正解するカド12.5話(総集編) 5月22日(火)10:00 AM~6月4日(月)10:00 AM (YouTube 期間限定配信) Amazonプライム・ビデオにて見放題独占配信中! Blu-ray&DVD BOX 好評発売中! ■公式サイト:http://seikaisuru-kado.com ■公式Twitter:https://twitter.com/Seikaisuru_Kado © TOEI ANIMATION,KINOSHITA GROUP,TOEI
先日、テキサス州オースティンで開催されたSXSW(The South by Southwest:サウス・バイ・サウスウエスト) 2015にAppSociallyとしてブース出展してきました。SXSWは、音楽, フィルム, インタラクティブの3部門からなるイベントで、私たちはインタラクティブ部門のTrade showに参加してきました。 SXSWは、先端の企業が出展するTrade showも注目されていますが、それだけでなく、世界中から著名人が集まり同時多発的に開催される1000以上のセッションも注目の的です。 ブース運営の傍ら、私もセッションに参加して、いろいろと面白い話を聞くことが出来たので、その様子を紹介していきたいと思います。 ディズニーアニメーターとR/GAによるUXで効果的なアニメーションの話 http://schedule.sxsw.com/2015/events/event_
『SHIROBAKO』のバランス感覚にはいつも膝を打つ。「虚構と現実」のバランスだ。このテーマで馴染み深いのは今敏監督だろうか。混淆していく現実と夢の世界を精緻な筆致で描き、入れ子構造に収める独特の手法を用いていた。アニメーション制作にスポットを当てた『妄想代理人』第10話「マロミまどろみ」は、比較対象として興味深いエピソードだ。同じ題材を扱うにしても、今敏監督と水島努監督の「ブラックジョーク度合い」とでも称すればいいのか、明らかな違いがある。とはいえ、『SHIROBAKO』の構造は今敏監督の作風と似ている。修羅場続きで一寸先に落とし穴が待ち構えている現実、けれど夢を持ち続けたいアニメーション制作という場所へのこだわり、その交錯が見所。そんな本作特有のバランスを支えているのは、隅々まで徹底して虚構と現実を対立させていること。主人公の宮森あおいを例にとってみよう。同期のタローこと高梨太郎と比
ウォルト・ディズニー・カンパニーでも伝説的と言われる9人のアニメーター「ナイン・オールドメン」のうち2人がフランク・トーマスとオリー・ジョンストン。キャラクターの感情表現を頂点まで極めたとされる2人が生み出した「キャラクターに命を吹き込む12の法則」が立方体などを使ったムービーとGIFアニメーションで公開されています。 THE ILLUSION OF LIFE http://the12principles.tumblr.com/ ディズニーアニメに出てくるキャラクターの動き12原則は以下のムービーからでも確認できます。 The illusion of life on Vimeo ◆01:SQUASH&STRETCH(引き延ばしてペチャンコにする) これはキャラクターが動いている時に重さと質量を感じさせるようにする効果。 ◆02:ANTICIPATION(予備的な行為) キャラクターがメイン
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