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ブックマーク / ascii.jp (217)

  • ChatGPT向けライブラリ、LangChainを格段に使いやすくするtips

    LangChainの用意しているプロンプトやラッパーは英語以外を意識していないことが多く、特に検索系のtoolがUSのサイトを引っ張ってくるということが多々ある。 こういったケースはtoken数に制限のあるChatGPT APIにとっては大きな問題になってくる。USのサイトが検索上位にかかってくることで得られる情報が減る上に、これを解消するために検索数を増やせばそれだけtoken数を消費するためである。当然だがtoken数の上限を超えればエラーを吐いて異常終了する。 こういった問題の多くは、LangChainのライブラリが用意しているクラスをそのまま使うことによって発生している。 またLangChainはagentの定義を行うだけで簡単に基的な機能が使えてしまうため、agentがどのようなロジックで動いているのか理解しにくい。 記事はLangChainを少しだけ掘り下げて、これらの問題

    ChatGPT向けライブラリ、LangChainを格段に使いやすくするtips
    shodai
    shodai 2023/08/17
  • インテルの新命令セットでついに16bitモードが廃止に (1/3)

    前回拡張命令の説明をしたのは連載25回なので、14年ぶり(!)である……と書いて、この連載がもう10年を軽く超えたことにあらためて気がついた。そりゃ筆者も年をとるわけだ。 それはともかく、今回紹介するのは相次いでインテルが発表したx86(というよりx64)の拡張命令である。具体的にはX86-SとAPX、それとAVX10である。これらについて順に説明していきたい。 16bitモードを廃止して64bitモードに移行する提案「X86-S」 X86-Sは2023年4月に発表された、インテルによる16bitモード廃止に関する提案(Proposal)である。あくまで提案であって、今すぐ具体的に実装するという話ではないのだが、長期的にインテルとしては16bitモードを廃止したい、という意向を示したものだ。 そもそも現状のWindowsの場合、64bit版では16bitバイナリーが一切動作しない。マイクロ

    インテルの新命令セットでついに16bitモードが廃止に (1/3)
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    shodai 2023/08/07
  • ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)

    新連載を始める。テーマはAIのニュースチェックだ。基的には2週に一度、主にASCII.jpで公開されるニュースについて、簡単な解説と流れの分析をしていきたい。紹介されていないものでも重要な話については、別途短い解説を追記していく。 というわけで1回目は、2023年7月前半のAIニュース振り返りだ。 (※記事のタイトルをタップすると記事ページが開きます) DeepL、日法人「DeepL Japan 合同会社」を設立 日企業との取引を迅速化(7月3日) 翻訳AIは急速に品質が上がり、日常的に筆者もお世話になっている。DeepLは利用者を増やしているが、実のところ、無料版が強いというよりも「個人事業主でも、企業でも気軽に契約できる有料版」があることがビジネスの強みだ。日の場合、翻訳AIを使うといってもそれは「無料でGoogle翻訳を使う」ことが多く、有料版利用は企業でも多くはないという。

    ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)
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    shodai 2023/07/20
  • 日本語に強く、たった130億パラメーター NECが作った国産LLMの価値 (1/2)

    NECは、130億パラメーターという軽量化を実現した独自の日語大規模言語モデル(LLM)を発表した。NEC Corporate EVP兼CTOの西原基夫氏は、「世界トップクラスの日語性能を有する、軽量なLLMを開発することに成功した。すでにNEC社内で利用を開始しており、文書作成や社内システム開発におけるソースコード作成業務など、さまざまな作業の効率化に応用している」とアピールした。 構想4年、開発2年で全社を挙げて仕上げた独自LLM ChatGPTをはじめとする生成AIは、急速な勢いで活用が進んでいるが、既存のLLMのほとんどは英語を中心に学習しており、高い日語性能を有しつつ、各業種の業務で活用するためのカスタマイズが可能なLLMはほぼない状況にある。NECでは、自社で独自のLLMを開発することにより、日の企業における生成AIのビジネス活用をより加速させ、企業の生産性向上に貢献す

