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ブックマーク / qiita.com (105)

  • Referrer を制御する - Qiita

    Web ブラウザーは通常 HTTP 要求の Referer: ヘッダーに参照元ページの URL を入れますが (あるいは document.referrer で参照元ページの URL を取得できますが)、 Web サイト側でこれを制御したいことがあります。 例えば、次のような場面が想定されます。 URL にユーザー名や秘密の ID などを含めざるを得ない時は、プライバシーやセキュリティーの観点から、この URL を外部に漏らしたくありません。 社内システムに URL を貼りたいことがありますが、社内システムの URL を外部に漏らしたくありません。 Web アプリケーションの開発用サーバーは、その所在を外部に漏らしたくありません。 投稿者と友達のみに公開される SNS の投稿にリンクが含まれる時、その個別 URL を漏らしたくありません。 (SNS 全体の URL が漏れることは問題ありま

    Referrer を制御する - Qiita
    shokai
    shokai 2016/10/19
    かが良いようだ
  • JavaScriptライブラリ/プロジェクトのファイルサイズの問題点を見つける方法 - Qiita

    ブラウザ向けのJavaScriptだとファイルサイズはある程度気になると思います。 この記事では、ファイルサイズの計測方法やボトルネックとなってるライブラリの見つけ方についてできるだけ簡単な方法をまとめます。 ファイルサイズと一言にいっても、ブラウザでは大体minifyしてから配布するのでminify後のファイルサイズも重要です。 ソースコード自体のファイルサイズ minifyしたファイルサイズ minify + gzipしたファイルサイズ コメントの多いソースコードはminifyするとかなり小さくなったりすることが多いので、ソースコード自体のファイルサイズでは比較しにくいです。 また、ソースコードにおいて assert モジュールを使っているとファイルサイズが10kb弱程度minify後で変わります。 assertモジュールは通常外しても問題ないので、unassertでビルド時に取り除き

    JavaScriptライブラリ/プロジェクトのファイルサイズの問題点を見つける方法 - Qiita
    shokai
    shokai 2016/10/04
    bundle-size, package-size-analyzer, disc, webpack-bundle-size-analyzerなどのツールが紹介されている
  • Mac OS El Capitan で Android USB tethering (HoRNDIS) - Qiita

    $ sudo rm -rf /System/Library/Extensions/HoRNDIS.kext $ sudo rm -rf /Library/Extensions/HoRNDIS.kext その後、MacにUSB接続して、Android device側で、USB Tethering を設定からOnにし、 また、MacNetworkの設定で、USB Tethering (Android Device名)をONにするだけです。 ただし、一度もつなげたことがない人は、 http://joshuawise.com/horndis#available_versions から、まず、古いversionをinstallし、 Xperiaの人は、 http://www.sonymobile.co.jp/support/software/bridge-for-mac/ から、bridge-fo

    Mac OS El Capitan で Android USB tethering (HoRNDIS) - Qiita
  • Let's encryptをHerokuにあるRailsアプリに適用する - Qiita

    追記(2016/9/23) Let's encryptのやり方がだいぶ更新されてhomebrewでインストール可能になった 新しい方法を別記事で書いたので参考にしてください はじめに 無料でSSL証明書を反抗できるLet's encryptを用いて、ステージング環境に対してSSL証明書を使えるようにした。 (以前はオレオレ証明書を使っていた) ここでは以下のことを実施する Railsで組み込めるようにプログラムを変更する Let's encryptのコマンドを叩いて証明書を発行する 出来ないこと SSL証明書の自動更新 普通のLinuxサーバの場合は自サーバでCrondでSSL証明書を更新しているが、Herokuの場合は今のところこれが出来ない。もしやり方がある場合は是非情報を提供していただきたい Railsプロジェクトに組み込む方法 Let's encryptでは証明書を取得するために、

    Let's encryptをHerokuにあるRailsアプリに適用する - Qiita
  • Redux Middleware in Depth - Qiita

