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iphoneとインターフェースに関するshota_fのブックマーク (2)

  • QWERTY配列からの脱却。スマホのために0から考えなおしたHEROキーボード

    QWERTY配列からの脱却。スマホのために0から考えなおしたHEROキーボード2015.04.13 11:30 140年の歴史に終止符を。 私たちが普段パソコンでもスマートフォンでも使っているキーボード、実はQWERTY配列といってすごい昔からあるものなんです。どのぐらい昔かというとなんと1873年で、アメリカ人の新聞編集者がタイプライターのために開発したのがはじまり。その配列を今でもスマホで使っているってなんだか非効率でもっと工夫できるんじゃないか、という考えて誕生したのがiPhoneのHERO keyboardです。 このキーボードはまず英語において使用頻度が最も高い9つのアルファベットを抽出し、それらを真ん中に大きく持ってきて、しかも親指が動かしやすいように円形に並べるというように0からデザインし直したものになっています。なんだか斬新すぎてはじめは違和感を感じますが、なんと一回のツイ

    QWERTY配列からの脱却。スマホのために0から考えなおしたHEROキーボード
  • iPhoneはなぜ気持ちがよいのか? (1/5) | Telescope Magazine

    近年「気持ちよいインタフェースをつくりたい」という要求や、「気持ちよいインターフェースとは何か?」その理由説明が求められてきている。ネット上では、ある製品が出ると、製品のインターフェースやさわり心地を、サクサク感とか、もっさり感、ヌルヌル感と表現する人たちがいる。これは、「気持ちよさ」への注目が高まっていることの表れであるが、実際それが何であるのか、その原理は解明されていない。 今回の記事では、そういった「気持ちよさ」がどこからやってくるのか、道具の透明性・身体性をキーワードに、ものづくりやデザインに必要なこれからの発想を探っていこう。 道具の透明性からはじまるヒューマンインタフェース研究 道具は「透明性」が重要であると言われている。人がある道具を利用しているときに、その道具自体をなるべく意識させず目的に集中できるようにするためだ。例えば、スコップやハンマー、身近なところでは、ハサミやペン

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