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mercariに関するshomaのブックマーク (23)

  • トップメッセージ

    メルカリ10周年、創業者山田進太郎から皆さまへ メルカリを創業する前に世界一周をしていた時、地球資源が限られているなかで新興国の全員が先進国と同じように豊かに暮らすことは難しいことだと感じました。ただ、帰国後にスマートフォンの急激な普及をみて、テクノロジーの力で限りある地球資源をなめらかに循環させることができるのではと考えました。そうすることで世界中で豊かな社会を実現し、一人ひとりが持つ可能性はもっと広がるのではないか。そんな想いから小さな雑居ビルの一室で、仲間たちと立ち上げたのがメルカリです。 あれから月日が経ち、メルカリは創業10年を迎えることができました。リリース初日に数百のダウンロードだったフリマアプリ「メルカリ」は、今では日米で毎月2,500万人以上のお客さまにご利用いただき、自分にとって価値が無くなってしまったものが他の誰かの役に立つ、「モノ」の循環が生まれています。 日米フリ

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  • メルカリの3つのValueで取り組むインシデント対応 | メルカリエンジニアリング

    TL;DR こんにちは、SRE の @masartzです。 メルカリには Go Bold、 Be Professional、All for One という3つの行動指針(Value)があります。今回はこれらのValueを元にメルカリでインシデント対応をどのように行っているかを紹介します。 インシデント対応とは エントリでは、いわゆるハードウェアやネットワークなどのインフラにおける不具合や故障だけでなく、プロダクトひいては会社活動全般における非日常的な状況に対する対応をインシデントと定義して進めます。 何をやっているか インシデント対応は、障害の発生から根解決までの過程で大きく2つの段階に分けられます。 障害発生から一旦の収束まで 発生した障害を監視システムなどで検知します あらかじめ用意された専用のSlackチャンネルに共有し、対応を開始します 状況の把握と早期の復旧に務めます 機能の

    メルカリの3つのValueで取り組むインシデント対応 | メルカリエンジニアリング
    shoma
    shoma 2018/04/10
    これ、日々是改善につながるいい取り組みだと思う
  • 「技術をアウトプットするところに技術は集まる」ソウゾウ エキスパートチームの役割 | メルカリエンジニアリング

    ソウゾウのエキスパートチーム所属の@mhidakaです。今回はソウゾウのエキスパートチームが、どんな活動をしているのか紹介します。 エキスパートチームについて ソウゾウでは「技術アウトプットするところに技術は集まる」という思いから、 稼働の50%以上を技術コミュニティへの貢献や技術の普及に取り組むエキスパートチームが存在します。 私以外に@tenntennが居て、ふたりのミッションにはコミュニティへの貢献も含まれています。 現在、チームは二人で構成されており、メンバーごとに担当する技術分野が違います。 Go/GCPであればGo Conferenceやgolang.tokyoなどを運営している@tenntenn、 AndroidであればDroidKaigiや技術書典などを運営する@mhidakaという役割分担をしています。 エキスパートチームは次のような目的を持って活動をしています。 社内

    「技術をアウトプットするところに技術は集まる」ソウゾウ エキスパートチームの役割 | メルカリエンジニアリング
  • WEB+DB PRESS Vol.100の特集記事は「メルカリ開発ノウハウ大公開」です! | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。@daipresentsです。メルカリでは、QA-SETチーム(後述)のマネージャをぶりぶりしています。 8月24日に発売される『WEB+DB PRESS Vol.100』において、「1日100万出品のフリマアプリの舞台裏!メルカリ開発ノウハウ大公開」という記事を書かせていただきました。 執筆陣はメルカリの開発を支えるエンジニアたち。内容もタイトルの通り、メルカリでの開発ノウハウがぎっしりと詰まっています。 今日は宣伝も兼ねまして、ちょっぴりその内容をご紹介させていただきます。 第1章 グローバルで闘うメルカリの開発組織 メルカリのVP of Engineering @sotarokによる開発組織の解説です。 メルカリにはプロダクトの開発に関わるメンバーが所属するプロダクトチームという大きなチームがあります。そして、それぞれのメンバーは、プロジェクトチームに単位で小さなチームを

