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企業に関するshouhei1123のブックマーク (3)

  • 福岡の三流会社が業界トップになれた理由

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 ユニーク企業の仰天戦略 ユニークな商品・サービスを生み出している会社には、どんな経営者がいるのだろう?大企業には真似できない仰天の戦略でグローバル時代を生き残ろうと模索する、「小さな巨人たち」を追いかける。 バックナンバー一覧 ユニークな企業には、ユニークな経営者がいるものである。福岡県うきは市に社を置く「キャニコム」の二代目、包行均(かねゆき・ひとし)会長もその1人。 「草刈機まさお」をはじめ、「北国の春…お」や「みなみの春…お」、「男前刈清(おとこまえがりきよし)」などユーモアたっぷり

    福岡の三流会社が業界トップになれた理由
    shouhei1123
    shouhei1123 2016/03/17
    すげー行動力。
  • なぜコダックは破綻し、富士フイルムは好調なのか

    写真フィルムの巨人、米コダックが倒れた。一方、日の富士フイルム、コニカは事業の多角化によって生き残りを図っている。この明暗をわけた背景には日米における企業観の違いがあると筆者は説く。 お国柄が反映された4社の縮退への対応 この1月にコダックが日の会社更生法に当たる法律の適用を申請したというニュースが伝えられた。 このニュースは日のビジネスマンを驚かせるものだった。同社は、世界の写真フィルム産業のリーダー企業であった。しばらく前まで高収益の超優良企業だった。このような会社が倒産するというのは日ではありえない話だ。ニュースを聞いて間違いではないかと思った人も多かったに違いない。 写真フィルムはかつて世界で4社しか製造できなかった商品である。アメリカのコダック、ドイツのアグファ、日の富士フイルム、コニカの4社の寡占市場であった。そのために、上位企業はかなりの利益を得ていた。ところが、デ

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  • 「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去

    一、休みが多い会社 タイムカードなし、ホウレンソウなし、制服なし 発言をまとめました「創業以来赤字なし」 「未来工業」創業者の山田昭男さんが亡くなりました。 ずば抜けたユニーク経営で知られ、多数のメディアに出演。相談役に退いてからも社員に慕われました。 かなり長文になりますが、その経営術やエピソード、発言をまとめました。

    「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去
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