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  • 自然界の第5の力、発見か

    自然界にある4つの力といえば、重力、電磁力、原子核をまとめる弱い力、強い力。でもまだ未解明の第5の力があるとしたら? 昨年ハンガリー科学アカデミーのAttila Krasznahorkay博士率いるチームがその第5の力が働いているとしか思えない異常な放射性崩壊を発見し「Physical Review Letters」に発表する事件がありました。専門家の間では半信半疑で受け止められ、大きなニュースにもならなかったんですが、このほど米カリフォルニア大学アーバイン校のJonathan Feng教授率いる理論物理学チームが検証してみたところ、ハンガリーチームの実験と結論にはなんら欠陥が認められないことが大判明、「ガチで第5の力なんじゃ!?」と学会が騒然となっています。 自然界に第5の力が存在するのではないかという話は以前からありました。ひとつには、素粒子物理学の標準模型ではダークマター(観測可能な

    自然界の第5の力、発見か
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2016/06/01
    とんでもなのかサイエンスなのか
  • 聞こえてくる音はイビキだけなMinimoog。だってソファーだもん

    聞こえてくる音はイビキだけなMinimoog。だってソファーだもん2016.05.29 15:00 junjun 見た瞬間ピン!ときた人もいるかも? ピンとこなかった人も、なんかレトロ可愛いソファーだなって思う人は多いはず。そんなソファーのモチーフになっているのは1970年に発売された伝説のアナログシンセサイザー「Minimoog」。鍵盤一体型のポータブルなパフォーマンス・シンセサイザーで、世界中のミュージシャンに愛用されていたり、シンセサイザー好きにはたまらない憧れの逸品。 今でも根強い人気はあるものの1981年にMoogが生産をストップしてしまったため、かなりのレアもの。もしオリジナルに遭遇しても高価で、なかなか手の届く存在じゃぁありません。先日行なわれたMogfest2016の会場で復刻版Minimoog Model Dが限定的に販売されましたが、それでもお高め。 ということで?登場

    聞こえてくる音はイビキだけなMinimoog。だってソファーだもん
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    shoot_c_na 2016/05/29
    タンスじゃないのかよ
  • サルがコウモリを食べているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係する発見

    サルがコウモリをべているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係する発見2016.05.28 14:008,206 まさか直接感染源をべていたとは! アフリカに滞在する研究者たちが、サルがコウモリを捕しているところを初めて発見しました。かなり珍しい行動のようで、もしかしたら生息地が少なくなっていることが関係しているかもしれません。この「サルがコウモリをべているという発見」で、エボラなどの危険な病気がどのように人間にまで広がってきたかの説明がつくことになりそうです。 アフリカのセルコピテクス属のサルは、環境に応じてなんでもべる種といわれています。いろんな種類の果物や葉っぱをべますが、ときにトカゲ、ヘビ、鳥やネズミもべます。そして「EcoHealth」に発表された論文によると、コウモリをべるのも好きなようです。 これは、コウモリからサルへの病原菌の新規経路を示唆してい

    サルがコウモリを食べているのが初めて目撃される。エボラなどの感染経路にも関係する発見
  • 「世界最大の太陽光発電所」日光の反射角度を間違えて自らを燃やす

    けが人がいなくて良かったです。 「世界最大の太陽光発電所」として、2014年にカリフォルニア州に建設された、イヴァンパ太陽光発電所(Ivanpah Solar Electric Generating System)。先日、その施設内で火事が発生してしまいました。しかもその理由が、自分で自分を燃やした、とのこと。 アメリカ南西部のモハーヴェ砂漠に、4,000エーカー(約16平方キロメートル)という巨大な敷地を誇るこちらの発電所。火災の原因は、日光を反射する鏡である「ヘリオスタット」の方向違いで、施設内の塔に光が向けられていたのだそう。 火災は20分程度で消火されたボヤとのことですが、火が出たのは塔の上側3分の2、高さにして地上90m以上ということで、消防士の方々は大変だったようです。現在は一部の施設のみが稼働しており、復旧作業に追われているとのこと。 こちらの発電所は、392メガワット、およ