    Middleware使ってますか? 以前 Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく という記事でMiddlewareの使いどころについて具体的な利用例を挙げました。稿ではMiddlewareを書く上で役に立つ、もうちょっと掘り下げたTipsを紹介していきます。 ActionがMiddlewareを通り抜ける順番 export const m1 = store => next => action => { console.log('m1', action.type); return next(action); }; export const m2 = store => next => action => { console.log('m2', action.type); return next(action); }; export const m3 = store => nex

    Redux Middleware in Depth - Qiita
    shokai
    shokai 2016/04/16
  • ESLintの設定をscoped packageでnpmにあげて使い回す - Qiita

    ESLintがv2にアップデートしてからけっこう変わって、だましだましv1系の設定をいじりながら使い続きてたけどだいぶカオスになってきたので気合入れて書き直した。 せっかく気合入れて書いたのでプロジェクトを横断して設定を共有できるようにしたい。 ESLintの設定を使い回すのはいくつか方法が考えられる。 プロジェクトごとにコピペする npmモジュールにしてextendする さらにnpmモジュールとして利用するのはいくつか方法があって、 eslint-config-hokacchaみたいにグローバルな名前でnpmにpublishして使う scoped packageとして@hokaccha/eslint-configみたいな名前でnpmにpublishして使う githubに置いといてnpm install hokaccha/eslint-configみたいにして使う たぶん1が一番メジャー

    ESLintの設定をscoped packageでnpmにあげて使い回す - Qiita
  • https://qiita.com/isora1988/items/5d16b02adc88681d92c1

    shokai
    shokai 2016/04/05
    "No web process runnning"の時はscale=0になっているのでheroku ps:scale web=1する
  • MongoDB (mongoose) で連番をつける - Qiita

    MongoDB には連番のユニークな ID をつける仕組みがありません。 なので自分で実装する必要があります。 以下は User スキーマに連番で id をつける例です。(mongoose 3.8.8以降) # モジュールいろいろ mongoose = require 'mongoose' Schema = mongoose.Schema ObjectId = mongoose.Schema.ObjectId ### シーケンス ### SequenceSchema = new Schema name: { type: String } seq: { type: Number } SequenceSchema.index { name: 1 } Sequence = db.model('Sequence', SequenceSchema) ### ユーザスキーマ ### UserSchem

    MongoDB (mongoose) で連番をつける - Qiita
  • ESLint v2.0.0 の変更点まとめ - Qiita

    前 - | 次 v2.1.0 The thing I'm most excited about in ESLint v2.0.0 is code path analysis: https://t.co/H9eqTpc0hF Amazing work by @mysticatea — Nicholas C. Zakas (@slicknet) 2015, 12月 12 ESLint v2.0.0 の変更点をまとめました。 前半に利用者向けの変更内容を、後半にプラグイン開発者向けの変更内容を記載しています。 単純なバグ修正は記載していません。 一覧したい場合は、右列のTOCをご利用ください。 公式情報: リリースノート 1.10.3 から 2.0.0 へのマイグレーション ガイド ピックアップ - 利用者に影響が大きそうな Breaking Changes: 削除された既存ルールのリスト ES

    ESLint v2.0.0 の変更点まとめ - Qiita
  • Atomのウィンドウを半透明にする方法

    参考 基的に以下のリンクを見ながらやりましたが、フレームが欲しかったので、flameのパラメータを変更したのと、透明過ぎたので、少し透明度を下げた設定にしています。 https://github.com/transcranial/atom-transparency Atomのウィンドウがこんな感じに半透明になります 手順 AtomのソースをGitHubからcloneします。 git clone https://github.com/atom/atom.git src/main-process/atom-window.coffeeを開き、以下のように編集します。 変更前

    Atomのウィンドウを半透明にする方法
    shokai
    shokai 2016/02/13
    ソースからビルドしなおす必要ある
  • promiseの無限ループはメモリリークする - Qiita

    const timeout = ms => new Promise((resolve, reject) => setTimeout(() => resolve(), ms)) const start = (ctx) => { return timeout(ctx.timer).then(() => { return start(ctx) }).catch(e => { return start(ctx) }) } const main = () => start({timer:0}) main() const timeout = ms => new Promise((resolve, reject) => setTimeout(() => resolve(), ms)) const start = ctx => { timeout(ctx.timer).then(() => { start

