型の新型ブロックチェーン。 パブリック・ブロックチェーンである仮想通貨、ビットコインの取引処理速度は毎秒2~7件で、イーサリアムは最大でも毎秒15件。ブロックチェーンではないが高速な取引ができるといわれる仮想通貨リップルでも毎秒1500件の処理速度であることから、毎秒100万件というまさしく桁違いの速度は驚きをもって迎えられた。 なぜ、MUFGとAkamaiはブロックチェーンに注目し、このような高速性能を実現できたのか。三菱UFJニコ
Gentoo の GitHub リポジトリが乗っ取られて, 復旧作業のためアクセスできなくなってますね. infra-status.gentoo.org どうやら ebuild (パッケージビルド&インストールするためのbashスクリプトファイル)に "rm -rf /*"とかもしこまれていたとか. なんか見た感じやばそうだけど, 実際のところやばいんでしょうか? まあ, もちろんのっとられたからにはやばいし, しばらく該当 GitHub リポジトリを避けておくのがいいんですが, 実際どのぐらいなにが起きるぐらいやばいんでしょうか? ということで, 以下の話をします. やられたリポジトリがやばくない ミラーだから, 開発者は使わないよ いろいろないから, 一般ユーザも普通使わないよ プルリク受けつけと、まあバックアップぐらいのとこだよ 書かれたコマンドがやばくない ebuild の先頭に
RIZINの高田延彦統括本部長が7月2日、サッカーワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の日本 vsベルギー戦について「3-2で日本が負ける」とまさかの爆弾予想を放った。 これは同日21時から生配信された高田氏と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏による生ワイドショー番組「高田横粂の世相談義」(FRESH!)内で語ったもの。 高田氏は「最強のベルギーに対して互角の勝負をする。後半の35分くらいまでは同点なんだけど、そこで一発もらっちゃう。それを入れるのは今、乗りに乗ってるデブルイネ。でも優勝候補のベルギーと互角の戦いをできたことが大きな自信になり、それが4年後につながることになる。得点を入れるのは吉田と乾。キーマンは原口」と分析した。 この高田氏のまさかの日本負け予想に横粂氏は「リアルに当てにいってる。高田さんは始まる前に、“今、日本が負けるって予想してる奴はダメだよね”って言っていたの
ブログを書かないでいることにあまり違和感もなく過ごしていて、まあ、自分にとってそういう時代になったのかなとも思う。そうした感慨はさておき、それでも心のどかで自分はただのブロガーであるべきだ、つまり、たかがブロガーであるべきだという奇妙な使命感のようなものがあり、それは、市民として複数の声が社会に必要なときには、声をあげようということだった。さて、その時だっただろうか、と思い悩んだのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡本顕一郎さん(41)の殺害事件を知った時だった。 彼はネットの世界ではHagexさんとして知られていたらしい。実は僕は彼のことを知らなかった。名前は聞いたことがあるし、話題の炎上案件とかでブログを読んだこともあるが、そのHagexさんという名前での認識はほとんどなかった。たぶん、彼もまた、「finalventさん」は知らなかっただろう。まったく関心が
男女比,平均年齢,掛け持ち――ログデータから明かされるゲームアプリの姿。JOGA「オンラインゲーム・マーケティングセミナー」をレポート ライター:箭本進一 一般社団法人 日本オンラインゲーム協会(JOGA)は2018年6月26日,東京都内にて「オンラインゲーム・マーケティングセミナー」を開催した。ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチを行うゲームエイジ総研のキーマンが登壇し,さまざまなデータからゲーム業界やアプリの実情を伝えた。 (左)ゲームエイジ総研 代表取締役 光井誠一氏 (右)ゲームエイジ総研 ストラテジスト 堀 浩也氏 国内のゲームユーザーは3400万人超。ゲーム機とスマホ・PCの比率は1:3 まずは国内ゲーム市場の動向について,ゲームエイジ総研 代表取締役の光井誠一氏から解説が行われた。なお,本稿で扱われるデータは2018年5月時点のもので,いずれもゲームエイジ総研調べに
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