    「世界最大の太陽光発電所」日光の反射角度を間違えて自らを燃やす
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    shoot_c_na 2016/05/23
    「ちょっと暖めるだけで、ボン!」
  • 縦にも横にも動くエレベータ

    チャーリーとチョコレート工場のエレベータみたい!? こちらイタリア・ジェノヴァにあるCastello d'Albertisというお城の中にあるエレベータなんですが、縦にも横にも動くんです。 エレベータは300mほど横にまっすぐ進み、そのあとお城の最上階まで上がっていきます。 どうやって縦横に動くことができるのかというと、2つのまったく違うシステムを組み合わせているからなんです。 実は、最初に乗るエレベータは横にしか動かないもの。そのあと、このエレベータごと、さらに大きな上下にだけ動くエレベータの中に入るという仕組みなんです。乗っている人は乗り換えていることにも気づかないようになっています。ちょっとした発想の転換ですね。 source: Tom Scott Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (リョウコ)

    縦にも横にも動くエレベータ
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    shoot_c_na 2016/05/18
    これは秘密基地だ!
  • これが世界で最も人気のAndroidアプリだ! カテゴリ別では日本製アプリもトップ3独占!

    これが世界で最も人気のAndroidアプリだ! カテゴリ別では日製アプリもトップ3独占!2016.05.16 18:006,513 そうこ お金を使うジャパンユーザー。 アプリアナリスト会社AppAnnieが、Google Play Storeで最も人気のあるアプリランキングを発表しました。カテゴリ別に、現在まで最もダウンロードされたアプリ、最もダウンロードされたゲームアプリなどをランキングにしています。 総まとめとも言える、最もダウンロードされたアプリは、Facebook系アプリの大勝利でした。1位はFacebook、2位はメッセンジャーアプリのWhatApp、3位にFacebook Messenger、そして4位はInstagramでした。WhatsAppは2014年2月に、Instagramは2012年4月にFacebookに買収されています。となると1位から4位ぜーんぶFaceb

    これが世界で最も人気のAndroidアプリだ! カテゴリ別では日本製アプリもトップ3独占!
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    shoot_c_na 2016/05/16
    “日本人、お金じゃんじゃか使ってるな&日本のアプリ開発元、儲かってんな。”
  • ジェット戦闘機にスタビライザー付きカメラをつけたら、ド迫力の映像が撮れた

    ジェット戦闘機にスタビライザー付きカメラをつけたら、ド迫力の映像が撮れた2016.05.13 19:105,919 渡邊徹則 まさにリアルエースコンバットの世界。 スウェーデンの航空機メーカー、SAAB社が開発している、グリペン戦闘機。小型ながら高い性能を誇り、運用開始から20年を経た今も現役として世界中で採用されています。 そして、同じくスウェーデンのBlue Skyという企業が開発したのが、どんな所にも搭載できるスタビライザーシステム。これをなんと航空機に載せ、一緒に飛びながら撮影された動画が公開されていました。 時速555kmという高速の中でも、まったくぶれない映像。戦闘機の真横や上下左右など、今まで見たこともないような迫力の映像は、飛行機ファンなら一見の価値ありですよ source: Vimeo via The Awesomer Andrew Liszewski - Gizmodo

    ジェット戦闘機にスタビライザー付きカメラをつけたら、ド迫力の映像が撮れた
  • 合体ロボアニメが合体した作品が復活。リブート版「ボルトロン」予告編

    合体ロボアニメが合体した作品が復活。リブート版「ボルトロン」予告編2016.05.12 12:30 abcxyz 奇跡合金! 「ボルトロン」は日の合体ロボアニメ「百獣王ゴライオン」と「機甲艦隊ダイラガーXV」を合体して作られた、80年代のアメリカの合体ロボアニメ。 もともとは日のアニメだったものが、独自の合体と進化を遂げたという異色の作品ですが、アメリカでは人気があり、続編や実写映画の話もありました(結局作られていないようですが)。 そんな「ボルトロン」がドリームワークスの手によってリブートされ、Netflixのオリジナルシリーズ「Voltron: Legendary Defender」として帰ってきます。 以下より、GeekTyrantが取り上げた予告編をどうぞ。 製作総指揮は「アバター 伝説の少年アン」(これは実写映画化もされました)、「The Legend of Korra」(「

