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2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • リクルートメントマーケティング連載第3回:採用におけるリードナーチャリング | リクルートメント・マーケティング入門

    こんにちは、Wantedly Vistチームです!前回までは、デジタル時代において、いかにオンラインプレゼンス(存在感)を高め維持するのが大事かという話をしてきました。 今日は、その先にある「知ってはいるけど詳しくは知らない」「知ってはいるけどそんなに興味がない」人たちにいかに興味を持って貰うかのナーチャリングの話になります。 おさらいですが、「ナーチャリング」とはNurtureのことで、何かを育てるとか育むといった意味があります。 ナーチャリングが大事な理由 ここで挙げるのは興味深いデータですが、なんと候補者は説明会等に来た後に大きく志望度が上昇する事が多い事がわかります。つまり、人は「志望度が高い」から企業を受けるだけではなく、「なんとなく知ってるから受けてみた」中で、次第に志望度が上がってくるのが当たり前だということです。 また、志望度を上げる中で大事なのが、社員との触れ合いを通じた

    リクルートメントマーケティング連載第3回:採用におけるリードナーチャリング | リクルートメント・マーケティング入門
  • だれでも企画が立てられる3つのヒント|竹村俊助/編集者

    「企画」はどうやって生み出せばいいのでしょうか? メディア乱立時代のいま、あらゆる場所で「企画」が求められます。企画を立てるのは、もはやクリエイティブ職だけの問題ではないのです。そこで今回は、だれでも企画が立てられるヒントをお伝えしたいと思います。 ①「悩み」はそのまま企画になるあなたに悩みはありますか? ・肩こりがひどい? ・職場の人間関係がぎくしゃくしてる? ・やせたい? ……それ、そのまま企画になります。 ・肩こりがひどい→「肩こりを一発で治す最強ストレッチ」 ・職場の人間関係がぎくしゃくしてる→「職場の空気をよくする雑談力」 ・やせたい→「楽しく生活しながらムリなくやせるダイエット」 もし「企画が出ない!」という悩みがあるのなら、それすら『企画が出ない!という人のための企画の立て方』という「企画」になるでしょう。 「悩み」は企画の宝庫です。悩みが多い人は、最強の企画者になれるはず。

    だれでも企画が立てられる3つのヒント|竹村俊助/編集者