食べ物だけじゃなくて洗剤とかトイレットペーパーとか生活必需品いろいろにまで広げてほしかったなあ。
今月13日、長野県佐久市を流れる千曲川で、濁流によって護岸が崩落し、住宅や店舗の倉庫などが流されました。当時、対岸から見ていた中学2年生の男子生徒が店舗の倉庫が流される瞬間を動画で撮影していました。 男子生徒が今月13日の午前6時すぎ、祖父とともに千曲川の様子を見に行くと、対岸の護岸が崩れて店舗の倉庫と隣の住宅の一部が浮いている状態でした。 男子生徒が撮影を始めてからも地面が少しずつ削られていき、8分余りたったとき、店舗の倉庫が濁流に飲み込まれました。 このあと隣の住宅も流されたということです。 佐久市によりますと、当時、合わせて3棟が流されたとみられますが、住んでいた人などは避難していてけが人はいなかったということです。
「革労協活動家」とされる男性(69)が、「無許可で貸金業を営んだ」という容疑で逮捕された。 「知人の男性に4回にわたってあわせて1万2000円を貸し付け、貸金業を営んだ疑いです。」 わたしもあなたも逮捕だな。 弾圧だということを隠そうともしてない。 報道されても、こういうやりくちに対する反発の声は、無視できるくらい小さいからね。 https://t.co/fT0i1Sa9ZP — よんひゃん (@cucamber_milk) October 18, 2019 (略) 警察によりますと、緒方容疑者は2019年5月から8月にかけて、許可がないにも関わらず、県内に住む知人の男性に4回にわたってあわせて1万2000円を貸し付け、貸金業を営んだ疑いです。 警察は緒方容疑者の認否を明らかにしていませんが、革労協による組織的な関与があったとみて、押収品などを調べ容疑の裏付けを進める方針です。 知人同士で
10代後半から30代のAYA(あや)世代と呼ばれる人たちのがんについて国立成育医療研究センターなどが分析したところ、ほかの世代とは異なり、がんと診断された人の8割近くが女性だと分かり、専門家はこの世代に応じた診療や支援の体制を整えることが必要だとしています。 国立成育医療研究センターと国立がん研究センターは、おととしまでの2年間、全国800余りの医療機関を受診したAYA世代のがん患者について分析しました。 その結果、この世代でがんと診断された人は5万7788人で、女性が4万4946人とおよそ78%を占めた一方、男性はおよそ22%にあたる1万2842人で、男性が過半数を占める上の世代での傾向とは異なっていました。 10代後半では男女の割合に差はありませんでしたが、20代と30代は女性が多く、全体の35%にあたる2万666人が、早期の子宮頸がんや乳がんでした。 国立成育医療研究センターの松本公
丹羽信道 @okerchanyu @fAWyzuwjiUSsPpX @komaranjyo25 そもそも輸血が無くても大抵は生理食塩水で代用できる。というか輸血は臓器移植と同じで百害あって一利なし。 2019-10-17 09:05:56
1週間のご無沙汰、レビュー増田(ありがたく名乗ることにした)です。 ------ これがポストされる19日は、イングランド×オーストラリア、ニュージーランド×アイルランドという非常に興味深い対戦が行われ、レビューのしがいがあることは間違い無いのだが、実は増田はこの1週間、所用で日本におらず、帰国日がまさに19日の夜になる。 なので、これらの対戦をレビューしてポストする頃には、日本×南アという大一番に皆が集中していることになるだろう。 ------ そこで、今回は番外編として、前回の日本×スコットランド戦でも触れたように、増田がマレー半島を北上しながらボーッと考えた南アや日本が取りうる選択肢や展望について触れ、プレビューとしたい。 プレビューで分析すると良いのが、「双方や一方の戦略戦術が機能せず、パッと見で凡戦や圧勝劇なったとしても、そこに遂行にまつわるドラマを感じることができる」という所だ
by Free-Photos 多くの人々はうつ病になると世界に対する認識がゆがむと考えており、「うつ病の人は物事を悲観的にとらえるようになってしまう」と思われています。しかし、うつ病を研究する専門家の中には、「うつ病の人々は悲観的なのではなく、むしろ世界を正しく認識している」という考えを支持する人が多くいるそうです。 Depressed People See the World More Realistically - VICE https://www.vice.com/en_us/article/8x9j3k/depressed-people-see-the-world-more-realistically 「うつ病の人はそうでない人よりも現実を正しく認識している」という考えは、「抑うつリアリズム」と呼ばれるものです。抑うつリアリズムの存在が事実だとすれば、うつ状態でない多くの人々は、現
日本赤十字社による漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とのコラボポスターがネット上で賛否両論を呼んでいる。 ポスターは、『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクター・宇崎ちゃんが、「センパイ! まだ献血未経験なんスか? ひょっとして……注射が怖いんスか~?」と呼びかけるもの。「ポスターに登場するキャラクターの描写が過度に性的では」と問題視する声がある一方で、「性的ではない」「表現を締め付けてはいけない」と擁護する声もある。 議論に火をつけたのは、米国人男性のジェイ・アレンさん。街中で見つけたポスターをツイッター上に投稿したところ、瞬く間に拡散されたという。 I admire the work the Red Cross does, which is why I’m disappointed that @JRCS_PR in Japan would run a campaign using the o