    合体ロボアニメが合体した作品が復活。リブート版「ボルトロン」予告編
  • 水上から飛び立つ飛行艇の魅力を再確認させてくれる動画

    水上からってとこがまた魅力。 もっともっと飛行艇って増えていいと思いませんか? 冗談みたいに巨大でいくつものエンジンを積んでいるにもかかわらず、水上を駆け抜けてスッと流れるように飛び立つ姿は、もうただただかっこいい…! この動画では、飛行艇の歴史の中でも特に大きなものを集めてあり、中には20世紀前半に飛んでいた最大の飛行艇も紹介されています。どうぞご覧ください。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (SHIORI)

    水上から飛び立つ飛行艇の魅力を再確認させてくれる動画
  • 結構意外。飛行機の空中看板はこうして取り付けられる

    何となく夏っぽい。 小型の飛行機が、文字やイラストが描かれたバナーを牽引する広告手法。日ではメジャーではありませんが、空中看板などともいわれ、海外のお祭りやビーチなどで時々見かけられます。 ところでそのバナー、どうやって取り付けられているのだろうと疑問に思ったことはありますか? 私はありません。しかしながら、事前に予想して動画を見ると、その答えの意外さに驚かされます。 すっかりテイクオフ前に最初から付けているのだろうと思っていましたが、実際は飛行しながら引っ掛けているんですね。もちろん、高度な飛行技術が必要とされるものと思われます。何でも知らないことは面白いものですね。 source: YouTube1, 2 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (渡邊徹則)

    結構意外。飛行機の空中看板はこうして取り付けられる
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    shoot_c_na 2016/05/08
    逆アレスティングワイヤー
  • 「ポルノは健康上の危機」根絶求める決議が自由の国アメリカで採択

    いずれはポルノを見ただけで犯罪に? インターネットの発展に果たしたアダルトコンテンツの役割は小さいものではないそうです。より広帯域で高画質のポルノ動画を見たいがために、ネットの高速化だって進んできたと指摘する向きもあったり。でも、だからって、こうした社会現象に対抗すべく、ポルノを根絶する法的な流れが、まさか自由の国アメリカで広まるとは思いもしませんでしたね…。 テクノロジーの進化とインターネットの普及によって、若者や子どもたちが、かつてはハードコアとされていた部類ながら、今では主流となってしまったポルノにさらされる確率が、異様なまでに高まっている。 このほど米国ユタ州では、ポルノが「一般の人々に健康上の危機」をもたらすと非難する決議が採択され、その理由が、こんなふうに説明されていますよ。なんでもポルノは個人および公共の健康衛生に害をおよぼし、性的に歪んだ環境を作り上げてしまうため、州決議に

    「ポルノは健康上の危機」根絶求める決議が自由の国アメリカで採択
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    shoot_c_na 2016/05/05
    さすが、純潔主義のモルモン教
  • 何のアニメこれ? 雷管の爆発をうねりながらおさえこむ弾道ゼラチンの躍動感

    何のアニメこれ? 雷管の爆発をうねりながらおさえこむ弾道ゼラチンの躍動感2016.05.04 19:007,080 塚 紺 こんなアニメーション見たことある。 いやーYouTubeの過激動画にも色々ありますが、「この組み合わせよく思いついたね」っていうのたくさんありますよね。溶けた銅をヤシの実に流しこんだり、エンジン冷却液とかビッグマックとかキャンディーとかTボーンステーキとかテニスボールに垂れ流す動画シリーズなんかいい例です。 YouTubeの人気チャンネルFullMagはアーチェリーでiPhone6を射抜いたり、LG G Flex 2をトラックで轢いたりしている非常にアメリカンな番組です。今回彼らが行なったのは、人の筋肉に近い硬さを持つ弾道ゼラチンに雷管を埋めこんで爆発させるというもの。雷管は火薬や起爆薬を金属管に詰めたもので、熱や衝撃により発火するように作られたものです。一方、弾道

