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2020年2月12日のブックマーク (4件)

  • “目が見えないエンジニア“として、多様性ある社会をつくりたい。情報アクセシビリティーの向上に取り組む中根雅文さん

    “目が見えないエンジニア“として、多様性ある社会をつくりたい。情報アクセシビリティーの向上に取り組む中根雅文さん こんにちは、中根雅文(なかねまさふみ)です。 僕は幼少期から全盲で、光も何も見えていません。そこで「見えない」自分の視点を生かして、障害がある人も含め多様な人の情報アクセスを向上させるための、情報アクセシビリティーという分野に長年取り組んできました。 現在は、会計ソフトや人事労務ソフトを提供するfreee株式会社でエンジニアとして働いている他、個人事業主としてWeb全般、翻訳などの仕事を請け負っています。 「目が見えない」と聞いたとき、みなさんはどんな生活を想像しますか? 僕は“視覚障害”という人との違いはあっても、様々なICTツール(情報通信技術)を使用したり、コミュニケーションの工夫を重ねることで、それほど困ることなく日常生活を送ることができています。今回は、僕のこれまでの

    “目が見えないエンジニア“として、多様性ある社会をつくりたい。情報アクセシビリティーの向上に取り組む中根雅文さん
  • 未来のプログラミングについて再考(機械学習とソフトウェア2.0、配管工プログラマ、オープンソースでは十分でない?) - YAMDAS現更新履歴

    昨年のエントリだが、その後現在までマイク・ルキダス(Mike Loukides、O'Reilly Media のコンテンツ戦略担当副社長)の文章を追って、これを書いていた当時ワタシが理解していなかった文脈、そしてそれに対応するニュースや問題意識が見えてきたところもあるのでつらつらと書いておきたい。 こちらは2019年末に、マイク・ルキダスが O'Reilly Media のチーフ・データサイエンティストである Ben Lorica と共に書いたエントリだが、2020年3月に開催される O'Reilly Strata Data & AI Conference に向けた露払いである。 ワタシはタイトルだけ見て、「ソフトウェア2.0? 今さら〇〇2.0は古いだろー」と思ったのだが、これは Tesla で AI 部門長を務める機械学習の専門家 Andrej Karpathy が2017年11月に公

    未来のプログラミングについて再考(機械学習とソフトウェア2.0、配管工プログラマ、オープンソースでは十分でない?) - YAMDAS現更新履歴
    sho
    sho 2020/02/12
    「普通のユーザにコア開発者と同じように苦労しろと言」うためにGPLを採用したことなんてないんだけどな。なんかトンチンカンな議論という気がする。
  • 大江戸Ruby会議08へ行ってきた - ただのにっき(2020-02-11)

    ■ 大江戸Ruby会議08へ行ってきた The RubyKaigiに行かなくなってしまってから(いまの仕事rubyあんまり関係ない)、RubyKaigiと名のつくイベントはほぼ大江戸だけの参加になってしまった。ちなみに不定期なので前回は2018年の秋だった。そうか、2019年はなかったのか。 今回も「生活発表会」ということで、rubyぜんぜん関係ない話も少なからずあったのだけど、おれの中で大江戸はエンターテイメントショー的な扱いなので(なんだそれは)、それはそれで良いのだった。ruby関係ない系としては、日で暮らす外国人が出会う例外の話や(例外名がちょっとrubyと関係ある)、スタートアップにおけるStock Optionの話(国際交流の多いAsakusa.rbではわりと身近な話題)あたりが面白かった。 プログラムにあった「くノ一Talk」ってのがなんじゃらほいと思っていたんだが、Ra

    大江戸Ruby会議08へ行ってきた - ただのにっき(2020-02-11)
  • 120年ぶりの民法改正がシステム開発に及ぼす影響・契約書見直しのポイントは? | TSL MAGAZINE

    2017年5月に成立した改正民法が2020年4月から施行されます。 契約などに関する債権法が約120年ぶりに大幅に改定されたため、IT業界のシステム開発に関する契約なども多大な影響を受けることになります。 今回は改正民法がシステム開発に及ぼす影響や契約書の雛形を見直す際のポイントなどについて解説します。 システム開発に関連する民法は? 民法が制定されたのは明治29年(1896年)なので、現代のようにITが当たり前に活用されている時代が想定されているわけではありません。 そのため、民法には直接的にシステム開発などのフレーズは含まれませんが、該当する条項は存在しています。 システム開発に関連する主な条項は以下の3項目です。 瑕疵担保責任(改定後は契約不適合責任) 請負契約 準委任契約 この3項目は、具体的にシステム開発とどのように関わるのでしょうか。 システム開発は一般的に次のような流れで行わ

    120年ぶりの民法改正がシステム開発に及ぼす影響・契約書見直しのポイントは? | TSL MAGAZINE
    sho
    sho 2020/02/12