    日本語に強く、たった130億パラメーター NECが作った国産LLMの価値 (1/2)
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    shodai 2023/07/10
    “LLMの性能を最大化するには、学習データ、計算機資源、アルゴリズム、大規模フィードバックの4点が重要だという。” 最近、スケール則だけじゃなくてこういう言説よく見るな
  • 画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)

    画像生成AIStableDiffusion」の進化が止まりません。昨年8月にオープンソースとしてリリースされてから、世界中のプロアマ問わず多数の人たちが様々な研究成果を反映させ、毎日と言っていいほど新機能を誰かが発表するという状況が起きています。 StableDiffusion登場当初は、画像の品質のランダム性が高く、構図やポーズなどを指定できないという弱点を抱えていました。1枚の画像をもとに画像を生成する「i2i(image2image)」である程度コントロールすることはできても、「キャラクターに特定のポーズをとらせる」といったことは非常に難しかったんですね。 その状況を一変させる新機能が今年2月に登場しました。その名も「ControlNet」。プロンプトによる制約を克服するための、とてつもないポテンシャルを持つ技術でした。Stable Diffusionに次ぐ「2度目の炸裂」と言って

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    shodai 2023/05/23
  • マイクロソフト、Android向け「Microsoft SwiftKey Beta」にBing AI機能を追加

    マイクロソフトのAndroid向けキーボードアプリ「Microsoft SwiftKey Beta」に4月6日、BingのAI機能が追加されたことがわかった。同社のペドラム・レザエイCTOがTwitter上で明らかにした。Microsoftアカウントを所有し、BingのAI機能の先行体験対象となったユーザーが利用可能だ。 Did we just add major AI functionality to @SwiftKey? Slowly rolling out. Get yourself onto the Beta channel to taste the future. — Pedram Rezaei (@pedram_re) April 6, 2023 キーボードからBingの検索やAIを呼び出せる 追加された機能は、次の3つ。 Bing検索をキーボード上で利用できる機能 Bingの

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    shodai 2023/04/08
  • ChatGPTに入力情報を学習データとして使用させない方法「オプトアウト」

    3月31日、イタリアのデータ保護当局は、OpenAIによる同国ユーザーのデータ処理に一時的な制限を課す命令を出し、それを受けたOpenAIはイタリアからのChatGPTへのアクセスをブロックした。 また、韓国メディア「이코노미스트(Economist)」は3月30日、サムスン電子の一部署がChatGPTの使用を許可したところ、機密性の高い社内情報をChatGPTに入力してしまう事案が3件発生したと報道している。 ChatGPTとの会話は無限の可能性を秘めているが、そこに入力したデータはどのように扱われているのだろうか。巷間言われるようにプライバシーや守秘義務に関わる情報をChatGPTに渡してはいけないのだろうか。あらためてOpenAIの規約を確認してみた。 API経由で使うなら安全 これまでChatGPTを利用するには、OpenAIが提供するフリーリサーチプレビュー版もしくは有料の「Ch

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  • 少年ジャンプ+が大ヒットの確率を上げるために実行中の成長戦略とは? (1/3)

    第1回はこちら マンガをデジタル配信する強みは「試行回数を増やせる」こと 前回に引き続き、「少年ジャンプ+」編集長・細野修平氏による特別講義をお届けする。今回は、大ヒットを目指すなら紙よりもデジタルのほうが有利だと言える理由、媒体として大きく成長するためのループが回り始めている現状などを語っていただきました。 ◆ 細野 おかげさまで、「少年ジャンプ+」はその後しっかり成長していきました。次は成長のポイントを見ていきたいと思います。 「少年ジャンプ+」は初期から『課金よりもヒットを目指そう』と考えていました。デジタル――今はDXとか言われていますが――の良いところは、見える化しやすいことです。逆に言うと、見える指標を追いかけることになるので、安易にお金儲けに走りがちなのです。 私たちも初期にはLTV(=Life Time Value)、つまりユーザーが入会中にできるだけお金を落としてくれるよ