    promiseの無限ループはメモリリークする - Qiita
    shokai
    shokai 2016/01/01
    coffeescriptだと最後の行を自動returnするから起こりやすそう
  • Android MIDI Over BLE をやってみた - Qiita

    iOS には前から Core MIDI ってのがあって、MIDIの入出力をアプリからAPIで利用することができたんだけど、 Android は、6.0(SDK 23)から Android MIDI ってのができたらしいです。 いままで Android で MIDI を使うために Kaoru Shoji さんとか、いろいろと頑張ってるひとがいたんだけど、それがやっと OSレベルで対応されたってことです。 そして、Android MIDI では AppleBLE MIDI 規格も使えるそうなので、それをやってみます。 AppleBLE MIDI 規格が使えるってことは、Macとつなぐこともできるってことなんだけど、せっかくだから今回は以前作ったコレを使いました。 コレは何か簡単に説明すると、自作のMIDIコントローラーです。 8の字に空いてるところがタッチセンサーになっていて、ワニ

    Android MIDI Over BLE をやってみた - Qiita
  • nRF51でBLE MIDIをアドバタイズする - Qiita

    BLE MIDI ってのは、Bluetooth SIG で決まってるわけじゃないのでいくつか仕様があるのですが、 今回は iOS の GarageBand と繋げたいので、AppleBLE MIDI を使います。 仕様はこちら、 Apple Bluetooth Low Energy MIDI Specification その仕様によると BLE MIDI の UUID は、 Name UUID

    nRF51でBLE MIDIをアドバタイズする - Qiita
  • BotkitのConversationでプルリクをマージする - Qiita

    こんばんは,うどん大 情報系 院2年の@hico_horiuchiです. この記事はSLP KBIT Advent Calendar 2015の22日目です. (ChatOps Advent Calendar 2015の15日目が空いてたので,兼用で登録しました.) 先日の「Botkit + ImgurでプルリクにLGTMする」に引き続き,Botkitを使ってみます. SLPでもGitHubSlackを使っているので,Botを活用できるシーンを考えてみました. (SlackはTeamが乱立してるので,統合してChannnelでまとめたい感….) ちなみに,昨年は「Hubotで始める簡単Bot開発」だったので,2年連続でBotネタですね. Botkit? 昨日のSlack Platformの発表の中で,新しく紹介されたBot Frameworkです. howdyai/botkit The

    BotkitのConversationでプルリクをマージする - Qiita
    shokai
    shokai 2015/12/24
    対話が書けるのか
  • AWS Lambda - Scheduled EventのCron書式 - Qiita

    AWS Lambdaで、Scheduled Eventをcron形式で設定しようとしたら小ハマりしたので備忘録。基的には以下の話そのまま。 Walkthrough 5: Using Lambda Functions to Process Scheduled Events (Python) http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/getting-started-scheduled-events.html書式 各項目は半角スペース区切りで、時間はUTCで指定する。 cron(Minutes Hours Day-of-month Month Day-of-week Year) 「分、時、日、月、曜日、年」の順ですね。一般的なcronにはyearは無いわけで、一枠多いことにご注意。 サンプル 上のリンクのサンプルそのままですが。注

    AWS Lambda - Scheduled EventのCron書式 - Qiita
    shokai
    shokai 2015/12/20
    cron(Minutes Hours Day-of-month Month Day-of-week Year)
  • Arduinoを自作して量産して販売する(超小型Arduino互換機 8pinoを例に) - Qiita

    田中章愛と申します。友人の高橋良爾とVITROというデザインユニットで作品を作ったり、品川周辺の仲間と放課後ものづくりコミュニティ品モノラボで活動しています。普段はメーカーでハードウェアエンジニアをしています。 このAdvent CalendarはArduinoがテーマと言うことで、読者の皆様はすでに一連の連載でArduinoの使い方はある程度ご存じなのかなと思い、今回はいざという時に役立つArduinoの自作・販売方法について説明したいと思います。 ちなみに書いてみるとかなり長文になってしまったのでご注意ください。。 記事のテーマと対象範囲 自作と言っても普通に手作りする例はネット上にたくさんある(1、2)ので、この記事では 1. 独自の要素を加えた自作Arduinoの回路を試作・量産設計する 2. 深センの工場(SeeedStudio)で量産する 3. オンラインストア(Switch