    WEB+DB PRESS Vol.100の特集記事は「メルカリ開発ノウハウ大公開」です! | メルカリエンジニアリング
    shoma
    shoma 2017/08/24
    Web+DB vol. 100 おめでとうございます!
  • 竹迫 良範氏がメルカリの技術顧問に就任 セキュリティ分野の体制強化 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、エンジニアの cocoiti です。 竹迫 良範氏が8月1日付けでメルカリの技術顧問として就任したことをお知らせいたします。氏には、主にセキュリティ分野の体制強化にご尽力いただきます。 これまでもメルカリではセキュリティの取り組みとして、内部のエンジニアによる調査検証体制や、外部会社の調査を行っていました。今回、急成長するサービスや社員数増加に対応するため、セキュリティ分野の内製エンジニアの採用強化や、社内のエンジニアの体系的なセキュリティスキルの向上など、非連続的な成長が急務と考え、セキュリティ及び技術マネージメントに造詣の深い竹迫氏を技術顧問としてお迎えすることとなりました。 竹迫氏は現在、ゼクシィやスタディサプリなどを運営する株式会社リクルートマーケティングパートナーズにおいて内製開発エンジニア組織の体制強化と人材育成でご活躍されています。また対外活動として長年セキュリテ

    竹迫 良範氏がメルカリの技術顧問に就任 セキュリティ分野の体制強化 | メルカリエンジニアリング
    shoma
    shoma 2017/08/15
    “「Go Bold – 大胆にやろう」を発展させた「“><b>Go Bold」”
  • Brand new US Mercari (Android 編) | メルカリエンジニアリング

    Mercari Android チームの @tsuyogoro です。US 版 Mercari Android アプリの開発を担当しています。 この度、より一層 US マーケットにフィットしたアプリをユーザへ提供し US での成長を更に加速すべく、US 版 Mercari を刷新しました (https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mercariapp.mercari&hl=en) 。 クライアントアプリだけでなく API サーバのアーキテクチャも変わり、文字通り大変更が施された訳ですが、記事ではスクラッチから書き直した Android アプリにフォーカスを当て、何が変わったのか / これによってチームはどう変わったのか、という事を紹介します。 UI が大きく変わりました Before Mercari が US でリリースされたの

    Brand new US Mercari (Android 編) | メルカリエンジニアリング
  • メルカリのデータサイエンスチームと分析エコシステムのはなし | メルカリエンジニアリング

    ※各プロダクト名の頭の”Google”は省略しています ※もちろん実際にはGoogle社のツール以外にも様々な分析用プロダクトが使われています 各ツールの詳細についてはWeb上の良質な情報がたくさんあるので、説明はそちらに譲るとして、ここではそれぞれの簡単な特徴とメルカリでの活用の仕方について主に述べていきます。 ◆ 1.BigQuery “弊社分析の中核的存在” 利用シーン: データの集計 どんなツールか Google BigQuery SQLの超速いやつ どんな大きなデータでも、複雑なクエリでも、高速で結果を返してくれる頼れるアニキ メルカリの分析での使い方 速いは正義 メルカリは多くのユーザを抱えているため、そのログデータも非常に巨大です。 そのため、通常のSQLでは計算に時間がかかりすぎるということが多々発生します。 BigQueryは とにかく「高速」の一言。なのでトライアンドエ

    メルカリのデータサイエンスチームと分析エコシステムのはなし | メルカリエンジニアリング
  • SREとしてMercariに入社した | SOTA

    1月16日よりMercariにてSRE/BSE(Backend System Engineer)として働いてる. これまではとある会社で社内向けのPaaSエンジニアとして働いてきた(ref. PaaSエンジニアになった).PaaSの目標である「アプリケーション開発者の効率を最大化」を突き詰めながら少人数のチームでいかにScalableなプラットフォームを構築するかに注力してきた.Cloud FoundryやDockerといったインフラの最前線とも言える技術やアーキテクチャに触れ,かつその中で自分の技術的な柱である自動化に取り組むことができたのは非常に刺激的で自分に大きなプラスになった. その一方でPaaSというプラットフォームはその性質上サービスそのものからは中立的になることが避けられない(だからこそScalabilityを実現できるのだが).よりサービスに近い部分,サービスの成長に直結す

    shoma
    shoma 2017/02/13
    よろしくお願いします!
  • Mercari Day 2017 Tech Track 発表資料まとめ | メルカリエンジニアリング

    iOS チームの @jarinosuke です。 2017年1月20日に Mercari Day 2017 というイベントを開催しました。 当日はあまり天気も良くない中、とてもたくさんの方々に足を運んで頂き大盛況の中イベントを終えることができました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました! この記事では、そのイベント内で行われた全ての技術系の発表資料をまとめて紹介させていただきます。 スライド一覧 以下、登壇者スライドの一覧になります。 Mercari – Moving Beyond Borders 柄沢 聡太郎 This is mercari, This is an SRE. 佐々木 健一 品質向上の取り組み 鈴木 祥真 グローバル展開を支える量子的なサービス設計 中野 拓 アプリファーストの影で頑張るWebの話 坂 結衣 メルカリiOSアプリ開発の現状とこれから 石川 直樹