    何のアニメこれ? 雷管の爆発をうねりながらおさえこむ弾道ゼラチンの躍動感
  • 働く人の安全を訴える動画が、ホラー映画並に怖すぎる件

    さすが映画大国…。 こちらは、アメリカにおける労働者の安全を守る団体(United Safety Council)が制作した動画。内容は工場などでの事故を再現したもので、結論としては「事故が起きないような職場環境の整備を」ということなのですが、その再現動画があまりにリアルで怖すぎるんです…。 出血は当たり前のこと、指は飛ぶわ、体は潰れるわで、これでもかという描写の数々。はっきりいって、そこらのホラー映画より怖いですので、苦手な方はお気をつけください…。 source: YouTube via Neatorama Andrew Liszewski - Gizmodo SPLOID[原文] (渡邊徹則)

    働く人の安全を訴える動画が、ホラー映画並に怖すぎる件
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    shoot_c_na 2016/05/03
    グロー中尉。
  • 立った、そして歩いた。にじり寄る連邦の白い悪魔

    ええい、連邦のモビルスーツは化け物か! 人型ロボットの最初にして最大の課題、「歩く」。ロボットアニメなどではいとも簡単に歩いたり、ぴょんぴょん跳ねたりしていますが、やはりそう簡単にはいきません。例えばこんな風に。 ジリジリ……ジリジリ……。 歩くというよりも「にじり寄る」といった雰囲気。YouTubeの再生ページにあるコメント、 「It's the white devil...!」(白い…悪魔だ!) に心を打たれました。 第一話でいきなり大地に立たせたアムロ・レイ……じゃない。歩行制御機構制御を完成されたテム・レイの高い技術力に感服します。 しかし、これが間違っているか?というとそんなことはなく、ガンダムらしくないだけで「移動する」というアプローチのひとつですし、同様の動きをするロボットなどもいるのです。 個人や教育機関の研究室での研究テーマとして作成されたのであれば、すごく頑張っている

    立った、そして歩いた。にじり寄る連邦の白い悪魔
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    shoot_c_na 2016/04/22
    むにむに教授んトコで見た
  • 「なんだぁありゃー!」警視庁の高速隊にフェアレディZが配備

    これに追いかけられたら、逃げ切れるわけがない 警視庁広報課の公式Twitterによりますと、高速隊などへ新たに導入するパトカーが日産自動車の「フェアレディZ」であることを発表しました。しかも、ただでさえ速いフェアレディZを日産自動車のチューン会社でもある「NISMO」が更に高性能チューンナップしたとのこと。一体どこまで速くなっているのでしょうか。 【広報課】警視庁は新型パトカーを導入しました。日産自動車の「フェアレディZ」を同社のレーシングブランド「NISMO」が高性能化した車両です。高速隊などに配備されています。 pic.twitter.com/Hc0xeyf17o — 警視庁広報課 (@MPD_koho) 2016年4月4日 高速隊へのスーパーカー配備は2004年のMAZDA「RX-8」以来となります。総じて言えることは、採用の決定権を持っている人はコンパクトかつポテンシャルの高い車が

    「なんだぁありゃー!」警視庁の高速隊にフェアレディZが配備
  • 驚嘆な出来のボディー・ペイント「スーパーマン」(女性です)

    3次元の2次元化! 完全に平面に描かれたイラストに見えるこのスーパーマンは、生身の人間、しかも美しい女性に施されたボディー・ペイントなんです。 完成後の写真と変身していく過程を収めた動画をご覧ください。 胸を隠す自然なポージング 正面からだとスーパーマンの絵にしか見えません 大空へ! ここにバットマンも参戦 バットマン vs スーパーマンの再現? キュートなハートのサイン 映画をお祝いしてジャスティスが誕生したのですね GeekTyrantがピックアップしたこのボディーペイント・コスプレは、ファッション・デザイナーでアーティスト、そしてコスプレイヤーでモデルのKay Pikeさんによるもの。動画の最後にも出てきましたが、金髪の美女です。 彼女はコスチュームを着るコスプレよりも、ご自身の身体にペイントして化けるタイプのコスプレイヤー。始めにフォトショップで自分の身体とデザインを加工/合成し、