ラテン語で「唯一の」を語源とするユニークという表現があるが、今回ご紹介するのはまさにユニークを地でいく企業。向こう3カ月は予約で埋まり、キャンセル待ち51万人、日本一予約のとれないドライヘッドスパ専門店「悟空のきもち」だ。 10分で寝落ちする「絶頂睡眠」が売り 施術を受けた大半の人がすぐに「寝落ち」する「絶頂睡眠」が売りで、京都、原宿、銀座、心斎橋のほかニューヨークに店舗を展開。2019年8月13日には銀座店を4倍の広さに拡張し、グランドオープンした。 新店のコンセプトは「死後の眠りからの生還」。施術時の深い眠りと、目覚めの爽快感を臨死体験にたとえ、あの世への旅ができるアトラクション施設に見立てた店舗とした。内装装飾品の遅れから、偶然オープンがお盆初日と重なったなど、アクシデントも話題にしてしまうところに、おおらかな企業風土が見て取れる。
英ロンドンのオリンピックスタジアムで、ラグビーW杯の試合前にハカを披露するオールブラックス(ニュージーランド代表の愛称、2015年9月24日撮影)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【10月2日 AFP】ラグビー界で何世代にもわたって人々を悩ませてきた問題がある──ニュージーランド代表チームが試合前に行う、足を踏み鳴らし胸を叩くダンス「ハカ(Haka)」に対して、どう対応すればいいのか、という難問だ。 オールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)が1905年に始めたこの儀式に、おじけづいていないことを相手チームが示そうとした結果、いくつもの名場面が誕生した。 名シーンとして有名なのは1989年のランズダウン・ロード(Lansdowne Road)スタジアムで、アイルランド代表チームがオールブラックスに向かって前進し、主将同士が至近距離でにらみあいになった場面
・こちらでは妻が夫の許可なくして家庭外へ出ることはあまりない。あちらの女性は夫に報せることなく好きなところに行く自由を持っている。 ・こちらの国の未婚女性は何より処女性と純潔が重視されるが、あちらの国では処女も純潔も重んじない。非処女であろうが名誉さえ失っていなければ結婚できる。 ・こちらでは普通女性が食事を作る。あちらでは男性が主に料理する。 ・こちらでは女性が酒を飲むことははしたないことと考えられている。あちらでは女性の飲酒はごく普通で、イベントごとではたびたび深酒する。 ・こちらでは財産は夫婦共有のものである。あちらの国では夫婦それぞれが自分のぶんを持っている。時には妻が夫に高利で貸し付ける。 ・こちらでは、離婚することは罪悪であるうえ、特に妻にとっては最大の不名誉でもある。あちらでは自由に何回でも離婚できる。妻がそのことで名誉を失うことはないし、いつでも再婚できる。 ・こちらでは夫
沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya 礼拝出席者10人程度のちいさな教会の牧師。ご相談がある方は礼拝または聖書を読む会にお越しください。単著『牧師、閉鎖病棟に入る。』(実業之日本社)『街の牧師 祈りといのち』(晶文社) 『弱音をはく練習』(KKベストセラーズ)寄稿『みんなの宗教2世問題』(晶文社) romantischeironie.wixsite.com/godisnowhere 沼田和也(王子北教会牧師) @numatakazuya 『聖⭐︎おにいさん』のNHKドラマをたまたま見かけた。「十字架背負って歩いてたときさ〜、じつはダルかったんだよねw」とキリストが言うのを聞いて憤りを覚えた。放送料払って侮辱の言葉を聞くとは。二度と見なかった。もちろん作者や俳優の誰にも恨みはなく、冒涜に憤りを覚えただけである。 2019-10-18 14:08:34
気象庁が最大級の警戒を呼びかける大雨特別警報。 台風19号の豪雨の際、阿武隈川や千曲川など8つの河川で、大雨特別警報が解除されたあとにも、氾濫の発生を知らせる情報が発表されていたことがわかりました。専門家は「特別警報の解除で危機が去ったと錯覚した住民がいた可能性があり、検証が必要だ」としています。 NHKが調べたところ、このうち半数にあたる8つの河川では、大雨特別警報発表中だけでなく特別警報が解除されたあとにも、新たに氾濫発生情報が出されていたことがわかりました。 8つの河川は、宮城県の吉田川、福島県の阿武隈川上流、群馬県の石田川、栃木県の蛇尾川、茨城県の久慈川、埼玉県の都幾川、埼玉県の越辺川、長野県の千曲川で、特別警報解除との時間差は、阿武隈川上流が9時間20分後と最も大きく、次いで都幾川と越辺川が8時間20分後、吉田川がおよそ4時間後でした。 特別警報には、土砂災害や浸水被害を対象とし
宿泊先のホテルに荷物を預け、出かけて戻ってきたら、荷物がない。どこにあるか聞いたら「ゴミだと思った」と言われた――。ツイッターユーザーの30代男性は2019年10月16日、J-CASTニュースの取材にそう明かし、あまりにも不可解な出来事に「許せない」と憤る。 「1か月かけて製作した作品が、勝手にゴミ捨て場に移動させられていたのです。作品は壊れ、修復を余儀なくされました。ホテルには謝罪と賠償を求めたいです」 1か月かけて作り上げたガレージキットが... 今回被害に遭ったツイッターユーザー・スズキしんや(@suzuki_predat)さんの話を総合すると、顛末は次のようになる。 名古屋から東京に来たスズキさんは9月6日午前、都内の宿泊先ホテルに荷物を預けて出かけた。折り畳み式キャリーカートの上にダンボール箱を乗せ、動かないようにテープで張り付けていた。 夜、ホテルに戻ってくると、カートはあるが
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