    少年ジャンプ+が大ヒットの確率を上げるために実行中の成長戦略とは? (1/3)
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    shodai 2023/04/03
  • Teslaの自動運転に欠かせない車載AI「FSD」 AIプロセッサーの昨今 (1/3)

    連載709回でTeslaのDojoを紹介したが、これは自動運転のアルゴリズムを開発するための、学習側のシステムである。 対して、実際にTeslaの車に搭載されて自動運転をつかさどる方のものがFSD(Full Self Drive)である。FSDの詳細は2019年のHotChips 31で発表されているので、今回はこれを紹介しよう。 FSDは、連載709回で示した下の画像に出てくる、上から2段目の右側の部分に相当するものだ。 2019年に開催されたPytorch DevCon 2019でTeslaのAndrej Karpathy博士が示した、自動運転に関わるスタックの様子。上から2段目の右側の部分がFSDとなる レベル1から5まである自動運転の定義 FSDの話をする前に、自動運転の定義の話を説明したい。自動運転の話は鈴木ケンイチ氏の連載があるので、この分野に興味がある方はすでにご存じかもしれ

    Teslaの自動運転に欠かせない車載AI「FSD」 AIプロセッサーの昨今 (1/3)
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    shodai 2023/03/21
    ホンダが2021年3月にTraffic Jam Pilotで世界最初の型式認定を取得
  • 海外旅行に行くならApple PayかGoogle Payは必ず用意しておきたい

    キャッシュレスが進む海外 これから海外旅行をするなら非接触型決済を! 今年もMWC Barcelonaの取材で、西ヨーロッパに行ってきました。フライトスケジュールなどの関係で会場はバルセロナですが、飛行機の発着はドイツ・ベルリン。そのため、そこからバスと鉄道を乗り継いで、オランダ・アムステルダム→ベルギー・ブリュッセル→スペイン・サンセバスティアン&バルセロナ→フランス・リヨン→ドイツ・ベルリンと欧州5ヵ国を移動しました。

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    shodai 2023/03/14
  • 値ごろ感が出始めた「ポメラ DM250」を衝動買い (1/4)

    ネット上では最新のポメラ DM250が早くも3万円台で見かけるようになったのでそこまで安くはなかったが、ヨドバシカメラのポイント利用で衝動買いしてしまった 2022年の夏(7月29日)に6万280円で発売されたキングジム「ポメラ DM250」が、年が明けからいくつかの販売店で4万円を切った30%以上のディスカウント価格で販売されているのを見かけた。そこまで安くはなかったが、ヨドバシカメラの店頭で4万5630円で衝動買いした。ポイント付加が4563円なので実質的には4万1067円、ポイントを数千円近く持っていたので大きな気持ちになって衝動買いした。しかし、最近はまたなぜか5万1780円まで価格が上がっている。どうもこの手の価格変動にはついていけない。 3世代を通じて外形サイズがほぼ同じため 最新モデルも初代モデルのケースを利用可能 家に持ち帰ってDM250をパッケージから取り出して見てみた第

    値ごろ感が出始めた「ポメラ DM250」を衝動買い (1/4)
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    shodai 2023/02/12
  • 楽天プラチナ問題、ドコモの提言で解決か (1/4)

    楽天モバイルのプラチナバンド再割り当てに救世主が現れた。 これまで楽天モバイルは「プラチナバンド」というつながりやすい周波数帯を持っておらず、エリア展開に苦戦を強いられていた。 2023年には全国で6万基地局を建設する計画だが、山間部などはいまだにKDDIのネットワークにローミングせざるを得ない。ユーザーがKDDIネットワークにローミングすれば、楽天モバイルはKDDIに対して接続料を支払わなくてはならず、これが赤字につながっていた。 楽天モバイルとしては早期に全国ネットワーク網を構築しなくてはならないのだが、4Gで所有している周波数帯が1.7GHzだけであるため、効率よくエリアを広げるのに限界があった。 プラチナバンドがあれば、山間部や離島、さらに都心部のビルの中など隅々にまで電波を飛ばすことができる。楽天モバイルが既存3社と互角に戦うにはプラチナバンドが不可欠なのだ。 楽天モバイルを何と