    Mercari Day 2017 Tech Track 発表資料まとめ | メルカリエンジニアリング
    shoma
    shoma 2017/01/25
    次の機会があればもっと面白い話しますという反省があります
  • Mercari DAY 2017 @AcademyHills | 2017.01.20

    メルカリのミッションは、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」こと。 Go Bold 大胆にやろう All for One 全ては成功のために Be Professional プロフェッショナルであれ メンバー全員が3つのバリューを大切にしながら、日々ミッションの実現に向けてサービス開発に取り組んでいます。 今回、初めて開催するMercari Day 2017では、CEO、CTO、ソフトウェアエンジニア、プロデューサー、データサイエンティストなど様々な立場のメンバーが、日々どのように考え、どのようにチャレンジしているか、ミッション実現のため日々高めている技術知見などをご紹介します。是非ご参加ください!

    Mercari DAY 2017 @AcademyHills | 2017.01.20
    shoma
    shoma 2016/12/20
    ちょっと話します
  • Site::Reliability::Engineering - YAPC::Hakkaido 2016 Sapporo

    Site::Reliability::Engineering - YAPC::Hakkaido 2016 Sapporo

    Site::Reliability::Engineering - YAPC::Hakkaido 2016 Sapporo
  • Hello London, Hello Europe - stanaka's blog

    はてな退職してその後、しばらくロンドンに行ってました。(ちなみに、はてなとは引き続き技術顧問として関わりを持っています。) morning in #london Shinji Tanakaさん(@stanaka)が投稿した動画 - 2016 10月 8 2:22午前 PDT なぜロンドン?という疑問に答えると、9/1よりメルカリのUK担当としてヨーロッパ方面のエンジニアリングの立ち上げに携わることになったためで、ロンドンの中心部にあるオフィスでしばらく働いてました。 入社翌週から先週まで1ヶ月ほどロンドンで立ち上げに向けていろいろ仕込みに行っていたのですが、ロンドンはアメリカのサンフランシスコやシリコンバレーあたりとはまた違う雰囲気でなかなか面白いです。実際にこれからのロンドンでの生活や仕事が楽しみになってきています。 今回の滞在で感じたロンドンの印象的なポイントはいくつかあるのですが、

    Hello London, Hello Europe - stanaka's blog
    shoma
    shoma 2016/10/27
    Welcome!
  • Test Engineer Meetup #1 開催レポート | BLOG - DeNA Engineering

    Cookpad でのテストエンジニアが解決する課題とスキルセットについての発表でした。 モバイルアプリのテストや、 OSS への貢献といった Cookpad 独特の取り組みが印象的でした。 @miyajan (Cybozu) テストエンジニアと組織構造についての発表でした。 自ら設立したテストエンジニアリングチームが組織横断的な活動を行うようになった経緯や、今後はさらに各部署にも入り込むハイブリッドな組織にする、という展望が紹介されました。 @okitan (DeNA) SWET (SoftWare Engineer in Test) という組織の取り組みの範囲についての発表でした。 もともとモバゲーというサービスだけを見ていた組織が、横断組織になり、それぞれの事業のチームが自ら成長し改善を行えるようにサポートする、と取り組み方を変えていくことについてが話されました。 @shoma (Me

    Test Engineer Meetup #1 開催レポート | BLOG - DeNA Engineering
  • メルカリのBe ProfessionalなQAチームの紹介 | mercan (メルカン)

    はじめまして!メルカリQAチームの muga です。 QAチームはメルカリのエンジニア組織の一部として、メルカリのサービスを安心して使ってもらうための活動をしています。チーム名のQAは英語の 「Quality(品質) Assurance(保証)」の頭文字からとっています。 品質ってなんだろう? 例えばレストランでご飯をべるとき、どんなふうなら満足しますか? 美味しいご飯を気持ちよくべることができたら満足ですよね。 では、どんなときに困りますか? 注文した料理と違う 量が少なすぎる 味が想像していたものと違って苦手だった 料理が出てくるのが遅い テーブルが汚かった などなど 困る原因となる不具合はいろいろありますね。 QAチームはメルカリのお客さまが困ることなく、安心・満足を得られるように、メルカリのサービスの品質を保証する取り組みをしています。 今回はQAチームの紹介も兼ねて、その取り