    Arduinoを自作して量産して販売する(超小型Arduino互換機 8pinoを例に) - Qiita
  • わかるLSTM ~ 最近の動向と共に - Qiita

    Machine Learning Advent Calendar 2015 第14日です。去年のAdvent Calendarで味をしめたので今年も書きました。質問、指摘等歓迎です。 この記事の目的 ここ2~3年のDeep Learningブームに合わせて、リカレントニューラルネットワークの一種であるLong short-term memory(LSTM)の存在感が増してきています。LSTMは現在Google Voiceの基盤技術をはじめとした最先端の分野でも利用されていますが、その登場は1995年とそのイメージとは裏腹に歴史のあるモデルでもあります。ところがLSTMについて使ってみた記事はあれど、詳しく解説された日語文献はあまり見当たらない。はて、どういうことでしょうか。 記事ではLSTMの基礎をさらいつつ、一体全体LSTMとは何者なのか、LSTMはどこに向かうのか、その中身をまとめ

    わかるLSTM ~ 最近の動向と共に - Qiita
  • Async Functions - Qiita

    この記事は、JavaScript stage 0,1,2,3 Advent Calendar 2015の7日目です。 この記事では、Async Functionsを紹介します。 記事内のJavaScriptコードは、ES2015を前提としています。 また、Promiseに関する基的な知識を前提とします。 Promiseに明るくない方はJavaScript Promiseのを読むといいでしょう。素晴らしいテキストです。 Async Functionsとは Async Functionsは、非同期処理の記述をより同期的に行うための新文法です。 現在はEdgeにのみ実装されています(「試験的なJavaScript機能を有効にする」必要あり)。 2015年11月末を目処にStage 4(Finished)となる見込みでしたが、12月7日現在も依然としてStage 3(Candidate)のまま

    Async Functions - Qiita
    shokai
    shokai 2015/12/15
    async付いた関数の中ではpromiseを返す関数をawait付けて呼び出すとresolveされるまでブロックされる
  • 自分だけのためのSlack Team - Qiita

    自分のためのSlack Teamというのを暫く使っていて、色々「これはいい!」と思って使ったり、そして「やっぱウザいわ...」と思ってやめたりしているうち、チャットというフローに載せていい情報と載せても意味のない or 載せると陶しい情報が絞られてきているので、まとめてみる。 Slackに定型化した調査のフロー情報を集める 「ログを溜める必要のない情報 & 古くなったら価値の無くなる情報」は、チャットに流すのが一番いい。例えばtwitterのトレンドやRSSフィード、最近のニュースなど、古くなったら価値の無くなる情報というものが確実にある。 そして、それぞれのサービスを使うよりは、サービスから拾ってきてチャットにフロー情報として集約した方が忘れない上に精神的にも優しい。 feedlyを見たり、twitterで定期的にトレンドを調べたり、みたいなのは今の情報でない限り価値を持たないのでSl

    自分だけのためのSlack Team - Qiita
    shokai
    shokai 2015/12/13
    色々なhubot scriptを試している
  • プログラマ向けニュースキュレーションサービスを作ってみた話 - Qiita

    はじめに 2015年度新卒でドワンゴに入社しました@ytanakaといいます。普段はAndroidアプリ開発を主に担当していますが、大学院時代は増井俊之先生のもとでユーザインタフェースと情報推薦システムの研究をしていました。 ドワンゴに入社後、それまでの研究を活かしプログラマ向けのニュースキュレーションサービスMenthas(メンタス)を個人開発しました。今回はせっかくの機会なので、開発の経緯と概要そして仕組みについて述べたいと思います。 追記: 続編を書きました こちらの記事は以前のバージョンの内容になります。現行のMenthasの仕組み・構成は以下にまとめています。 約3年かけてプログラマ向けニュース推薦アプリを作り直した話 背景 さて、この記事をご覧になっているのはプログラマの方が多いと思いますが皆さん普段どうやって情報収集をしていますか? 自分の見聞きする限りではTwitterやは

    プログラマ向けニュースキュレーションサービスを作ってみた話 - Qiita