    楽天プラチナ問題、ドコモの提言で解決か (1/4)
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    shodai 2022/12/12
    これをめでたしとするのは、ちょっと引っかかるが、何が引っ掛かるはよくわかってない
  • マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)

    21世紀に入ってから、マイクロソフトはオープンソースソフトウェア(以下、OSS)に関わりを始めている。以前は距離を置いていたが、最近ではWindowsに標準搭載されるアプリケーションにもオープンソースで開発されたものが含まれるようになった。たとえば、Windows 11なら、「電卓」や「ターミナル」がオープンソースのプロジェクトで開発されたものだ。 マイクロソフトのOSSは現在ではかなりの数になる。すべてではないが、主要なものはマイクロソフトのサイト(https://opensource.microsoft.com/)に記事があるほか、多くのOSSがGitHub(https://github.com/)にある。GitHubは2018年にマイクロソフトに買収された。 GitHubの各プロジェクトのページにRelasesページがある場合、実行可能なパッケージファイルを直接ダウンロードできる。確

    マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)
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    shodai 2022/11/06
  • 【レビュー】Google Pixel 7も「Proがオススメ!」仕事にも使える機能が洗練! (1/4)

    グーグルのスマートフォン「Google Pixel 7」(左)のLemongrass、「Googl Pixel 7 Pro」(右)のObsidian グーグル、ならびに通信キャリアはauとソフトバンクが、Android 13を搭載する最新スマートフォン「Google Pixel 7 Pro」「Google Pixel 7」を発売します。今回、筆者は発売の少し前から実機を試すことができました。とても気になっている写真の「ボケ補正」や、「レコーダー」アプリによる自動文字起こしなど「Pixelならでは」と言える機能の進化を中心に試しました。 そして上位モデルである「Pixel 7 Pro」の方がオススメという結論に至った理由も解説したいと思います。 仕事に使える「ボイスレコーダー」は賢くなった? グーグルは2021年秋に発売したPixel 6/Pixel 6 Proから、自社で設計・開発するシス

    【レビュー】Google Pixel 7も「Proがオススメ!」仕事にも使える機能が洗練! (1/4)
    shodai
    shodai 2022/11/01
    “左がPixel 6 Pro、右がPixel 7 Pro。英語によるプレスカンファレンスをレコーダーアプリで文字起こししてみると、右側Pixel 7 Proの方が適切な箇所でタイムスタンプを記録、段落をこまめに挿入しながら読みやすいテキスト”
  • ザッカーバーグの焦りを感じる「アバター問題」ふたたび (1/3)

    メタが10月12日に開催した「Meta Connect 2022」。基調講演で強調していたのはアバターです。マーク・ザッカーバーグCEOアバターの出来が世界的に否定的な反応を引き起こしてしまった、8月の「アバター事件」をすごく気にしていたことも垣間見えました。魅力的なパートも多かったのですが、後から見直すと色々とどこまでそのまま受け取っていいのかと、疑惑を感じる部分も多い内容でもありました。 「新アバター」実はVR向けじゃなかった アバターに関して言えば、そもそもの始まりはメタが自社のメタバースサービス「Horizon Workroom」向けにリリースしたアバターに下半身がないと批判されたことでした。Quest 2向けに作っている以上、クオリティには自ずと限界があります。多くのアバターを同時に出そうとすると、どこかで処理を減らさないといけなくなります。そこでメタとしては「足を切っても十分