    メルカリのBe ProfessionalなQAチームの紹介 | mercan (メルカン)
    shoma
    shoma 2016/07/13
    Why do we Test!
  • プログラマーの三大美徳 | メルカリエンジニアリング

    みなさんはプログラマーの三大美徳ってご存知ですか? プログラミング言語Perlの作者である Larry Wall が↓で述べたのが最初とされています。 http://www.perl.com/pub/1998/08/show/onion.html 三大美徳として 怠惰(laziness) 短気(impatience) 傲慢(hubris) があげられています。 今回はそのうち怠惰(laziness)についてお話します。 怠惰(laziness) 怠惰といえば怠け者。怠け者といえば怠け者メガネ。怠け者メガネを使えば誰でも簡単に美徳を手にいれることができます。 この怠け者メガネを使うと視線は前方に向けたまま下方を見ることができます。 来は寝転がってテレビを見るために開発されたようです。 この怠け者メガネを使ったプログラム開発について説明します。 レベル0 怠け者メガネを装着せずに作業します。

    プログラマーの三大美徳 | メルカリエンジニアリング
    shoma
    shoma 2016/06/30
    Larry Wall 好きだし 怠惰,短気,傲慢 は 大事にしていきたい
  • Tech in Asia - Connecting Asia's startup ecosystem

    Tech in Asia - Connecting Asia's startup ecosystem
  • メルカリのQAさんと話してて浮かんだ次世代テストエンジニア組織のこと

    たまたまメルカリのQAさんとお話する機会がありました。さすが今一番ホットとも言えるサービスだけあって、触発されていろいろ妄想がふくらみました。次世代QA組織とかテストエンジニアの役割とか、議論した内容をメモ。 はじめに 僕の興味は「速さ」です。「速さはすべてを超越する!」「速さと品質は両立できる!」と信じて、アジャイル開発とかリーン開発、業務改善を仕事で活用しようとしています。また、サービス開発会社で働いているので、作ることが仕事ではありません。作ったらサービスが死んじゃうまで開発運用が続くので、漸進的な開発が求められます。 この記事も前に書いたQAネタと同じく、素人ながら、経験したことをベースに、自分の置かれた環境に対して、あるべき姿を主観的に考えています。 これまでのQA 僕はSIerにいたので、そのときのQAのイメージが強いのですが、日SIerが多いので、QAのイメージの基盤にあ

    メルカリのQAさんと話してて浮かんだ次世代テストエンジニア組織のこと
    shoma
    shoma 2016/06/21
    アジャイルに組織とサービスを改善していくQA組織!やばい、超勉強になる...
  • 「意味のある分析に注力するために」メルカリをデータ面から成長させるための土台作り | mercan (メルカン)

    初めまして!メルカリ BI(Business Intelligence)チームの@hasebeです。 以前、BIチーム全体の紹介をさせて頂きましたが、今回は「こんなことやってるよー」という実業務で行なった分析を紹介してみたいと思います。 mercan.mercari.com 日次KPIを考察するために アプリやウェブサービスなど、インターネットに関する事業を行なっている会社では日次でKPIの進捗確認を行っている会社も少なくないと思います。 メルカリでも、代表的なKPIとしてDAU、新規インストール数、商品の購入金額、新規出品数などがあるのですが、これらの数値が良くなっているのか、悪くなっているのかを判断するにはその基準となるものが必要です。 元々KPIを日次で自動的に出力する機構はあったのですが、BIチームの人数が増えたことでようやく格的な考察を実行できる体制が整ってきたという状況です。

  • 2016年半ば現在のGoogle App Engine - write.kogu

    2016年半ば現在のGoogle App Engine - write.kogu
  • 『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法

    メルカリのグループ会社、『atte(アッテ)』を運営する株式会社ソウゾウさんのイベント、『atte fes』に行ってきました。今回はブロガー枠で参加させてもらったので、レポートします。 まずは代表の松龍祐氏のカンパイでスタート! photo by ossam3つのプレゼンがあったのですが、僕の感想はこの3つです。 1.スターを吸収していくメルカリというチームの強さ2.サービス立ち上げにおけるチームの自己確信の大切さ3.事業思考をもっているチームの仕事のしやすさどれもチームの話が共通点だったので、プロデューサー、ディレクター、デザイナーから3つの視点でサービス立ち上げを見る、という構成でまとめてみました。どうぞ! 1.プロデューサーから見たサービス立ち上げここで学ぶこと:立ち上げ〜チームづくり、コンセプトの決め方、新規事業のポイント まず、昨年は起業家の松さんがなぜメルカリに入ったんだろ

    『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法