    驚嘆な出来のボディー・ペイント「スーパーマン」(女性です)
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2016/04/07
    「2次元にしか見えないガンプラ」と同じ考え方ではあるのだが・・・。おっぱいはああやって消してるのか。
  • 80年代愛あふれるアニメ版「R-TYPE」の制作の裏側が公開中

    エイティーズ・アニメ・ラブ。 コアファンが多いシューティングゲーム「R-TYPE」のアニメーションを、80年代を愛するイギリスのアニメーター、ポール・ジョンソンさんが一人で作り続けています。 部分部分のカットがTwitterに公開され、すでに期待の声が多く上がっていますが、今回は3時間に及ぶその制作の様子がYouTubeにアップされました。 画面左の参考画像を見つつ、1カットずつ丁寧に線画を仕上げていきます。このカットで参考にしているのは「破邪大星ダンガイオー」。作業BGMもなんだかレトロフューチャーです。 目の作画中。ここでは当に多くの画像を参考にされていますが、どれも80年代のアニメです。作画中は前後のカットを頻繁に見比べながら滑らかな動きになるようにチェックしています。 塗りも資料を見ながら同様に作業。影の入り方に80年代みを感じます。ほお骨の境界を示す黒斜線も懐かしい。 ポールさ

    80年代愛あふれるアニメ版「R-TYPE」の制作の裏側が公開中
  • 錆びた包丁を蘇らせる「研ぎ」の技術

    こんなに錆びてたら無理でしょ…。えぇー! って言いたくなる。 料理に欠かせない包丁。種類も豊富だし、切れ味が悪くなるとすぐ買い換えたくなってしまいますが、大事に研磨を行なえば、長く使うことができるんです。 登場したのは、ほぼ真っ黒といっていいほど錆びた出刃包丁。日の職人さんが、これをさまざまな技術で研いでいき、最後にはまるで新品のように蘇りました。 欠けてしまった刃の修繕まで行なう姿には、YouTubeユーザもびっくり。世界各国から驚きのコメントが多く寄せられているようです。 それにしても、途中まったく関係ない世間話をしているのが、ちょっとほっこりします。 Casey Chan - Gizmodo US[原文] (渡邊徹則)

    錆びた包丁を蘇らせる「研ぎ」の技術
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2016/04/02
    ピッカピカやのう
  • 強風でゆらゆらしてる飛行機たちの動画

    乗客よりも、パイロットになった気分で観るほうがおすすめです。 YouTubeチャンネル「flugsnug」によって公開されたのは、思わず頑張れと心のなかで静かにエールを送りたくなるけれど、願わくば遭遇したくない飛行機たちの飛ぶ姿。 強風のなか、不安定なまま傾いて制御しきれない様子で空飛ぶ機体から、着陸しようと地面に着いては煙を出してまた離れるドキドキの瞬間まで......。常に強風のなかゆらゆら揺れる機体たちの姿は、風向きと風力が突然変化しやすいといわれるイギリスのバーミンガム空港エリアで撮影されました。以下のYouTubeからどうぞ。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (Rina Fukazu)

    強風でゆらゆらしてる飛行機たちの動画
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2016/03/25
    乗り合わせたくねえええええ!!
  • 北極海のブ厚い氷を割って浮上するロサンゼルス級原子力潜水艦

    上部のセイルが、にょきっと。まるで映画のワンシーンです。 普段は海の中を泳いでいる潜水艦。時には強引にでも海面に浮上しなければならないということでしょうか。ロサンゼルス級原子力潜水艦・ハートフォードが北極海の氷をめきめきを割って浮上する、演習の1シーンが公開されました。 米海軍は今までにも幾度となく、北極圏での演習を行っています。なお2003年、シーウルフ級・コネチカットの演習時は、エサを横取りされると思ったらしい北極グマに襲われるという事態に。彼にとってコネチカットは自分の庭に入り込んできた侵入者。そのお怒り、わからなくありません。 浮上後、チェーンソーで氷盤を切り裂いてから出入り口となるハッチを開けているのですが、潜水艦内にいる兵員がなんと半袖。寒い海域のはずなのに、元気いっぱいです。 source: YouTube、X51.ORG (武者良太)

    北極海のブ厚い氷を割って浮上するロサンゼルス級原子力潜水艦