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ブックマーク / tech.preferred.jp (5)

  • DNN推論用ライブラリ「Menoh」リリースについて - Preferred Networks Research & Development

    Python以外も使いたくないですか?  特にDeepLearning界隈で. Menoh開発者の岡田です.この記事ではMenohの紹介と開発に至った動機について説明します. Menohのレポジトリ: https://github.com/pfnet-research/menoh Menoh(メノウ)は学習済みのDNNモデルをONNX形式から読み込んで動作させる推論専用のライブラリです.実装はC++で書きましたが,C言語のインターフェースを持たせて,他の言語用からもその機能を呼び出しやすくしてあります.リリース時点でC++版ラッパーとC#版ラッパー,Haskell版ラッパーがあり,Ruby版ラッパーとNodeJS版ラッパー,Java(JVM)版ラッパーが開発中です.バックエンドにはIntelの開発しているMKL-DNNを採用し,GPUが無くてもIntel CPUが使える環境で高速にモデルの

    DNN推論用ライブラリ「Menoh」リリースについて - Preferred Networks Research & Development
    sho
    sho 2018/06/22
    すばらしい。機械学習界隈が直面する次のハードルを確実に押さえてる。
  • 画風を変換するアルゴリズム - Preferred Networks Research & Development

    Deep Neural Networkを使って画像を好きな画風に変換できるプログラムをChainerで実装し、公開しました。 https://github.com/mattya/chainer-gogh こんにちは、PFNリサーチャーの松元です。ブログの1行目はbotに持って行かれやすいので、3行目で挨拶してみました。 今回実装したのは”A Neural Algorithm of Artistic Style”(元論文)というアルゴリズムです。生成される画像の美しさと、画像認識のタスクで予め訓練したニューラルネットをそのまま流用できるというお手軽さから、世界中で話題になっています。このアルゴリズムの仕組みなどを説明したいと思います。 概要 2枚の画像を入力します。片方を「コンテンツ画像」、もう片方を「スタイル画像」としましょう。 このプログラムは、コンテンツ画像に書かれた物体の配置をそのま

    画風を変換するアルゴリズム - Preferred Networks Research & Development
  • 巨人たちが語るディープラーニングの未来(翻訳記事) - Preferred Networks Research & Development

    比戸です。スムージーの美味しい季節ですね。 今回は「ディープラーニングの未来」というパネルディスカッションに関するブログの翻訳をお送りします。この業界の有名人が多数参加していて、とても興味深い内容だったため、日のコミュニティでも共有できたらと思ったのです。 それは2015年7月に開かれた機械学習の国際会議・ICML内のDeep Learning Workshopの企画でした。元記事はワークショップ主催者のKyunghyun Cho氏のBrief Summary of the Panel Discussion at DL Workshop @ICML 2015です。ご人の許可を得られたので、以下に日語訳を掲載します。なるべく原文に忠実に訳したつもりですが、分かりづらい部分は意訳が入っているため、もし誤りがあればご指摘下さい。 — ここから翻訳 <はじめに> ICML 2015で開かれた

    巨人たちが語るディープラーニングの未来(翻訳記事) - Preferred Networks Research & Development
    sho
    sho 2015/08/12
    DLの次の波はNLP、医療、非認知タスク。GとFの提携はもはや手法は秘密にならないという意味だな。あと、シンギュラリティに関する認識にはおおいに同意。
  • 分散深層強化学習でロボット制御 - Preferred Networks Research & Development

    新入社員の松元です。はじめまして。 “分散深層強化学習”の技術デモを作成し、公開いたしました。ロボットカーが0から動作を学習していきます! まずはこの動画を御覧ください。 以下で、動画の見どころと、使っている技術を紹介します。 動画の見どころ Car 0(○の付いている車)が右折カーブの手前で減速する様子(右画面の白いバーのところが、ブレーキのところで赤くなっている。ニューラルネットはブレーキが最も多く報酬が得られると推測していることがわかる)。速い速度ほど報酬は大きいが、カーブを曲がりきれず壁にぶつかってしまうので学習が進むとカーブ手前でのみ減速するようになる。 目の前に車がいるときは一時停止して、いなくなってから加速する。 エチオピアには当にこのような交差点があるらしい。 ぎりぎりですれ違う2台。学習途中ではすれ違いきれずにぶつかって倒れてしまうこともある(早送りシーン中に人が写って

    分散深層強化学習でロボット制御 - Preferred Networks Research & Development
    sho
    sho 2015/06/11
    ちゃんとコーナーリング時のスローイン・ファストアウトとアウト・イン・アウトを学習で獲得するんだなぁ。突拍子もないコーナー方法が発見されたら面白いのに。
  • Deep Learning のフレームワーク Chainer を公開しました - Preferred Networks Research & Development

    こんにちは、得居です。最近は毎晩イカになって戦場を駆けまわっています。 日、Deep Learning の新しいフレームワークである Chainer を公開しました。 Chainer 公式サイト GitHub – pfnet/chainer Chainer Documentation Chainer は、ニューラルネットを誤差逆伝播法で学習するためのフレームワークです。以下のような特徴を持っています。 Python のライブラリとして提供(要 Python 2.7+) あらゆるニューラルネットの構造に柔軟に対応 動的な計算グラフ構築による直感的なコード GPU をサポートし、複数 GPU をつかった学習も直感的に記述可能 ニューラルネットをどのように書けるか 次のコードは多層パーセプトロンの勾配を計算する例です。 from chainer import FunctionSet, Vari

    Deep Learning のフレームワーク Chainer を公開しました - Preferred Networks Research & Development
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