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    shodai 2022/10/28
    あれ。足なんか飾りですって言ってる人がいない
  • ついに「都市の3Dマップ」も! Googleマップの新機能をチェックする (1/5)

    sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた パソコンショップSEVENとASRockのコダワリが炸裂! Threadripper PRO 7995WX搭載BTOPC sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored BaaS普及を追求し続けるGMOあおぞらネット銀行と、ARIのAWS導入支援cnarisに迫る sponsored 強化ガラス製マウスパッド「ROG Moonstone」など気になるデバイスも

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    shodai 2022/09/30
  • SREとは? Google Cloudがその基本を説明、JCBも導入/実践経験を紹介 (1/5)

    グーグル・クラウド・ジャパン(Google Cloud)は2022年8月29日、グーグルが提唱する「SRE(Site Reliability Engineering、サイト信頼性エンジニアリング)」に関する記者説明会を開催した。グーグルからSREの基な考え方が説明されたほか、ゲストとして実際にSREチームを組成しているジェーシービー(JCB)も出席し、SRE導入と実践の経験を紹介した。 SREとは? システム運用チームとSREチームとはどう違うのか? グーグル シニアデベロッパーリレーションズ エンジニアの山口能迪氏はまず、SREとは「番システムを信頼性高く開発/運用するための一連のプラクティスと心構え、および職務を指す」言葉だと説明する。現在のような変化の多い時代においては、頻繁なサービス開発/リリースや、ユーザーニーズの変動に応じた急なスケール変更などが求められる。ただし、それらは

    SREとは? Google Cloudがその基本を説明、JCBも導入/実践経験を紹介 (1/5)
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    shodai 2022/08/31
  • 在宅勤務中の「離席」を防ぐマウスを自動で動かす「Mouse Jiggler」を衝動買い (1/4)

    リモートワーク時の「離席」プレゼンスを常時マウス動作で「連絡可能」にしてくれるプレゼンス・マネジメント・コンパニオンの「Mouse Jiggler」を衝動買いした Teamsのプレゼンス(在席)管理も自由自在 ICTワールドの世界も、何が幸いするかわからない。アプリのトレンドは確かにクラウド系、リモートワーク系(テレワーク)に少しずつ傾いてはいたが、企業系のサービスやアプリケーションはそれほど大きな伸びのないまま沈滞していた。しかし一昨年からのコロナ禍のせいで、従来は無縁だった企業にもリモートワークが一気に浸透した。 そんなリモートワーク系アプリの代表格が、チャット機能をベースに資料共有やビデオ会議、Office 365との連携で、通勤地獄に耐えて会社に出勤することなくどこにいても業務を円滑に遂行できるのがウリのTeamsだ。読者の中にも好む好まざるに関わらず、すでにお世話になっている人も

    在宅勤務中の「離席」を防ぐマウスを自動で動かす「Mouse Jiggler」を衝動買い (1/4)
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    shodai 2022/07/22
  • ASCII.jp:

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    shodai 2022/05/30
  • Azure Sentinelを試したらお手軽&爆速でSIEM観が再定義された

    この記事はFIXER Advent Calendar 2019 (https://adventar.org/calendars/4579) 12日目の記事です。前日は佐藤匠さんの『App Service EnvironmentとAzure Firewallを構成する』です。 はじめまして、三浦 史也と申します。FIXER唯一のCyber Security Analystとして10月に入社しました。ブログ第一弾として、2019年9月に一般提供が始まったAzure Sentinelについて筆を執ります。Azure Sentinelを簡単に紹介した後、Azure Sentinelの起動からMicrosoft Cloud App Security等とのログ連携について書いてまいります。 そもそもAzure Sentinelって何? Microsoft社の言葉を借りると、Azure Sentinel

    Azure Sentinelを試したらお手軽&爆速でSIEM観が再定義された
    shodai
    shodai 2022/05/24
    ログ量や接続サービス数にもよりますが、調査報告書のP.75を参照するとSIEM導入の概算費用は700万円と記載があり、決して安くないことが分かります。